神経を抜いてアトピーを治そう

偶然見つけたエントリ
歯の神経抜き「アトピー治療」、元歯科院長に実刑

 判決によると、清水被告は2000―2002年、東京都北区で自分が経営していた歯科医院で、患者7人に「アトピー性皮膚炎の根本治療」と称して歯の神経を抜き、薬剤を詰めた。

 判決は、清水被告が治療前に「ステロイド剤は使わない」と約束しておきながら、実際にはひそかにステロイド剤を混ぜたクリームを患者に売っていたと認定。「治療効果に疑問を持たれないようにしていた」と指摘した。

ステロイドを使わないと言いながら実はステロイドを使われていた、と言う部分は不幸だと思う。
そう言うことは時々あるらしい。

しかしながら歯の神経抜いてアトピーが治るって言われてはいそうですかと何の疑いもなく信じてしまうのはちょっと患者の方もちょっと足りないのではないかと思う。どう考えたって可笑しい。どういう理屈で、とかそう言うことを確認して自分でも調べて納得した上で判断すべきだろう。以下に医療が高等専門技術だとはいえ患者の方も「病院に行けば先生が直してくれる」という考えなのは甘い。魔女のおまじないじゃないんだから、すこしは主体的に治療に参加する意志を持つべき。

私も生まれついてのアトピーでもう20年以上つき合わされている。
途中何度か地獄を見たし、あまたある民間療法の誘惑にもさらされてきた。
でも、さすがに神経抜こうと思ったことはないなぁ。


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