とっさのバックアップ

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今日、仕事先にいるときに連絡が入って、うちのマンションの上の階が火事になっている、と。
急いで帰って書いたFacebook.

その後、コメントに書いたとおり実際の火事は同じデザインの隣のマンションだった、というオチだったのだけれど。
道の反対側のお店の人曰く、「灰が雪のようだった」とか。
駆けつけた警察官がだいたい収まった頃、弁当屋に弁当買いに行っているの見たときは呑気なもんだなぁ、と思いました。
うちのマンションは水もかぶらずに無事に日常生活に戻る。

とはいえ、いざ自分の部屋に入ったときは本当になにが最優先か分からず。
後から考えれば、洗濯物ではなかったような。

上が燃えているってことはここが燃えることはあまりないだろうから怖いのは火ではなくて水と煙だなぁ、とかパスポートとか通帳とかは(手間はかかっても)バックアップできるよなぁ、カメラのレンズはキャップしておけば水も灰も大丈夫かなあ、とか考えた。

まずはなにをもちだすべきだろうか。
1度はなんとか規制線またいで越えられたものの2度目は無理かもしれない、水や灰に弱くてバックアップがないもの、と考えた答えが「バックアップ」だった。
ファイルサーバとMacのTime capsule。
その他のお家サーバはなくなってもどうにかなる。(サーバの仮想化技術、ありがとう)
子供を連れ出すように抱えたファイルサーバ。
小さいので助かった。ファイルサーバの可搬性が問題になることがあるなんて。

今の家に住むまでに6回くらい引っ越したが、学生寮を除けば初めての集合住宅。
どんなに気をつけていても、他の人のうっかりで平気で家がなくなってしまうこともあるんだなぁ、と恐ろしくなった。

火の用心。
火の用心。

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