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JavaからRubyへ

JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイドJavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド
Bruce A. Tate 角谷 信太郎


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4/5
"マネージャのための実践移行ガイド"の通り、ビジネス上の意志決定をする人向けの内容。
RubyやRailsの技術的な詳しい話は最小限に、Java(静的型付け言語)がいかに古くて融通が利かず、Ruby(動的型付け言語)がいかに柔軟で学習コストが低く生産性が高いかを熱弁している。

P.25

JavaをSmallTalkやLispのような言語でなく、C++に近い言語にすることで、SunはC++ユーザの興味をこの駆け出しの言語へ引きつけることに成功しました。Javaの妥協のデメリットは生産性です。CやC++の延長線上にある言語は、アプリケーションの構築を目的として設計されていません。Unixのようなオペレーティングシステム構築用の言語として設計されているのです。C++の柔軟性の目的は、高速に動作するシステムコード生成に最適化しやすいことであり、アプリケーション構築の生産性を高めることではありません。

が印象的。

ここ数年新しい言語を覚えるのが面倒になってきてRubyは入門書1冊程度の知識(大体、どんな言語で何が出来るのかわかるけど、実際に物をかけない)しか仕入れてないが、ちょっと重い腰を上げてみようという動機付けにはなった。

JRubyの完成度が高くなってきたらおもしろそうだ。

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