- November 1, 2004
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ジャケ買い?
あんまりジャケ買いはしない性分なのだけれど、今回はかなり食指を動かされてしまったのでおとなしく購入。
実はこの雑誌の一つ前の11月号の付録ブックレット「1サイトに1冊・自分のサイトを自己診断できるウェブサイトルールブック」を弊社が作成したのでした。
弊社のユーザビリティのガイドラインの超要約版。
一般の人におもしろいかどうかはわからないけれど・・・webユーザにはかなり実用的かな。
そんなことがありつつも、もうしばらくInternet Magazineは買ってなかった。
イマイチ読みたい記事がないか、時々タイトルに惹かれても立ち読みで済んでしまうくらい薄い内容がほとんどなので、買ってなかった。
たぶん一番の原因はamazonで雑誌を扱っていないことなのだろうとも思うけれど。
久しぶりに買ったInternet Magazineは薄くなっていた。
中はと言えば、ほとんど広告。
インターネットおもしろ企業特集、ということで表紙の通り楽天やライブドア、それにGMO、ドリコム、はてななどが取材されている。はてなの社員の写真紹介で伊藤直也氏の紹介文
「カリスマブロガー&東京社員2号の伊藤直也さん」には笑ってしまった。
途中、意味もなく、またらしくもなく「六本木ヒルズはネットワンダーランド」と六本木ヒルズのお店紹介が2ページでされているのが謎。どうせやるんならお店のジャンルごとにして6~8ページくらいやってほしいなぁ。情報足りなさすぎ。こういう記事書くノウハウないんだったらライター雇えばいいのにー、と思わず内政干渉。
この雑誌を見ると、今の出版不況、とりわけ雑誌不況の縮図のようだ。
薄くなって広告ばかりになって、(だいぶ以前からこの雑誌はそうだったけれど)記事もこの業界の企業の太刀持ちというか宣伝記事のようなものばかりに。
Internet Magazineはimpresのフラッグシップといえる雑誌だと思うのだけが、それがこれでは・・。
これじゃやっぱり買いたいと思えないよなぁ。
売れないから宣伝増やして、魅力がさらに薄れて売れなくなる、というネガティブスパイラル。
「色」もなくなってきている気がするし。
「インターネットマガジンってどんな雑誌?」と聞かれても答えられるかなぁ。
必ずしも昔の色を引きずらなくてもいいと思うけれど、特徴は持っていてほしいなぁ。
これを読みたいからこの雑誌を買う、っていうのも含めて。
「そんなこと言うけどさ」と、そんなことはbmよりとっくに気づいていてbmよりもっと憂慮しているのは編集者の方々なのだろうけれども。
インターネットマガジン 2004年12月号





































