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bmblog復活

先月末にひどい目にあっていきなり死んでしまったbmblog。
方々の助けを受けて、何とか復活。
trackbackを下さったりした方には大変ご迷惑をおかけしました。

変わったことと言えばアドレスが一応
http://totoro.ws/blog/
になった。
今までの
http://totoro.ws/blog/でも通じますが。
ちなみに文字コードもEUCからUTF-8になりました。
バックはmysqlだけれど、特別なことはしておらず、dumpファイルを
nkf -w ダンプファイル > 新ダンプファイル
してmysql喰わせただけ。
意外にうまくいくものだ。

ブランク2週間。
ちょっとづつ常連な読者の方々が増えてきていたところに、かなり痛い2週間だが、まぁ、きをとりなおして。



アメリカの電話番号

米国でtvを見ているとCMで、問い合わせの電話番号を言うのだが(そういえば日本って通販以外ではあまり言わないな)、それが単語になってる。
たとえば

1-800-education

とか、そんな感じ。
今に始まったことではない、以前から渡米したときのTVやら、輸入物の雑誌やらで見かけて、疑問に思っていた。

この前、謎が解けた。

american_tel.jpg
これ、アメリカの一般電話。

ボタンに、日本では携帯電話でおなじみのアルファベットが付いている。
これでアルファベットに対応している。
ただ、ちょっと違うのはアルファベット1文字に対してボタン1回しか押さない、ということ。
bは22でなく2。

先ほどの1-800-educationだったら1-800-338228466と、なる。
日本では語呂合わせで数字覚えるけれど、英語圏ではそれが難しいので、考え出された方法らしい。

まぁ、internationalな人には当たり前の、domesticな人にはふーん、なtips。

もう一つ、おもしろいなと思ったのはIDTという会社の電話番号。電話会社なんだけれど、売りは低価格。
unlimited calling planがverizon $54.95、MCIが$55.99、AT&Tが$49.95/monthなのに対して、IDTは$39.95。

確かに安い。
で、問い合わせの番号が
800-IDT-3995。
売りである金額を電話番号にしてしまった。
さすが。

これからの価格競争にそなえて、より小さな数字も取得済みなのだろうか。


女性上位時代?

大卒技術系、女性の初任給が男性を上回る

医薬・理工系など大卒技術系で、昨年の女性の初任給が20万3600円と初めて男性を200円上回った

うぎゃ、という感想がまず。
たかが200円と言えば200円なんだけれど、まさかこんなコトになっているとは。
女性を差別するつもりは毛頭無いがこれはちょっと不味いでしょう、男性諸氏。
もちろん私も含めて、だけれども。

理工系という私にとっては「男の砦」的世界が打ち崩されたような不安感。
浸食されてきているのは現場で目の当たりにしている事実。しかし女性の方が初任給が高いなんて事態になっているとは思わなかった。
接客業なりで逆転したというのなら「ふーん」で済むのだが。
初任給の200円って生涯賃金にしたらどれ位の差になるのだろう。定年まで勤めたとしての退職金だけでも数十万のオーダーで変わって来る。

「大卒技術系」という大きな枠でこのような結果をが出た、と言うことはもはや女性を弱者と考えることはできない。「働く女性の実情」なんてフェミニズムむんむんの白書書いてる場合じゃない。

ああ、まずいまずい。

ハーバード大合格者、初めて女性が男性上回る

米の名門ハーバード大学で、今月初めに通知された入学試験の合格者のうち、女子の合格者が1016人で、男子の1013人を上回ったことがわかった。同大学によれば、女子が男子を上回ったのは17世紀の創立以来初めてという。


どうやら日本だけではない模様


ローテク

有名コメンテーターがのぞき、現行犯逮捕

こんな小さな話、世界中に日夜いくらでも発生しては消えていっているのだろうが、こういうときに「有名人」という職業は非常に足を引っ張るものだ。
と言っても私はこの人を知らないのだけれど。

奇しくも犯行日が
スーフリ事件で元早大生ら3被告に実刑判決 東京地裁
の判決日と同じだったので、あまりの緊張を反らすための気晴らしにやってしまったのかと思ったが、この人がスーパーフリーの顧問であったとした記述は見あたらず。偶然か。また一つ早稲田のブランドが確立していく足跡になった、といえる。

エリートエコノミストであってもテクノロジには相当疎かったのだろうか。そこらですぐ手に入る機材で、ちょっと考えるなりgoogleするなりして、もうちょっとまともな方法がすぐに見つかるだろうに。よりによって手鏡、って。

植草容疑者は約1時間前、JR横浜駅でミニスカートの女性をつけるなど不審な行動をしていたため、神奈川県警の捜査員が追跡。品川駅で犯行を確認して取り押さえた。

この捜査員には防犯、と言う概念はないのだろうか。実績重視ってのもなぁ。

日本はもうミニスカートの時期なのかぁ。
いいなぁ、温かそうで。
cambridgeでも、時々、驚くべき薄着の女性がいるが彼女らには脂肪が味方をしている。
へそ出す以上に脂が出てる・・・


救急車

アメリカの特殊車両はいちいち派手過ぎる。
パトカーは青やら白やらでバカバカ点滅しまくって目に良くない。日本のパトカーくらいなら良い物を。
この激しい点滅は絶対アメリカ人の脳を冒している、と思う。

スピードが速くて写真を撮れなかったのだけれど、昨日目の前を通ったでかい救急車の後ろに、こう書いてあった

「Professional Ambulance」

ぷろふぇっしょなる・あんびゅらんす・・

ということは、
「Amateur Ambulance」
もあると言うことだろうか。さしずめ緊張感大好きなボランティアの人助けやさん?

MS風には
「Standard Ambulance」
とか。走っている途中にエンコ(フリーズ)しそうだけど。

おそらくprivateな救急車なのだろう。
publicな救急車とprivateな救急車、何が違うんだろうと思ってぐぐってみたらこんなページを見つけた。

渡辺組通信 No.33 ネットでみた、アメリカの病院事情、その2


6.保険―救急車代はカバーされる場合が多いが、一応保険会社に確認しておくと良い。

救急車呼ぶのに、まず保険会社に電話して確認とってる時間と余裕があるんだったら救急車呼ばない方が良いのではないかと思うのだが。出ません、となったらあきらめて別の手段を使う?まぁ、それもアリかもしれない。

日本にいるとき、みんなちょっと何かあると気兼ねなく救急車を呼ぶことに違和感を覚えていた。別に税金が、とか言うつもりはないのだが、あれだけ付近に騒ぎをまき散らしながらやってくるのに。ふつうに通院したのでは混んでいて入院させてもらえない高齢者を入院させるために急を要さなくても救急車を呼ぶ、と言うテクニックがあるくらいで。


berklee

先週から、boston public libraryに通っている。
ここではESL(English as Second Language)なるクラスがあって、要はネイティブのボランティアが一人ついて、あとは英語を母国語としない人があつまってconversationする、というシンプルな物。
無料で申し込みも不要。その時その場に行けばすぐに参加出来る。参加者は8人から20人弱くらいかな。土曜日などは参加者が多いので複数のグループに分かれたりする。
アメリカでは何処でもあるようだ。
自己紹介から始まり、テーマはそのとき、その時で。ボランティアの人が用意してくる場合もあるし、誰かの自己紹介の流れで、と言う場合もある。

アトランタにいたときは「なんとかやっていけるかな?」と思うもcambridgeに来たら英語が高速化されていてなんとかならないことが判明し、しばらくオフィスにヒッキーだったのだが、これに出るようになって、すこしずつ周りと意思疎通を図れるようになってきた、気がする。

図書館へ行ったついでの散歩も楽しみ。
こちらに来てから一昨日まで1日も休みがなかったのでこの散歩が私のボストン体験。

歩いてちょっとの所にバークリー音楽学校があった。

barkleycollageofmusic.jpg

泣く子も黙るバークリー。確かに周りを見回しても泣いている子供はいなかった。

勝手にドアを開けて5分くらい不法侵入して「バークリー音楽学校に入りました」ってコトにしてみる。
活気がある。日本の音楽学校って体験入学くらいしかしたことないから雰囲気解らないけれど、ここの学生は非常に楽しそうだ。MITよりやや英語ゆっくり目だし。

ちょっと歩いてスーパーで買い物しながら窓の外を眺めていたら、moonのベースのソフトケースを肩から提げた日本人の男の子(齢 23・4だろうか)が歩いているのを発見。

おお、未来の下野人司
ガンバレ!

ちょっとだけホームシック。家のJJ-5は元気だろうか。


「無料」の魔力

浅田農産の卵を無料配布

鳥インフルエンザが発生した京都府丹波町の農場を経営する浅田農産の本社がある兵庫県姫路市で13日、同市消費者協会が卵の安全性をアピールするため、浅田農産の卵約4万8000個(約3トン)を無料で配布した。

無料とあればインフルエンザも会長の無責任自殺も隠蔽批判もどこへやら。
人の気持ちは案外安く買える物だ

このおばちゃんのうれしそうなこと。

午前8時から並んだという姫路市の主婦(60)は「ようやく安心して食べられるようになり、うれしい」と話していた。

「安心して食べられる」のは無料だから、ということ?
人の安心も案外安く買えるものだ。

卵2パックのために開始より1時間半も早く並んじゃうこのおば(あ)ちゃんの有閑ぶりと体力に敬意を表して自腹でもう1パックつけてあげたい気になる。


天動説

「太陽は地球の周りを回っている」…小学生の4割

ふっと気がついたが、これ、サイエンスのコーナーに分類されているがこの分類のほうが可笑しい気がする。教育ネタじゃん。

などと細かいツッコミはおいておいて。

調査は2月、長野市と北海道上富良野町の公立小学校の4、5年生計116人を対象に行った。「地球は太陽のまわりを回っている」「太陽は地球のまわりを回っている」という2つの文章から正しいものを選ばせたところ、41%が“天動説”を選んだ。

なんでド田舎でやるかなぁ。あからさまに狙い打ちした実験で思い通りの結果、っていういやらしさ。
月の話はある程度都会も入っているから結果は比較的良い。

ちなみにbmの周りには天どころか地も含めて自分を中心に回っていると信じて疑わない大人が幾人か発見されている。回転の中心が沢山あるのでつじつま合わせが大変そう。

縣助教授は「現在の学習指導要領が、目で見える事象の観察や実験を強調し、なぜそういう現象が起きるのかを考えさせる仕組みになっていないため」と分析。

小学生が考えて天動説が正しいか地動説が正しいか解るのかなぁ。
私たちはそれを教えられた世代なので(まぁ、当然学校で教えられる前に知っていたが。)自分におきかえてどうだかは解らない。今でも自分で観察した結果のみからどちらか判断しろと言われたら出来ないだろう。時代が違うとはいえ子供が考えて解る程度のことだったらガリレオは殺されなかったのではないか。

いろいろな形の月がある、と言う発想はちょっと面白い。
大人をからかうための回答かもしれないけど。
まずは簡単なところでミッキー型の月とかできないかな。


ラチブーム

以前の3人の邦人拉致で怒りやら同情やら被害ぶりっこやらが交錯し、落ち着いてきた頃に今度は記者2人が拉致られたのか。これからどんどん増えてきそうですね。拉致。

以前の拉致では自作自演説をはじめ一通りの言及が出尽くした感じが。
私は18歳の彼が友達の友達の友達だったり友達の友達だったりするらしく、モノゴトを言いづらい立場にいるのでなにも書かないで来た。

3人に関して言えば、3人がat your own riskで戦地イラク入りしたんだからあとはなるようになればいいじゃないか、と。当然死ぬ覚悟をしていっただろう。
そんなことより株価・為替暴落をはじめとする社会的損失の方が気になる。損失は13兆と計算されている、とかどこかで読んだ気がする。「どこか」は失念・・・オサワガセもの、生きてリリースされたとして帰ってこれるかな。自作自演だとすればなおさら。どちらにせよ本書いたら売れるだろうなー。一財産ゲットだ。家族も書いたりして、もう一財産ゲットだ。

前回の拉致騒ぎで非常に印象的だったのはチェーンメール(いわゆるチェンメ)が一般的にあまり悪者視されていない、ということ。
今回、救出のために署名を、ということでニュースがでた直後から出回った模様。

突然ですが、急を要する問題なのでお許しください。
とういうおきまりの文面で始まり、首相官邸やら防衛庁長官やら官房長官やら自民党やら・・・の電話番号やFAX番号を書いてここに抗議しろ、という文面。

ここに書いてあるそれぞれの電話番号が正しいとなぜわかるのだろう。
憎たらしい奴の家の電話番号かもしれない。労せずして憎たらしい相手への超特大の嫌がらせ完成だ。

たとえば正しかったとしてチェンメで抗議を呼びかけられて乗っかるなんて電話・FAXへのDOSアタック以外の何物でもない。宗男ハウス以上(金額ではなくて)に税金とNTTリソースを捨てるような物だ。

実名での住所・電話番号入り署名があるのが何より信頼感をあおったようだ。
この署名だって本当かどうかわからない。適当な(引き続き嫌いな奴の、でもいいけど)名前を書いたって滞りなく事は進んでいく。

おまけに中程に

受け取られた方は、可能な限り早く、以下のメッセージを転送し、行動を起こしてく下さい。私は今晩中に100名以上の方にこのメッセージを送ります。その100名の方がさらに100名の方に送って下されば、100万人の方に届きます。

これは、緊急です。可能な限り早く、お願い致します。


とこれまた典型的。緊急をあおることあおること。
典型的でありながら100人に送れ、という凶暴さ。3人に送らないと不幸になります、とか1週間以内に他の人にビデオを見せないと死にます、とかそんな慎ましやかなレベルではない。100人。
そもそも100人が100人ずつに送って100万人の方に届く、と言うロジックがよくわからないのだけれど。

私がかなり信頼している友達もこれに対して肯定的な事を話していたのが非常に印象的だった。
「チェーンメールはいけませんよ、来ても回さないようにね」という教科書的なことは当然知ってる。でもね、今回は事情が特別だもんね、というロジックが世間的に認められている。「でもね」と「特別」と言う言葉がチェーンメールを許容してしまう。もはやメディアリテラシが、とかコンピュータリテラシが、と言うレベルの話ではない。確信犯。
いつだったかの輸血の型探しも同じようなことだった、という有名な前例がありながら。そもそも本当に言いたいことだったらチェンメなんて卑怯な、世間で認められていない方法を使わないで身銭きって新聞の広告欄買う、でもすればいいのに。
チェンメというメディアにのった情報の信憑性が保存されていることが不思議でたまらない。

確信犯でない部分があるとすれば指数関数の計算が出来ない人が意外に多い、と言う点だろう。自分が10人でも100人でもに送った数世代後にどんなことになるか、計算できないか、「よくわからないけどインターネット(リソース)は無限」みたいな思いこみがあるのかもしれない。

そういう方はマルチレベルマーケティングでもネズミ講でもやって夢を抱いて下さい。
ただし、私を誘わないように。


SFC共同購入の締め切りはお早めに

ウワササイトからの引用だけれど・・・

Apple to refresh PowerBooks, iBooks next week

ということで、タイトルそのままだけれどもPowerBook12,15,17inch全てとiBook12,14inchをスピードバンプするらしい。
やっぱりG4かぁ。だよなぁ。
G5ノートはいつ・・・
とそろそろイイカゲン待ちくたびれたPB-667モデルユーザのbmはつなぎとして要検討。

とはいえこのPB買うときもしびれを切らせてつなぎのthinkpad買ったら1月後に発売になった(ThinkPadちゃん、実質2ヶ月弱で引退)ので油断は出来ない。

tarosite:学割共同購入はMacで!
で12inch PowerBookが大安売りしているのを昨日知った。
Appleが最近、また教育市場に特に力を入れていることは知っていたが、学校自体への納品でなくエンドコンスーマへの値下げに踏み切ったというのは聞いていてちょっと違和感があったのだけれど、理由が分かった気がした。

next modelが出るとはいえ、あの12inch PowerBook(M9007)にAirmacとRAM追加で208,015円は良い買い物。
申し込むときの満足度を維持するためにも購入者は早く申し込み、共同購入側は早く締め切るのがキチかと。

まぁ、ウワササイトからの情報ですが。


$1の部屋

MITの事務室のひとつ。

onedollerroom.jpg

廊下の壁面一面、$1札。
学校にお金を払ったり保険を買ったりする窓口があるお部屋。標識として非常に解りやすい。
しかしながら$1札のワシントンは微笑んでいるのかまじめな表情をしているのかは非常に解りづらい。

日本にはなかなかないセンス。
慶應でも壁一面にお札、っていうのはみたことない。

最近$20札など偽造防止のためかカラー化が進んでいるが、そのうち$1札にも色が付くのだろうか。
そしたらこの壁もさらに派手派手になるのかなぁ。
目に優しくないなぁ。


行きたい人・稼ぎたい人が行けばいい、イラク

人質の「自己責任」批判にフリー記者が緊急集会で反論

「自己責任」を理由に、被害者への批判や報道の自粛要請が高まっていることに対し、「被害者の側に立った報道が出来ない」「日米政府にとって都合の悪い実態は隠れてしまう」などと反論の声が相次いだ。

建前として、正論で非常に良くできてるとおもう。
私もジャーナリストだろうが物売りだろうが観光客だろうが行きたければ行けばいいと思う。
ただしちゃんと死ぬ覚悟して人に迷惑をかけないようにして。
あの3人はそれが著しく出来てなかった。芝居が過ぎた。
株価暴落・チェンメ大発生・その他いろいろ迷惑千万。

人間の盾団の裏側1

この人達も建前を掲げてイラクに行ってる。
でもそんな建前なんてなしでも非常に楽しそう。今でなければ、そこでなければ出来ないことを満喫している様に見える。
自分でお金と時間を工面して行ってるんだから思う存分楽しめばいいと思う。
この人達がまたイロイロ巻き込まれたら騒ぎになるんだろうけれども・・
これだけ楽しそうにしているのみたら周りも協力してあげよう、という気持ちになる。
それでも建前かざして日本でバカバカ言っている人たちよりもずっと。

ジャーナリストがイラク入りするモチベーションはいろいろあるだろう。
戦争への興味やら期待される高収入やら、テレビに写れそう、やら。
戦地としてのイラクでなくて、現地住民の生活やらなんやらイラク自身への興味あるひともいるんだろうし。
行きたければ黙っていけばいい。
キケンなのは承知の上。だからこそ各局・各社高い金を払ってフリーのジャーナリスト・カメラマンと契約している。

ただ、この記事を読む限りここに出てくるジャーナリスト連中は理路整然と物事を考えていくということが全く出来なさそうなので行ったところでジャーナリストとしては使えないだろう。美談作家になってから行ってみれば。そのころ戦争終わってるかもなぁ。

私は戦争とか兵器とかに興味がなく、コンピュータに興味があるので、イラクでなくって好きなMITに来てる。自己責任で。
それだけのこと。


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SIMPSONS人気

渡米してから、こちらでのSIMPSONSの人気におどろいた。

老若男女、放送をすごく楽しみにしている。
ハイインテリな人もかなり熱が入ってる。
当然話題にも時々上る。

何がそこまでおもしろいのか、愛されれているの化私にはまだよくわかっていない。別に嫌いなわけではないけれど。
確かに皮肉好きのアメリカンな連中に受けるのはわかるのだが、ここまでとは、なぁ。

日本には、こういう誰もが楽しみにするTVアニメーションって思いつかないなぁ。
映画系ではジブリなどが思い当たるが。
基本的に子供のモノ、という感覚が強いのかな。
もうちょっと上の年代をターゲットのものになると今度は子供ははじかれ、話が複雑に、マニアックになってるし。

そんな中でみつけた1枚。

simpsons.jpg

見つけたのはdesktoprojectと言うサイト。
話は簡単で、みんな、自分のデスクトップをキャプチャして見せ合いましょう、と言うサイト。
アニメのキャラクタやらアイドル(なのかなぁ)写真やらおもしろくもないスナップやらヌードやらがごちゃっと入り乱れた中で、これはピカイチ。おもしろい。
カートコバーンもきっと笑っているに違いない。


boston museum of sicence

こちらに来てから2日めの休日。

museum of scienceに行ってきた。

おそらく小中学生向けの、巨大な科学博物館。
とにかく自分で動かしてみる、という展示が多く、ゲーム性やアトラクション性が高い。
3階ぶちぬきの放電実験のショウもあって子供はすごく楽しそう。
そう、巨大な上に体験型の展示が多く、ショウもあるので時間はたっぷり必要。
その他extraでプラネタリウムやレーザーショウなどもやっているようだが時間が合わなかったのでbmは断念。

展示の中には大数の法則を実感させるものから、メカニックの基本的なトランスフォーマから冷凍可能なトマトを作るゲーム(遺伝子操作の方法がわかる)やら、非常に多岐にわたっている。

そんな中で、ひときわ子供たちの(オトナも!)、そしてbmの注目度が高かったのがこれ。

bostonsicenceofmuseum.jpg

ひよこが生まれている現場がガラスの囲いの中に。本物。
目の前で殻に穴が開き始めた卵もあったり毛が乾いてきて足をばたばたし始める子もいたりと「今まさに」感がたっぷり。子供たちはガラスに手をべったり付けて、でもガラスをたたいたりせずに真剣に見入っている。

きっとmuseumの裏手かちかくの養鶏場に孵卵器があってそこから毎朝今日生まれるだろう卵たちを持ってきているのだろう。これは低コストで非常に注目度の高い展示。

所変わってmuseum shopの前には

bostonsicenceofmuseum_penny.jpg

こんな自販機が置いてある。
insert 51cと書いてある。
何かと思えば入れた1cコインを目の前でぺちゃんこにつぶして、白鳥の絵とmuseum of scienceの文字入りのメダルにしてしまおう、と言う機械。
bostonsicenceofmuseum_penn2.jpg

できあがりには1セントコインの面影はどこにもない。50セントの方は機械の利用料。
これ、たのしい。
差し出した自分のコインが目の前でメダルになるのだから、ふつうにメダルを買うより、愛着がわく。日本じゃ法的に出来ない代物。


ドライブするとき危険な曲

ドライブするとき危険な曲――第1位は意外にも……?

ワルキューレですか。

一般的に、60BPM(Beats per Minute)を超えるテンポの楽曲を聴くと、心拍数と血圧が上がる。ダンス音楽では特に顕著だ

BPM60以下の曲って・・・
相当限られるなぁ。
私が持っている曲の中ではほとんど無い模様。

個人的に経験上危ないのはMoon over the castle(T-square)とsnake fighting(Underworld)かなぁ。
moon over the castleは過去(思い出せるだけで)2度切符切られた。
snake fightingは無意識に頭を横に振ってしまうのできがつくと頭が酸欠になってふらっとする。
ロックを聴いていると赤信号で止まっているときに無意識に足でリズムをとっていることが多いので気が付いたら前の車との車間距離がほとんどなくてひやっとしたこともある。

バイクの時はエンジンがうるさいのでわかりやすいボーカル曲ばかり聴くのだけれど何が危なかったか記憶にない。
そういえばキングクリムゾンを聞きながら拍を数えることに夢中になって信号無視をしてしまったことがある、らしい。専門学生の頃だけれども。そのくらいかな。

まぁ、bmはもともと超安全ドライバー/ライダーなのだけれども。


イラクバブル

先日のエントリ「行きたい人・稼ぎたい人が行けばいい、イラク」に2つのトラックバックを頂いた。

Blog for Japan:都合の良い「退避勧告」・日本政府の矛盾

Videonews JImbo blog:人道目的で政府に迷惑をかけてもいいじゃないか コリン・コバヤシ氏の声明

お二人のおっしゃっていることを解った、つもり。お二人の3人(をはじめとする活動家)へのエールは非常に情熱的ですばらしいと思う。

そこでちょっとコメント。
Blog for Japan

日本政府はイラクの退避勧告を出しながらも、一方でジャパン・プラットフォーム(JPF)を通してイラクでのNGOによる人道支援活動に資金提供を続けている(JPFプレスリリース)。日本政府自身も退避勧告を「この程度」としか捕らえていないのだ。イラクで活動するNGO活動を事実上容認しておきながら、事件が起こって、後から「退避勧告が出ていたんだから入国すべきではない」「日本政府が救出活動に努力したんだから従うべき」というのは、あまりにも都合が良すぎる。

確かに、正論だと思うが、実際問題、NGOへの資金提供はその活動を支援するか否かにあまり関係ない物だと思う。いくつかNGO/NPOを見てきたが建前的なものは立派だが、実際のポリシー、活動実績などが評価の対象になっているとはとても考えられない資金提供が多数ある。(もちろん全てではない)その団体やメンバ・支援者の政治力一発、みたいなところで、中身見ずに、はい、予選通過、というかんじ。なので資金提供=政府が認めている、というのはちょっと現実に即してない、と思う。
それが筋が通っているかは、べつにして。現実問題として。

Videonews JImbo blog:

緊急時や不可抗力による場合は<迷惑>かけてもいいのです。

彼ら、彼女は日本政府が主張しているようなアメリカの大義のない戦争に自衛隊を持って加担するのではない方法、すなわち愛情と友愛の原則に基づい て、勇気を持って関わろうとした数少ない方々です。

確かに誘拐後は不可抗力だと思うが、あからさまなそのキケンへ飛び込んでいったのは不可抗力といえない、と思う。また、(他のサイトも含めて)「愛情」「善意だから」という言葉で事実から目を背けてはいけない、とおもう。「善意だから」というのであればこの戦争を始めたのも建前はアメリカの善意と言えるだろうし、9.11もアルカイダの善意・正義といえるかもしれない。世の中の犯罪の多くも(それが本当かは別にして)「愛情」「善意」で説明出来てしまう。

といって別に政府の肩を持つつもりも毛頭ない。
「費用一部自己負担させます。健康診断と帰り飛行機のエコノミー代金」って馬鹿かと思う。
子供の言い訳のような、お役所的つじつま合わせの強引さもいい加減にして欲しい。

危険無視のフリー記者、「イラクで稼げる」と続々入国では私の前のエントリ通り(?)稼ぎたいジャーナリスト・写真家がイラクバブルと称して流入している模様。

市内でホテルを経営するアリ・ファラジャットさんは「思いとどまるよう諭しているが、聞く耳を持つ人は少ない」とあきらめ顔で話す。

まぁ、もとより一攫千金、死ぬ覚悟で出国しているのだろうから当然ホテルのおじちゃん(おばちゃん?)に諭されたくらいで断念はしないだろうなぁ。

事の発端である声明ビデオも芝居であることが明らかにされてきた。
帰国した3人もだんまり。詫びの言葉を書いて他人に読ませる状態。
それがきついことは解っているがそれを押しても自分で詫びる気持ちはなかったのだろうか。明らかにマスコミ対策。詫びながらも「また行きたい」と。そんな形だけの詫びだったらしなければいいのに。

それがptsd対策なのか政府に口止めされているのか後に本をどかんと売るための戦略なのかは解
らないが自分たちが起こした事の大きさを把握してないのではないかとつい疑ってしまう。

本の方は、すでに結果が出始めている模様。

イラクで武装集団に拘束、解放された北海道千歳市出身の高遠菜穂子さん(34)の著作「愛してるって、どう言うの?」が注目を集めている。世界各国を回った体験をつづった、いわば行動の原点。出版元の文芸社(東京都)には注文が殺到し、「持ち込み原稿の出版」としては異例の3万部の増刷が決まった。

あとはスピードとスキャンダル性をどこまであおれるか、なのかなぁ。


2:07:15

数日前、いつものようにboston public libraryに行ったら、建物の前の歩道がすごい量の金属に占領されていた。

bpl_marathon2004.jpg
何じゃらほい、と思ったが、おそらく、これ、明日のボストンマラソンの観客席になる骨組みでは無かろうか。歩道のほとんどを埋め尽くし、歩くのは隙間をさがして、と言う感じになっている。

ボストンマラソンといえば有名選手も多数参加し、マラソンに全く興味のないbmの耳にもちょくちょく入る世界有数の規模のマラソン大会。そういえばこっちに来てからボストンマラソンのflagをそこかしこで見たし、地下鉄の駅はどこでもボストンマラソンマラソンネタのアディダスの宣伝ポスターに占領されている。

日本はといえば箱根駅伝のまえになると、そのルートは「当日この歩道橋は立ち止まれません」だのなんだのと、まるでイベント自体がテレビ局の中継のためにあるような一般市民の阻害ぶりだがこっちではこんなにshow upされている。
地元市民の関心も高く、カンバセーションでも取り上げられ、始まったきっかけなどを教えてもらった。
最近はそうでもないようだが「オリンピックの競技は戦争から来ている」といわれるのに納得。マラソンもその例外でない、と言うかまさに戦争から来ているらしい。

このボストンマラソンの過去の記録は2:07:15で、1994年にkenyaの選手が出したそうだ。
もう10年も更新されていないことになる。

この10年間にウエアや靴のテクノロジや運動生理学も相当に発展してきたであろうが、それでも破られていない記録。
逆に言えば、その進化を加算しても本人ですら破れない記録、ということになろうか。(その選手がそれ以降ボストンマラソンに参加していれば、だが。)

カンバセーションでマラソンで走る距離知ってる?と聞かれて
「42.195!」
と張り切って答えたものの、その瞬間この国の長さの単位がkmでなくmileであることを全く忘れていて恥をかいたのが悔やまれる。
アメリカ人は本当にkms単位が身近でないらしく、それがkmでの話だと気づいてフォローしてもらえなかった。


こっちはすこし、しゃべった

解放の安田さんと渡辺さん、アンマンで会見

nat0419001.jpg
人質となったことについて、渡辺さんは「イラクの人々のためにやってきていても、自衛隊を派遣しているだけで同じ日本人とみられ、こういう目に遭うのは複雑な気持ちだ」と話した。
とやんわりと自衛隊派兵を批判しつつ
自己責任について問われた安田さんは「今の段階で自己責任について言う立場にはない」と話した。渡辺さんは「十分な準備をしていなかったことには責任を感じている。これ以上は今の段階では述べられない」と話した。
と重要なところには口を閉ざしてしまう。いつの段階で述べられるのだろう。

記事を

2人はそれぞれに「いまは感謝の気持ちと、迷惑をおかけして申し訳ないと思っている」「情報収集が十分ではなかったことを反省している」と話した。

と締めくくるのであればもうちょっと反省しているらしい写真を使えばいいのに。
個人的には、こういう表情の方がジャーナリストっぽくて好きだけれども。


LINK! LINK! LINK!

Nagalogさんのエントリ

ニュースサイトにリンクを貼るという行為を考える

一日一度以上見に行く長崎新聞のトップページには、こんなことが書かれている。

トップページ(http://www.nagasaki-np.co.jp/)へのリンクは原則自由です。
しかし他のページや特定の記事への直接リンクは厳禁します。

「WEB上のニュースに対してリンクを貼り、それについて自分の意見を論じる」というのが
本来の目的(のはず)であるWEBLOGにおいて、この制限は致命的である。

私は法律などにはとんと疎いのでその点パスして(だからその辺り差し引いて読んでね、と言うことなのだけれども)技術屋から言ってしまえば、リンクなんてたかが情報ソースへのポインタでしかない。「ここにこういう情報がありますよ」という。それを解釈するのはブラウザ自身だし。それ対していちいち文句言われても。

「きのうの巨人戦の逆転、すごかったよね」
「え、それ、見逃したんだ、どこに載ってる?」
「昨日の○○新聞のxページに載ってるよ」

とこんな会話が「厳禁」されたらたまったモノじゃない。
いちいち新聞社に許可とっていられるかぁっ、という。

なんて、NHKのwebの片端を担当しているbmが言っていいのかしら。

Nagalogさんがリンク禁止でないことを祈りつつ。


zippen

友達にこんな物をもらった。

pensilver.jpg

zippen
なにかというと見たまま、小さなボールペンに指輪のようなリングがついており、これを右手の中指に装着すると、そのままキーボードやマウスオペレーションが出来て、書くことが必要になったらそのまま握って書ける、と言うシロモノ。
是方さんのギターピック、または須藤さんの自作ベースピックのよう。
まぁ、あれは親指につけるタイプだけれど。

いかにもアメリカらしく、実用的。
そして非常に格好悪い・恥ずかしい。カフェか何かで使っている人を見かけたら思わず吹き出しそうだ。
でも便利。角度なんかが良くできているせいか、アメリカ人に比べると手の小さい私でも手でペンを握る形を作るとぴったりペンのあるべき位置にこれが来る。
ペンの握り方が個性的な人には合わないようだ。

ただ、あまりに体になじみすぎてこのペンの存在を忘れてしまうとマグカップの取っ手を握るときにがつっとぶつかって指に赤くリングの跡が出来るので要注意。

なにはともあれ恥ずかしさ全開で数日使ってみよう。


dance dance revolution

massachusetts avenue側の入り口脇にMITの学生会館みたいな所がある。
スーパーやらピザ屋やら色々入っていて、大きさを別にすれば日本の大学にもある感じ。

ただ、少し違うな、とおもうのはゲーセンが入っていることか。
1Fの一角に結構広いスペースがとってあって多数のゲームが並んでいる。
その多くは日本のゲームなんじゃないかな。
世を代表する(?)geekたちがかなり熱中して、また騒ぎながらプレイしてる。

やはりひときわ派手で目立つのがDance Dance Revolution。
2とか3とかremixとかいろいろバージョンがあるらしいがbmには見分け付かないので省略。
一番角に設置されているもののあの音とプレイヤのアクションでどうやったって目立ちますわね。

こっちの学生はもとより運動好きで日頃から体を動かしている人が多いのもあり、日本のヲタクちゃんたちのように背面ナントカだかんとかだ、って夜な夜なPS2やイメトレで練習して自慢するために満を持してゲーセンに行く、というのと大分雰囲気が違う。
騒ぎながらミスを機械のせいにしながら楽しそうにやってる。
筐体が壊れないか、ちょっと心配。

とそんなわけで日本国外でも大人気のDance Dance Revolutionのプレイ映像発見。ちなみにMITとは全く関係ない。

One Legged Man V's Dance Machine

すごい!
One LegどころかThree Legに見える。既に杖が体の一部となっている。bmはダンレボ経験がないので巧いのかどうかはわからないがショウとしても見応えがある。

しかし、この殺風景な部屋にぽつんと筐体があって観客が座って取り囲んでいる、これはいったいどこなのだろう。


Alan Kay wins Turing Award!

Turing Award Goes to Alan Kay

The Association for Computing Machinery (ACM) has named Alan Kay the winner of the 2003 Turing Award, considered the “Nobel Prize of Computing," for leading the team that invented Smalltalk, an influential programming language that used object-oriented concepts, and for fundamental contributions to personal computing.

やりました、我等が(?)Alan Kay.
誰も異論ないですね。
Turing賞ってIntelからfoundationされていたのか。

Alan KeiがSFCで講演したのは一昨年だったか。
squeakを初めて見たときの驚きは今でも色あせず。


神経を抜いてアトピーを治そう

偶然見つけたエントリ
歯の神経抜き「アトピー治療」、元歯科院長に実刑

 判決によると、清水被告は2000―2002年、東京都北区で自分が経営していた歯科医院で、患者7人に「アトピー性皮膚炎の根本治療」と称して歯の神経を抜き、薬剤を詰めた。

 判決は、清水被告が治療前に「ステロイド剤は使わない」と約束しておきながら、実際にはひそかにステロイド剤を混ぜたクリームを患者に売っていたと認定。「治療効果に疑問を持たれないようにしていた」と指摘した。

ステロイドを使わないと言いながら実はステロイドを使われていた、と言う部分は不幸だと思う。
そう言うことは時々あるらしい。

しかしながら歯の神経抜いてアトピーが治るって言われてはいそうですかと何の疑いもなく信じてしまうのはちょっと患者の方もちょっと足りないのではないかと思う。どう考えたって可笑しい。どういう理屈で、とかそう言うことを確認して自分でも調べて納得した上で判断すべきだろう。以下に医療が高等専門技術だとはいえ患者の方も「病院に行けば先生が直してくれる」という考えなのは甘い。魔女のおまじないじゃないんだから、すこしは主体的に治療に参加する意志を持つべき。

私も生まれついてのアトピーでもう20年以上つき合わされている。
途中何度か地獄を見たし、あまたある民間療法の誘惑にもさらされてきた。
でも、さすがに神経抜こうと思ったことはないなぁ。


Subervient crispy chicken

日本でも話題のSubervient chicken

最初はどっかの物好きがお馬鹿サイト作ったのだと思ってみていたら立派なバーガーキングの広告サイトだった。いや、立派かどうかはよくわからないが。

開始1週間で5000万アクセス(そのうち4回くらい私だな)をたたき出したらしい。

どうも品がないとおもっていたらアダルトサイトのサービスの応用らしい。テキストを書き込むとその通りに女性が行動してくれるのでそれをみてたのしむ、というサービスが定番としてあるとのこと。そんなところで小さな支配欲を満足させるなんて、お客さんは日頃相当に抑圧されているんだろう。

そんなわけでこのサイトはバーガーキングの
新作「tender crisp chiken sandwitch」のコマーシャルサイト。

実物はどんなモノかと食べに行ってきた。

bos_crispychiken1.jpgbos_crispychiken2.jpg

もとよりバーガーキングのハンバーガーはでかいと聞いていたが全てがでかい。ちなみに、これ、レギュラーサイズ。私の掌くらいある。掌と言っても広げて指の部分も全部入れたサイズ。例によってドリンクは日本のLサイズより2周り以上でかい。

一応前24時間はなにも食べずに挑戦したモノの、敗退。1/2ほどで暗雲立ちこめ、2/3ほどでギブアップ。隣で小学生が普通に完食してるのはなぜだろう。

ファーストフードに限らずこっちで鶏肉料理を頼むとほぼ胸肉が出てくるのはなぜだろう。個人的には鶏胸よりはもものほうがおいしいだろうと思っているのだがこの国ではもも肉はどこに行ってしまうのだろうか。合理化によってもものない鶏でも開発されているんだろうか。

reference:
SubservientChickenRequestList


帰国

4/30帰国予定だったけれども、急遽、強制送還になってしまった。ははははは。
あ、別に私が米国で悪い事して捕まった、とかそういう訳じゃないんだけれども。
私がそれを知ったときには全て話が決まっていた、という。

boston - atlanta -naritaの移動、計約15時間。
atlanta - narita間では2つ隣の日本人のおじさんの整髪料のにおいやら子供の騒ぎ声やらでウンザリ。

成田から直接仕事場に来たのだが、渋谷駅おりてセンター街歩いてる途中で身の回りのエントロピーの高さにまたウンザリ。

まぁ、そんなわけでまたしばらく日本で活動しますので関係者の方々、仲良くしてやって下さい。
よろしくお願いします。


jaco bromberg

 eMac10台買えなかった以外、特に面白いニュースもなく。
もうちょっと暇があったら苦情のメール書いてカテナをからかってやろうとも思うが、yahooと責任のなすりつけあい中なのでそれでソフトバンクの株価に影響してきたりすると泣き面に蜂なのでとりあえず泣き寝入っておくことにする。

と言うわけでアメリカで見つけてきたネタ。
こんなCDが売ってました。

brianbromberg_jaco.jpg

これは、ちょっとどうなのよ、と思いつつ。
ちなみに元ネタは当然コレ。
jacopastorius_jac.jpg

jacoファンでありながらコレを知らなかった私は相当なモグリなのだろうけれども、ちょっと生理的に受け付けず。
jacoをこんな扱いにしてしまうなんて。
If you look closely at this CD's cover photo of acoustic and electric bassist Brian Bromberg, you'll see that it's styled exactly like that of legendary bass player Jaco Pastorius's first solo recording from 1976. For Bromberg, who played with Stan Getz, Horace Silver, and Lee Ritenour, the magical and mercurial Pastorius was to the electric bass what Jimi Hendrix was to the guitar.

とはamazon.comのreview。
どうやらjaco pastoriusのトリビュート盤らしい。


red hot chili peppers love baby?

週末を中心にGREEがもりあがっているところ、あえてorkutネタで。
個人的にはcommunityの機能が充実しているorkutのほうが楽しいと思うんだけれどなぁ。

そんなわけでorkutのRedHotchiliPeppersのコミュニティ。

orkut_redhotchilipeppers1.jpg

2ヶ月ほど前かな、突如現れた「related communities」欄。
今日見てみたら
orkut_redhotchilipeppers2.jpg

となっていた。
Björkが入っているのもちょっと興味深いがど真ん中に「I Love My Baby!」コミュニティが入ってるのは著しくレッチリのイメージと異なって面白い。
orkutはhackしてないのでどういうアルゴリズムでrelatedになっているのかは解ってないのだけれど。メンバーの重複あたりをベクトル演算してるのかなぁ。(勝手な予想)
とすればレッチリのファンは思いのほか年齢層が高いのか。子持ちで「I Love Baby!」なんて親ばかぶりを表出させられるのは大方30歳前後かそれ以降、ということになるかな。
profileをざっと見てみたら書いてある中では自称で20代後半が多い。
「I Love Baby!」のほうはほとんど書いてない。
もちろん鯖読みさんもいるだろうけれども年齢を自称出来るラインはworld standardでも20代までの様だ。すごく大雑把なresearchだけれど。

ライブには高校生から20代くらいの子が多かったのだけれどそう言う子はorkutやってないのかもしれないなぁ。

Michael Jacksonのコミュニティに行ったら 「I Love Your Baby」か「I Love Your Child」でもrelatedされているかと思ったがそうは問屋が卸さなかった。


憂鬱な午後 1

3月末に突然歯痛におそわれ、銀歯が取れた。
ああ、やってしまった。渡米して何がいけないって歯医者にだけはかかってはいけないと言われてきた。50万かかったの100万かかったのなんて言う話をそこら中で聞いたしgoogleも沢山そんな事例を紹介してくれた。

そのために出国前に「念のため」と親知らずまで抜いたのに!
日本の何倍も強いイブプロフェンを服用するとさすがにすぐに聞いて痛みがだいぶ取れる、が2,3時間で効力切れ。痛みは遠のくものの集中力が0になるのでこれであと1ヶ月誤魔化すわけにはいかないと歯医者に行く覚悟をする。

保険会社(損保ジャパン)に電話したら「銀歯はもう既に体の一部として見なされないので保険の適用外になります」なんて言う屁理屈にもならない陳腐なイイワケをされた。これで一字一句違っていない、はっきりと覚えている。

取れた銀歯を持ってつけ直してもらって約$900。いたたたた。歯のかわりにフトコロが。

直してもらって以降、その歯の付け根が腫れているので、今日、地元の信頼する歯医者へ。
かぶせてもらった歯の周りが化膿しているらしい。1ヶ月前にかぶせてもらった銀歯を取って様々な処置がおこなわれた。

「(銀歯)取って良かったよ、銀歯の下がだいぶ化膿してたよ」という先生の言葉と裏腹に「そのぎんば、きゅーひゃくどるぅーーーー」と心の中で叫びつつ。ああ貧乏性。

ちなみに今日の治療は5000円。


憂鬱な午後 2

私の帰国を一番心待ちにしていたのは請求書の山だったようだ。

ひとつひとつ封筒開けてはため息、封筒開けてはため息、と。
それぞれの振り込み用紙の振り込み主欄に名前書くだけでも面倒な作業。

というわけで処理。
一番大きいのが学費。毎年憂鬱。
一昨年と去年度、一度も授業に出てないんだから半額ずつくらいにして今年の請求なしにしてくれ・・・ないよなぁ。
でも今年が最後(予定)。
大雑把に計算してみたら6年間で約700ユキチ!
VOLVOとG5と巨大ととろぬい買っておつり来るじゃん!
少ない収入の中で良く貢ぎました。そりゃ手元に残るわけない。

ついでに勢い余っていつも開けてないクレジットカードの請求書も開けてしまった。
平均24ユキチ/月。そんなにカードを多用する方ではないのだが。
カード会社の取り分が5%~7%で、年会費も入れると年に15~20万くらいはカード会社か。
私がBfletsで使っているプロバイダは月2000円だから年24000円。
やっぱりクレジット会社って良い商売。
ああ、見るんじゃなかった。知らぬがホトケ。


やっと、片面二層。

ソニー、業界初の片面2層DVD+R DLドライブ

sony_drx700ul.gif
 DRU-700AはATAPI対応の内蔵ドライブで、5月15日より発売される。店頭予想価格は25,000円前後の見込み。標準の白いフロントパネルと交換可能な、黒いフロントパネルが付属する。本体サイズは約145.8×165×41.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約900g。

 DRX-700ULは、USB 2.0×1、IEEE 1394(6ピン)×1、IEEE 1394(4ピン)×1を搭載した外付ドライブ。6月中旬より発売される。店頭予想価格は3万円前後の見込み。縦置き、横置きが可能。本体サイズは約52×234×164mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1,500g。

実質的1番乗りはSONYだったか。
即買わねば、とおもったら。IEEEモデルは後1ヶ月半おあずけ。
あんまりATAPIを信用してないbmとしては待つしかない。

 両製品とも、書込み速度はDVD+R DLが2.4倍、DVD±Rが8倍、DVD±RWが4倍、CD-Rが40倍、CD-RWが24倍。読み出し速度はDVD+R DLが6倍、DVD±R/RWが8倍、DVD-Videoが4倍、DVD-ROMが12倍、CD-ROMが40倍。

2層はDVD+Rのみか・・・
書き込みx2.4ということは2時間の映画を焼くのに40分かかる、と言うことか。
高速化希望。早くなったらまた買いますから。


そろそろamazon hacks発売

amazonhacks.jpg

4/30にオライリーよりAmazon Hacksの和訳本が出版される。(上のイメージは英語版)

どかどかと出版されているhacksシリーズ
和書では3冊目。

bmもちょっとお手伝いをさせて頂いたのだけれど、なかなか面白い。
あの世界を代表する規模的にも有する機能的にも大規模なサイトをマネジメントするのにどんな工夫がされているか、きっとそのごくごく一部なのだろうけれども紹介されている。

amazonのwebを隅から隅まで読めばわかるのかもしれない多数の機能等をtips集の形で収録。個人からamazonで一旗揚げようとしている業者まで、いろんな立場の人向けにこんなにいろんな機能があるんだというのがわかる。
最近ハヤリの「人のふんどしで相撲をとる」ってこういう事なのかという発見も多々あり。

紹介されているテクニックのなかにはamazon.comオンリーでamazon.co.jpでは使えないものもいくつか含まれているが、それを差し引いてもなかなか参考になる。
テクニック活用のためのソースコードも多数紹介されているし、そのままここからダウンロードできるのですぐにちょこちょこと遊んでみることも出来る。

Google hacksが「(いじってみたところ)~~のようだ」「~~で行けるみたい」と、本当にhacksしながらかかれたんだなぁ、という感じだがamazon hacksは仕様書を書き下したような雰囲気。
あの長ったらしいamazonのurlの謎が少しずつ解けてくる。


イゲンなし

小6男児、クッキーで教師を脅し停学に

ニュージャージー州South Orangeで、小学校6年生の男児がクッキーで担任教師を脅したため、停学処分になったと、23日付の『Newsday』が報じた。 男児は、ピーナツアレルギーのある教師に向かってピーナツバター入りのクッキーを振りかざしてみせるなどした。

こんなことで小学生相手に権力をかざして「停学」だなんて方法でしか対抗出来ない教員がはずかしい。
アレルギー発症覚悟でクッキーを一口で食ってやれ・・・とまでは言わないまでもなんて情けないんだ。

アメリカ人って当たり前のようにパンの上にピーナッツバター塗ってそのうえにジャム塗って美味しそうに食べるんだよなー。ちょっと真似したくない。


卓球一直線

福原愛の卓球一直線

高橋尚子に引き続いてお決まりパターンな展開。

一体誰が買うんだか。
どんなゲームになるのか解らないけれどこの顔何十時間もみつづけるのは拷問に近い。
初代virtur figheterくらい抽象度の高いポリゴン化すればいいのかな。

発売2ヶ月前になってwebがtop pageしか出来てないのは大丈夫なのかな


椎名林檎さんの兄

歌手椎名林檎さんの兄の自宅マンションで火事 

椎名さんは歌手椎名林檎(りんご)さんの実兄。林檎さんや東京スカパラダイスオーケストラのメンバーが参加したアルバム「discover」などの作品がある。

そうかぁ、まだ椎名純平は単独で名前が出るまで行っていないのか・・・
結構売れてると思っていたんだけどなぁ。
と言う私もライブには1度しか行ったことがないのだが。

妹の(MM/SSの頃のような)復活希望。


たべすぎ

ビュッフェ形式なのに…ローストビーフ食べ過ぎ、追い出される

米ユタ州にあるビュッフェ形式のレストランで、客の夫婦が「ローストビーフの食べ過ぎ」を理由に追い出された。

米国人の食欲に圧倒されているbmにとっては「米国人が想定出来なかった量を喰うってどんな人なんだろう」という興味が強いのだがそれはおいておいて。

こんなささやかな出来事がどうやってAP通信社の耳に入ったのだろう。

夫が12枚目のローストビーフを取ろうとした
という被害者(?)しか知り得ないだろう情報(お店がいちいちお客さんが食べた肉の枚数なんて数えないだろう)が含まれていることや
客の夫婦が「ローストビーフの食べ過ぎ」を理由に追い出された
『食べ放題』と言った覚えはない」と突っぱねた
と店に対してネガティブ表現が多用されている(タイトルもしかり)所を考えると夫婦がタレコんだのか。

どうせなら大げさに騒いで「ビュッフェは食べ放題で」判決と法律を作るところまでやってもらいたい。
bmにはあまり影響ないけれど。


You can make a good living (even) if you're not the top player.

Web portal for sale, slightly used

Spanish Internet company Terra Lycos has retained investment bank Lehman Brothers to explore a possible sale of its U.S. Internet business, including its flagship Lycos.com Web site

とうわけで本家Lycos販売中。
social networkサイト始めたり(というか今はそっちの方がメインなのかな)、既に全体像がどうなっているのかよくわからないLycos。
記事中のdocumentでは「netの広告と有料コンテンツ市場が拡大している今こそ!」と書いてあるがほんとかなぁ、とちょっと懐疑心。

日本の分家Lycosには影響なさそうかな。
というより、日本のLycosはブランド自体がinfoseekに吸収されている模様!
lycos.co.jpにアクセスするとinfoseek.co.jpにとばされる。
cgiパラメータの片っ端にLYCSと見えるのが哀愁を誘う。

4年前に$12.5billionだったのがいま$200million。
約98% off。
何処の手に渡るやら。


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bonsai kitten

先日koshiと「猫ってどうやって食べるんだ?」と言う話していたのを思い出してちょっとクリック。

どうやら猫というのはあまり食えないものらしい。
中国や韓国の薬膳で使われている程度。
国内では沖縄で多少食べられているらしい。ショウガ焼きなど。

クリックしているうちに見つけたサイト。
bonsai kitten

facebw.jpg

子猫を出来るだけ小さい空間(主に瓶)のなかで飼う、というのが趣旨。
名前の通りbonsaiが発想の原点。
Oriental artのデリケートさに見せられて動物でやってみよう、ということのようだ。

生後数週間で骨が柔らかいうちに容器に入れてそのまま飼うことでその形にあった成長が見込める(they can be molded into any desired shape. )。その後、瓶を割って外に出してもその形のままのペットでいる、ということらしい。
瓶を割る前はイスにもなったりする模様。

容器に入れるときに投与する薬品や空気孔、餌、排泄の方法など試行錯誤の跡が見えて興味深い。
こと排泄は肛門にチューブをのり付けしてしまうと言う力業。

様々形の容器が売られている。
材料や道具の入手方法に関する解説やサポートメアドまで載せてある親切サイト。

もうすこしバイオが発達したら

Img031.jpg

のようにビンの中で飼える猫、なんて出来るのかな。家庭用ボトルキャットキット新発売、とか。

うーん、猫好きの気持ちってよくわからない。
ちょっと寒気。


和民社長のハナシ

「夢合宿」でやりたいことを考えさせる理由

郁文館学園の理事長を兼任する和民の社長へのインタビュー記事。

いまの学生に決定的に不足しているのは夢や目的意識です。自分は何のために高校、大学に進むのか、社会に出て何がしたいのか、という意識がまるでない。仕事も要領よくお金を得るための手段としか考えていない。恐ろしく自立していない集団なんです。

--中略--

私は郁文館でこの3つのQを高める教育を実践しています。その一つに「夢合宿」があります。1年に一度、9泊10日で長野県の研修センターで合宿を行い、「自分にとって夢とは何か」「将来、自分はどんな仕事をしたいのか」を徹底的に考えさせる。そしてそれを学校での毎日の行動に落とし込む「夢達成シート」を作成させます。

「夢」なんて研修センターに詰め込まれて学校によって強制的に持たされ、明文化させられなければならい物ではないと思うんだけれどなぁ。
そんなことまで義務教育機関の仕事になりつつあるのか。

人格教育のためのツールとしては、もう一つ「郁文十訓」があります。これは「笑顔で元気よく挨拶のできる礼儀正しい人となれ」「我以外皆、師なりの心を持つ謙虚な人となれ」「約束を守り、嘘をつかぬ誠実な人となれ」といった10カ条で、生徒は毎日チェック・シートでこの10項目をチェックして、親に見せることにしています。

「おかーさーん、今日は”〜謙虚な人となれ”ができたよー。すごいでしょー。だから飴ちょうだーい」
みたいなことなのだろうか。まぁ、飴は冗談としても校訓の実現度を毎晩親にチェックしてもらわなければならない学生こそ、”恐ろしく自立していない集団”なのではなかろうか。
そもそも「訓」なんて心に留めておく物で出来たの出来ないのやったのやらないのっていちいち人に言う事ではないように思う。

反日分子より。


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