- January 29, 2007
- Category: 本日のはてぶより
挑発に乗ってみる
身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。
おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。
bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。
情報Aもどうぞよろしく。来年度、ほとんど再放送(3年目!)だけど。
一つめの地理のグラフは、確かにy軸と下の方の波線を書き忘れている点でまずかったと思う。
といってそのためにちゃんと数字書いてるのに、一番最初にそれを隠して見せて印象づけるのは卑怯だよね。
それで数字つけられたらあれれ?ってなる。
次のイブニング信州のグラフ。
これはちゃんと波線も軸もはいってる。
番組は高木氏が言うように「数値が増えている」ことを言いたいのだ。
そしてグラフは、Webのために作った物ではなくテレビのために作った物。Webではそれのキャプチャを使っている。それは高木氏のblogであそこだけ取り出したらわかりづらいかもしれないが、元ページに行けば、だれでもわかるだろう。
高木氏がどんな大きなテレビを見ていいるのかは知らないけれど、大きなテレビで見ている人ばっかりじゃない。10インチのテレビとかPCの1ウインドウで見ている人も沢山いるし、最近は携帯の2インチのディスプレイとかで見ている人もいる。そういう人にそれを高木氏が加工したグラフ見せて意図が伝わるのか?という。それも、静止画ではなく1秒程度、もしくはそれ以下しか映せないから凝視させることもできない。テレビは言いたいことは必要(だとおもう)以上にはっきり見せないといけないのだ。芝居でもドラマでも役者がこっちが恥ずかしくなるくらい大げさな演技をするでしょう?
「誇張」という表現ならまだしも(それでもどうかと思うが)それで「捏造」だなんて。
(追記:「まだしも」というのは正当化しているわけではなく「まだしも考えられる」という意味でかいたのだけれど言葉足らずでした。スミマセン。)
テレビではいちいち増えたとか減ったとか言わないと気が済まないのではないか?
場合によるでしょう。増えたとか減ったことが番組の問題意識だったらそういわないと気が済まない、というかそもそも話が成り立たないし、逆に変わってないことを言いたかったら彼のグラフでもいいだろう。
なぜこうなってしまうか。これは単純に、グラフの描き方という小学4年の算数で習うレベルの学力が、放送関係者に欠如しているということだろう。
なぜ、こうなってしまうか。受け手のことを考えて情報発信をするという習わずともわかるだろうレベルのリテラシが産総研のスター研究者に欠如していると言うことだろう。
こんなことでネチネチ捏造だ捏造だとさわぐこともないだろうに。
とはいえ、こちらもこういう悪意と発言力のある人も見てるってコトで番組作らないといけないですね。
なんだかんだ理由つけて受信料払わないのが流行らしいし。
人の振り見て我が振り直せ、ってこういうときに使うのかな。
言われる前に言っておこう。
↑マジレスカッコワルイ。

私も以前、報道番組のグラフを見て???と思ったことがあります。
その時以来、テレビで流されている図表の類は信用しなくなりました。
ましてやそれを元に語られている内容も信用できません。
いろいろ真偽を考えながら垂れ流しの情報を見るくらいなら、
ネットに情報を取りにいく方がましだと気づいてから、
地上波放送はすっかり見なくなってしまいました
(ケーブルテレビでディスカバリチャンネル/ヒストリチャンネルだけは見ています)。
受信料に関しては、見てもいないのに BS 放送の受信料まできっちり払っています。
受像設備は確かにあるので。
でも、本来は見ていない NHK の受信料は支払いたくありません。
地上波/BS共々、スクランブル化して見たくない人は見なくて済むように
して欲しいと思います。