大学に入学したときに買ったJOG。
2週間ほど前から、信号などで止まるとエンジンまで止まってしまう。
青信号になったときのスタートダッシュが命の原付にとって、使いにくいことこの上ない。
まぁ、乗って乗れないことはないんだけれど。
オートマティック・アイドリングストップ機能と名付けてみたものの、やはり便利には思えず。
せっかくのお休み、原付を修理に出そうと若松河田駅近くのバイクやさんへ持っていくものの、茶発で怖そうなお兄さんに「いくらかかるかわからない、やすくすめば1万円くらいで何とかなるけれど、エンジン交換になるかも、そしたら10万くらいかかる、見積もりもできない。」といわれて戻る。
webでYAMAHAの提携店を探して落合まで。
そこのお兄さんはさわってみて3分で「クラッチがはずれないからだ!」と見抜いてくれた。
やっぱり提携店は違うなぁ。技術力も親切さも。
修理をお願いしたら2,3時間で完了報告の電話をいただく。
料金約6500円。最初のところに頼まなくて本当によかった。
ただ、もう寿命、とのこと。エンジンの中がぼろぼろ、と。
まだ6年で24000kmしか走ってないのに、と思ったら原付の寿命は一般的に15000km〜20000kmらしい。
原チャリライダーのみなさま、ご存じでした?
「原付は消耗品だから。本当は乗ってほしくはないんだけれど、乗れるように最低限の整備はしておいた。次に何かあったら新車に買い換えるつもりでいて。緩衝系もだいぶ弱ってるから事故があったら危険。」というお言葉。
付け替えたハイスピードプーリーのせいかも、と思ったがそこにはお互いに触れず。
バイクやさんの「原付は消耗品」との言葉はある意味ショックだった。
すごく親切かつ丁寧な人だったので商売っ気をだしてそういっているのではないのだろうと思うし、この大量生産大量消費時代ではすべてのモノは消耗品だ、というのも理解できる気はするけれども。
帰りに乗ったら、前のサスが全くといっていいほどない。ダイレクトに衝撃が腕にくる。
ああ、確かにこれ、ぶつかったら思いっきり吹っ飛ぶな。
とはいえ6年間毎日のように乗ってきた原付は捨てがたい。
今までの原付はどれも事故死できたけれど、この子だけはあとせめて4年くらいは乗って天寿を全うさせてあげたい。