4月上旬が本格化するのにちょうどつじつまを合わせたように桜が咲いてきた。
貴重なお昼休み時間、摂食活動は早く片づけてしまってお散歩お散歩。
総武線市ヶ谷駅近辺のお堀周辺はちょうど良い咲き具合。
桜の木の下の地面のほとんどが夕方以降のお花見の場所取りのためにブルーシートがひかれ、その上でおじさんが缶ビール片手にゆっくりとしている。
窓際族さんがとうとう窓の外に追い出されてしまったのではなかろうかとつまらない心配をしつつ。
ブルーシートには、所々こんなチラシも。

ポスティングの亜種かなぁ。食べ物デリバリのチラシをぺたぺたと。
値段も具体的なメニューも書いてないけれど、商魂のたくましさは主張できている模様。
既に盛り上がっちゃっている(推定)大学生集団も。

この集団の真ん中で女の子が頭にタオル載っけて紙コップに「いいちこ」注いで呑んでいた。
なんだかかわいそうな悲しいような気持ちになった。
市ヶ谷駅わきの釣り堀。いつも気になりながら、一度も利用した事がない。

bm、自分の仕事が嫌いではない。好きな方。
就業時間中、嫌で嫌でしょうがない、こんなことしていたくないし、毎日早く帰りたいっと言うタチではない。
けれど、けれど、この画が目に入ってきたこのときばかりは会社に帰りたくないなーと思った。
釣り堀とはいえ、こんなに気持ちの良い日、サクラの咲く下で釣り糸たれていたら世の中の全てを許せそうだ。
なんて考えながら、15分くらい釣り堀を眺めていたら、だいたいコツは分かった。
行けば釣れるぞ、絶対。
行けば・・・
行かれない。