学習会議 - テレビで中国語
ここの所気が狂いそうに忙しくて息をするのも忘れがち(半分比喩、半分本当)だったのだけれど、今日は気分転換にちょっと遊んできた
『学習会議 @ NHK』へのお誘い(効率的な学習のメカニズムとは何か?) | 100SHIKI PR Board
学習会議、略して百式学会。
高校講座を作っている部署(教育部)のすぐお隣の部署(語学部)によるワークショップ形式のブロガーイベント。
語学がどうやって番組を組み立てているのかとても興味があったので。
今年のNHK語学の目玉は中国語のようで、今回のワークショップも中国語講座のもの。
イベントは、いつもの百式フォーマット。(スポンサーのプレゼン->個人作業でアイデアだし->グループでアイデアだし->人気投票)
来年度の中国語はメインMCがアイドル(ってかいてあるケド本当?)の小池栄子さんとネイティブMCがリー・ハオさんとローラ・チャンさん。
語学に興味を持ってもらうには?継続的に番組を見てもらうには?テキストとの連動はどう行うべきか?そうしたテレビづくりの裏側を、実際に番組を制作されている方にお話いただきます。
とのことだったが、正直なところ"裏側"と言うところまで入り込んだ話はなかったのがちょっと残念。
ネイティブMCが登場してミニ中国語講座をしたり配られたテキストにその2人が全員分サインをしてあったり、と言うあたりはさすが。

こういうイベントをフォローするインフルエンサーとなるブロガーは大体その動機は優越感(他の人が持ってないものを持っている、人より先にものを手に入れる、他の人がしてない体験をする)の放出なわけで、そのポイントをすごく上手く突いてる、とおもった。きっと打ってるテキストそのまま配っても話題にもしてもらえず家に帰ったら二度と開いてもらえず・・・となるだろう。
ローラン・チャンさんが日本語が6割出来くらいなのが好印象。初学者にとっては日本語中国語完璧な人のMCより引け目を感じずに入って行けそうだ。
個人・グループのアイデア出しはネットと連動してドロップアウト率の低い語学番組を設計する、と言うもの。MCのローラン・チャンさんのペルソナチューリングマシンを作ってウンヌン、というのを考えてみたがややイマイチ感が残った。発想力ない・・・。
会議後の懇親会でディレクターから聞いた話が興味深かった。
番組がすなわち「日本の語学教育」というラベルを背負って世間に出ていく、という難しさ。
演出と監修の狭間。
NHKとしての使命感。
語学シリーズのフラッグシップ番組ということもあってか、現場のやる気がとても強く感じられた。歴史の中で固定されてきたフォーマットを破っていくか、1年間飽きさせないか・・・・と。
そんなこともあってか、プレゼンの最初の方で単語学習のラップの映像を見せられたときは会場がしーん、としていたが時が経つにつれ雰囲気が番組に引き込まれていって良い場になっていったのが印象的だった。
今日分かったこと
・ブロガーは「ブロガー」としての名刺を持つのが当たり前(もちろんURLつき)
・中国語にはイントネーション(?)が4つある
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