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人生で初めてミクが役立った
初音ミク、勢いで買っていじって放ったままだった。
今日撮影した人形劇。(明日も続くんだけれど。)
さて後撮りする声はどうしよう、という話題に。
キャラクタを決めるのに、声の表現は難しい。
海外アーティストなので「誰のような」という共有されたモデルがない。
というわけで、初音ミクでいくつか声を作ってみて声のキャラクタ選定。
GENDERとかパラメータをその場でいじってパターン作成。
もちろんミクに声優させるわけではないがどんな声がよいか、と言う議論には役だった。
よもやミクが人生の役に立つとは。
備えあれば何とやら。
bm@備えで多忙
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- September 4, 2008
- Category: book
超低コストインターネット・ガジェット設計―USB・μIP・microSDプロトコールスタックの活用
![]() | 超低コストインターネット・ガジェット設計―USB・μIP・microSDプロトコールスタックの活用 武藤 佳恭 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
メインのターゲットはAVR。
それにUSBなど各種のインターフェイスチップ・ライブラリの紹介と解説。
IPとUSBスタックが凄く使いやすくなってる。
読んでいる限りパフォーマンスは期待できなさそうだが、しょせんマイコン遊びだから問題なさそうだ。
卒論の時にこの本とチップがあったら凄く楽だったのに!と。
文章はうまくない。
「オープンソース」の強調がすぎて、途中から文章全体の意味が分からなくなっている。
著名人からの引用をするときにいちいち「著者の友人でもある」と前置きしなくて良い。
言葉を訳すだけが通訳ではない
今日は開園前から閉園後、おこられるぎりぎりまで三溪園に。
ここでいくつかの展示のインストールを担当。
今日はすべて外国のアーティスト。
アーティストと話し、考え、機材レンタルの会社や運送屋さんに指示をしつつ、足りないものを調達したり。
当然、レンタルやさんや運送屋さんには英語が通じないので、アーティストとの通訳もおこなう。
これ自体は今日に始まったことではないのだけれど、今日やっと分かったことは
「通訳も、しっかりリアクションをしなければならない」
ということだった。
アーティストが言ったことをきいてそのまま振り向いて伝える相手にしゃべる、ではダメで、アーティストが何か言ったら「OK」とか「I think so」とか、ちゃんと相づちを打ったりときに自分の考えを言ってから訳さないとアーティストは寂しそうな困ったような表情になってしまう。逆もしかり。
ちゃんと(bmに)伝わっていること、それに同意できること、bmからその相手に伝えられること、を保証してそれをアーティストに伝えて初めて安心してもらえるんだ、と。
相手によっては、コミュニケーションの媒体として右から左に訳せばいいってもんじゃない。
時には強い口調を和らげつつ。
通訳者も主体的にコミュニケーションに関わっているんだ、と言うことが重要なようだ。
bmは日本語同士でしゃべっていても、つい外の風景ながめたりすぐに作業しながらだったりで相づちも忘れ、あまり反応せずに話を進めてしまうことがあるので特にぶっきらぼうに見られるくらいなので、これはなかなか難しい。
うーん、たいへん。
横浜トリエンナーレはお寺を見るべき。
横浜トリエンナーレ、メイン会場は 新港ピア、赤レンガ、BankART NYK、三溪園の3つ。
このうち赤レンガとNYKはすぐ近くなので人出が多いが、三溪園はちょっと離れているので敬遠されそうだ。
が、三溪園こそ面白い。
特に三溪園の中の2つのお寺「燈明寺」と「東慶寺」がオススメ。
「燈明寺」はCameron Jamieのインスタレーション。
真っ暗になったお寺の中にランタン一つで入っていく。
中はタネアカシしないので見てのおたのしみ。
今回の横トリのなかで最も印象的でおススメの作品。
「東慶寺」はJorge Macchi と Edgardo Rudnitzkyのインスタレーション。
やはり暗いお寺にぼわっとしたライトがゆっくりと迫ってきて何かを考えさせられる。
こちらは20分の時間を確保して下さい。
どちらもbmがアシスタントした作品で手前味噌だけれど、是非見に行ってください。
これらの作品を作った日は、細かいトラブルが沢山起きてたいへんだったけれど、涼しい風の吹き始めた日本庭園で、裸足になって足の裏でお寺の板の間の感触を感じながらのの作業はとても幸せなものでした。
- September 11, 2008
- Category: event
- 横浜トリエンナーレ
横浜トリエンナーレ2008のオープニングパーティー
トリエンナーレ初日夜にオープニングパーティーが開かれます
急遽bmも参加させてもらえるようになったので、告知を。
--ここからフライヤー文面

6年前の「横浜トリエンナーレ」の時には、クラブに置いてあったお酒が全て底をついたという(笑)、まさに伝説のイベントが、今年はそのオープニングにあわせて行われます。横浜トリエンナーレ組織委員会による公式なイベントですが、もちろん一般の方も大歓迎!! 来日中の参加アーティストのみなさんといっしょに、楽しい横浜の夜を過ごしましょう!
............................................................
Official party for the Yokohama Triennale
PlayTime 08:09:13
DNB & scary electronica DJs+demonish VJs
Organized by
Optical Sisters + eardrum 15 J.C
............................................................
9月13日(土)22:00〜05:00
VENUE:73YOKOHAMA
横浜市西区北幸2-5-21 73ビル/ tel 045-311-0673
(JR横浜駅西口より徒歩5分)
http://www.73.yokohama.walkerplus.com/coupon.html
ENTRANCE:1,000円
DJs:
T-AK(Hospital Records),
mutron,
William Bennetty(ex.Whitehouse),
sato vivienne,
manatsu*i,
double.r(eardrum 15 J.C.),
nishimura,
and more
Performance:
USAGIYA+Nabe(tb.),
ellena ferragamo,
bm(tenori-on)+yuppichan(dance),
and more...
VJs:
Optical Sisters,
Cycle,
bm,
and more... ,
............................................................
主催:横浜トリエンナーレ組織委員会
協力:CCA北九州、有限会社光学姉妹
--ここまで
William Bennettyという名義で、whithouseのWilliam Bennettが来る!
1階〜4階まで独立したフロアになっている会場らしく、4Fでどこかのタイミングでtenori-onやります。映像系の処理は持ち込まず、シンプルにtenori-onと簡単なエフェクタのみの予定。
地図はこちら。

ちなみに、12日にはライブイベントもひらかれます。
- September 15, 2008
- Category: moblog
ファッション
休みの日のオジサンはなぜ誰が見ても似合っていないと分かる蛍光色のや
たらと派手なポロシャツを着るのだろうか。
と思った高速道路の上。
夏は終わった
昨日で、横浜トリエンナーレbm班は任務を終え、無事解散。
本来なら13日までだったけれど、急遽3連休のイベントラッシュも担当することになり2日延長して。
8月末から、朝着替えを持って家を出て翌日・もしくは翌々日の深夜に帰るという毎日。
時々予定よりオーバーしちゃってコンビニで下着買ったり。
なんとか今日まで持ちこたえたけれど全身筋肉痛と左足薬指骨ヒビ付き。
ヒビが入った場合はすぐに固定しましょう。痛み止めのみながら1週間以上放置していたら怒られます。でも、紫色は引いてくる。(これ、豆知識ね。)

膨大な準備と錯綜する情報とbmの嫌いな「オトナの事情」満載のイベント準備でどうなるかと思っていたけれど、なんとかオープンしてイベントもかなり面白いことになってきた。

集まってくれたチームのボランティア軍団もとても良く動いてくれてたすかった。
彼らの働きなくして横トリなし。
人をまとめたりするのが苦手なbmに愛想を尽かさずに最後まで横トリを作ってくれた彼らに感謝しつつ。
最後の最後に手伝いながら見たWilliam Benett(whitehouse)と美川さん(インキャパシタンツ)の共演がものすごく格好良くて思わず立ち上がってしまった。

本当にいろいろあったが、終わりよければ全てよし、ということで。
事前からかなり神経を使って調整していたとはいえ、その間ほとんど本業をしておらず、目の前にランドマークタワーのようにそびえ立っている今日この頃。
そういう面でも、周囲の皆様のご協力無しではできませんでした。感謝。
- September 20, 2008
- Category: event, music
バイクで出勤する、という体験
今月に入ってから、毎日市ヶ谷から横浜みなとみらいまでバイクで通ってました。
買い物や荷物の運搬などがたくさんあるので、バイクがあるととても便利なので。
スクータ買うときに125ccか150ccかで悩んだが、150(ぎりぎり高速に乗れるモデル)にしてよかった。
市ヶ谷から霞ヶ関ICで首都高に乗り、羽田を経由してみなとみらい、ないし横浜駅東口ICで下道におりて、ぜんぶで1時間強。
移動時間が嫌いで極力減らすようにしてきた。バイクを買ったのもその理由。
移動の長い人は電車の中で本を読めば時間は無駄にならない、というけれど、それだったらやっぱりその時間を自分の椅子の上で少しでもcomfortableに本を読みたい、と考えてしまう。
そんなわけで毎日片道1時間かけて一定の所に通う、というのは久しぶり。それもバイクで、というのは初めて。
電車移動の時は音楽を聴きながら本を読む。
以前は読みたい本を家でも外でも関係なく持ち歩いて順に読んでいっていたが、肩こりが気になってきたので最近は本の形態にそって使い分け。持ち歩く本は極力B5以下に。
使い分けはともかく、バイクだと本を読めない。
ヘルメットを付けながら聞けるように買ったイヤホンからの音楽のみ。
これがかえって新鮮だった。
本を読みながらだと、どうしても意識のほとんどが本に行ってしまう。
音楽は聴いているようで聞いていないようで聞いている、という感じ。
バイクに乗っていると、わずかな意識を視界に割り振るだけで、後は音楽に振り分けられる。
(わずかな意識を、と書くと「上の空で運転するとキケン」と思われるけれど、現実には音楽を聴いていなくたって運転中に運転に使う意識はわずかだ。ほとんどが無意識化された身体知的行動だから。)
意識を割り振ったからといって今まで聞こえなかったブレスやゴーストが聞こえてくるわけではない、むしろバイクの上なんてヘルメットの下で使えるインナーイヤーしか使えないし、それでも低音はごっそり持って行かれてしまうしなどなどで音楽を聴く環境としては最悪なのだけれど、やはり味わう感覚は大分変わってくる。
テキスト情報に邪魔されない、曲のイメージが湧いてくる。
転調の意味が見えてくる。
そうかーここはdminishかー、とか。
音楽聞くことにとっては当たり前のことなんだけれど、こういう聴き方を最近ほとんどしていなかったな、と。
家にいても、たいがい何かをしながら、音楽を聴いている。
まさに音楽を右から左へ浪費していたことにふと気付く。
「何かを出来ない時間」をどうつくるか。
貧乏性のbmには難しい問題だ。
- September 16, 2008
- Category:
戦後はおわった
リーマンブラザーズが潰れるなんてね。
ドルを買い貯めるお金がない。
それでもbm宅(一人暮らし)はなお臨戦態勢。
トリエンナーレ準備でボロボロにしてしまったジーパンのかわり、買わなければ。
戦後は終わっても戦後レジームからは脱却しないんだろう。
脱却したらどうなるのか、分からないけれど。
- September 18, 2008
- Category:
うるう秒と電波時計
来年元旦にうるう秒注入とのこと。
家の時計が全て電波時計なのでどうなるのかググってみた
ただし電波時計は掛け時計や置時計、腕時計など生活時計に使われることが多く、(日本標準時)8時59分60秒の挿入や8時59分59秒の削除が問題になることは少ない。このため実際の製品では単に59秒を示すP0マーカーの次の1秒で00秒にリセットする動作だけが実装されていて、表示としては(日本標準時)9時00分00秒が2回繰り返される・8時59分59秒がとばされるだけという動作が多いと考えられる
とうわけで「ガンタン朝9時」に特に強くこだわる場合以外は何もしなくて良いらしい。
NTPもクライアントがオバカでないかぎり問題ない、と。
- September 24, 2008
- Category: book
- blog
ブログ論壇の誕生 (文春新書 (657))
しばらく書評をサボっていたのだけれど、すこし落ち着いてきたので、復活。
![]() | ブログ論壇の誕生 (文春新書 (657)) 佐々木 俊尚 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
佐々木氏の新作。
マスメディアとblog・2chとの対比をネット規制法、小沢党首ニコ動降臨などいくつかエポックメイキングなタイミングを取り上げてまとめてある。
それぞれの事例ごとに章立てされていてCGM(と言う言葉は適当でない気がするが)の位置づけを試みている。それぞれの引用を読んでいくだけでも、著者の読書量(blogを読むのは読書に含まれるのかな?)に圧倒される。
それぞれの位置づけには説得力があるが、妥当かどうかはイマイチよく分からない。
たとえば秋葉原通り魔事件の犯人がつらつらと「彼女欲しい」と書きつづってあるのは「全人格的な承認欲求」とされる。年齢的にも存在感的にもbmはその犯人に近い存在だと位置づけられるだろうが、同じ目線で身に引きつけて考えても、それには違和感がある。どこが違う、と言うわけでもないのだが、承認欲求もそうだが、独立した個人としての自立欲求というほうが近いのではないか、と。文章が下手で説明できないのがもどかしいけれど。
チベット問題に関しては歴史的な背景、外からは分かりづらい内政的民族的メンタリティがあるのだろうし、それをふまえきれずに「チベットカワイソー」「中国サイテー」と言ったところでどれほどの意味があるのか、と思っている。実際に書いている人はどれほどふまえているのだろうか。それをふまえ切れていないとすれば右派、左派と言う議論の問題でもなく、「トリアージ」の証で語られているような感情論的な戯れ言にしか聞こえない。そういう意味では思想背景が分かっている大手マスメディア(特に新聞)にくらべてblogは弱い、か。
オジサン達には、もちろんこれが全てだとおもって読んで欲しくはないが、論点を凝縮してうまく1冊にまとめてあると思う。連載をまとめたものとは思えない密度。
- Category: 今日のはてぶより
ハイエンドコンスーマー向けサービスのローエンドコンスーマー向け制約
昨今の通信事情を鑑み・・・
月額5460円で1Gbpsを独り占め--KDDIのひかりone新サービス:ニュース - CNET Japan
光ファイバ回線のブロードバンドサービス「ひかりoneホーム」の1メニューとして提供する。光アクセス区間のユーザー最大帯域をこれまでの 100Mbpsから1Gbpsに広帯域化するとともに、新たに開発したギガホームゲートウェイを利用することで上下最大1Gbpsと高速化した。
これは魅力的。
と思ったのだけれど
このほか、「連続的かつ大量の通信をご利用される一部のお客さまについて、ネットワーク資源の品質、公平性確保を目的とした通信利用の制限を実施する場合があります」(KDDI)とし、通信状況によっては速度規制する可能性も示唆している。
これは意味が分からない。
わざわざ100Gより高いお金と厳しい制約を負担して1Gサービス使うユーザなんて「連続的かつ大量の通信をご利用される一部のお客さま」だろうに。
それに対して速度規制ってどういうことだ。
「うち、1Gだぜー。おまえんちの10倍凄いんだぜー。」
と言いたいだけのスペック厨だけ使ってろ、と言うこと?
やっぱりよく分からない。
- September 25, 2008
- Category:
セクレタリ。
東京に住んでいながらB'zにもサザンにも行ってない完全負け組のbmです。
まぁ、B'zはどうでも良いんだけれどサザンはなぁ。。。
4,5年前までは少なくとも週一ではライブに行っていたのに、今や月一あるかないかの文化難民。
ここ数年のこのバイタリティのなさは一体何なんだろうと考えつつ。
今週末は野音だー、と楽しみにWeekdayを過ごす今日この頃。
BTW-
大学の同級生が秘書を付けた、というはなしをぽつぽつ聞くようになった。
と言っても今回の秘書はbmが紹介したんだけれど。
秘書が欲しい、と言いつづけて結婚した友達もいる。
そうか、そういう「世代」に入ってきたんだな。
「秘書」なんてオジサンのものだと思っていたのに。
自分でやらなくて良いことはアウトソースする。
自分にしかできないことに集中する。
そういうことに投資して自分の価値を最大化する、と。
確かに自分がやらない方が良いこと、苦手なこと、多い。
とはいえ秘書なんて金で買えるサービスでもないしなぁ。
いっちょコイツに付き合ってやろう、と思ってもらえる人間性も必要だ。
お金と人間性。両方ともbmが持ってないものだ。
人を一人雇うなんて。
30と言う数字も何となくいくつか山の向こうに見えてきた今日この頃。
考えないといけないこと、いっぱい。
というのをキャベツサラダ(油少なめアレンジ版、原価50円ほど)を作りながらぼんやりと考えていた。
bmにはまだ道のり遠い。
- September 26, 2008
- Category: book
- フィンランド
フィンランド豊かさのメソッド (集英社新書 (0453))
![]() | フィンランド豊かさのメソッド (集英社新書 (0453)) (集英社新書 (0453)) 堀内 都喜子 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
6月末にオーストリアに行ってから、次はフィンランドに行きたいと思いつづけている。
ウイーンでいろいろ案内をしてくれた向こう在住の日本人の友達に、フィンランドのことを聞いたから。
OECDが1位(子供の能力はテストの点では計れない!とか言ってる人ほどOECD気にしてるのはなんでだろう?)とか税金がアホ高いとか、という小難しい話はおいておいても、若きときに憧れたムーミンの故郷mumin valleyのありかと言うだけでも行きたい気満々。
さてこの本は大学院からフィンランドに留学した著者によるフィンランドという国全体的な紹介。
それに、フィンランドのすばらしさは教育や福祉だけではない。現在はフィンランドの教育だけが一人歩きしてしまっているような気もするが、これをきっかけにそれ以外のフィンランドやフィンランド人にも目が向かうことを願っている。と後書きにある(その割にオビには「子供の学力調査(PISA)1位、国際競争ランキング4年連続1位」とでかでか煽っているが・・・)とおり、フィンランドの派手な部分だけでなく人間性やメンタリティ・フィンランドの語難しさ、食事など多岐にわたって書いてある。 変に論文ぽくなく身の回りについて書いたエッセイに近いので、論文ぽい文章が苦手な人にも読みやすいと思う。
タイトルの「豊かさのメソッド」についてはあまりつっこんで書いてない。
そっちを期待するとハズレるかも。
フィンランド、行きたいなー。
- Category: 今日のはてぶより
独り身迫害
ワンルームマンション規制が導入される背景とは?(R25) - Yahoo!ニュース
私の感覚では、単身者が地域世帯の半分を超えると、いろいろな問題が生じます。自治体は役所の職員だけで支えているわけではありません。地域に住んでいる住民たちも防犯・防災活動の担い手として大きな役割を担っています。ところが、ワンルームマンションの住人である単身者はそうした活動に参加しない傾向にあり、地域活動が停滞する恐れがあるので
法律等にはめっぽう疎いのでよく分からないのだけれど、これはプロ市民さんが騒ぐ「差別」にはならないのかしら。
火の用心行列に参加しないからでていけ! っていうのはあんまりにもだなぁ。
じゃ、記事にあるとおりにルームシェアしたら参加するようになるんだろうか。
地方分権化によって、地方自治体は国からの補助金が減り、その分、住民税でまかなうことになりました。そこで各自治体は住民票を置かないことの多い単身者を追い出そうと躍起になっているのです。
そこに住んでそこを好きになってそこに定住してくれればがっつり税金納めてくれるのになぁ。
あんまりにも短絡的だよなぁ。
新宿区が少なくともあと20年はこんな条例を作らないことを祈りつつ。
- September 27, 2008
- Category: book
- kant
カント
トリエンナーレのときのアシスタントしてくれた学生に
「えーマジー?カントを知らなくて許されるのは小学生までだよね!」
と言われたので、遙か昔に数ページ読んで放置したカントに再チャレンジ
![]() | 純粋理性批判 上 岩波文庫 青 625-3 Immanuel Kant 篠田 英雄 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | 純粋理性批判 中 岩波文庫 青 625-4 Immanuel Kant 篠田 英雄 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | 純粋理性批判 下 岩波文庫 青 625-5 Immanuel Kant 篠田 英雄 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | 実践理性批判 (岩波文庫) カント Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| 判断力批判 上 岩波文庫 青 625-7 | |
![]() | 篠田 英雄 岩波書店 1964-01 売り上げランキング : 109083 おすすめ平均 ![]() 人間性としての要素 ちょっとしたブームAmazonで詳しく見る by G-Tools |
| 判断力批判 下 岩波文庫 青 625-8 | |
![]() | 篠田 英雄 岩波書店 1964-11 売り上げランキング : 91508 おすすめ平均 ![]() 難しい... 特に我々の「趣味判断」を考えるなら、先ず読んで下さいAmazonで詳しく見る by G-Tools |
読み始めてしばらくしてよみがえってくる、遙か昔の記憶。
カントの文章はややこしくて読むのに時間と体力を使うわりに、実りが少ない。
苦労して読み進めて区切りの良いところで気付く「あれ?これって結局当たり前じゃね?これ下欄人生で使い出があるのか?」と。
そして文章は目的が見えずにだらだらと続く。
何が言いたいのか分からない、ゴールが見えないまま思いついた順につれづれなるままにただし地球の裏まで貫通するくらい掘り進みながら話は進む。
特に哲学が好きでないbmにとっては読みにくい。
とはいえさすがに小学生、というのは寂しいので読むことにする。
急がば回れ。本編を休憩して
![]() | カントの読み方 (ちくま新書 740) 中島 義道 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
こんな本を読んでみると、上の印象は間違っていないようだった。
プラス、カントの文章全体のベースとなる概念的な部分を簡単に説明してくれているので、本編に戻ったときに大分読みやすくなった。
回り道、万歳。
ただし、これからの生活に貢献してくれるかは相変わらず謎のママだ。
読み終わってからアシスタントに聞いた話によると、カントは和訳より英訳の方が大分読みやすいらしい。
そうかー、ちょっと情報遅かった。
- September 28, 2008
- Category: 今日のはてぶより
ニッキョウソ
朝日新聞の「そこですかさず」感はさすがだが。
asahi.com:「日教組強いと学力低い」中山説、調べてみれば相関なし - 政治
こんなもん、「強い」と「学力低い」をどう定義してどうデータ取るかでどうにでもなるのは日教組の教員に教えられている子供ですら分かりそうなもんだが。朝日らしい。
「日教組の連中こえー」と言っていた(あれ、そんなこと言ってなかったけかな?)元中学教員の父親を見て育ったbmは日教組は「教育以外をする教員の集まり」だと思っているので言いたいことは分かる。
そして、実際のデータがどうこうのは関係なく、上の発言が世間で確かな説得力を持っている事に少しは目を向けたらどうだろう。ガンでもエイズでもニキビでも良いけどさ。3チャンネルの番組にケチ付ける以外にもすることあるだろうに。
まぁ、それにしても元発言の「ああ言っちゃった」には変わらないのだけれど。
時事ドットコム:「大臣にしがみつかない」=日教組は「日本のガン」−中山国交相
「日教組が強いところは学力が低い」との発言について「撤回はしない。わたしは日本の教育のガンは日教組だと思っている。ぶっ壊すために火の玉になる」と強調した。
ガンを壊すのは火の玉でなくてレーザー照射です、たぶん。
まず、「日・教祖」っていうなまえが良くないね。
教教分離で行きましょう。
日本のロゴ―企業・美術館・博物館・老舗...シンボルマークとしての由来と変遷
![]() | 日本のロゴ―企業・美術館・博物館・老舗...シンボルマークとしての由来と変遷 成美堂出版編集部 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| 日本のロゴ 2 | |
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ちょっと立ち寄った本屋で購入。
1の方が、大御所の大企業
2の方が比較的新しい企業やサービス・自治体など。
いろいろな企業のロゴの羅列、というより「由来と変遷」の部分が面白い
なんでクールミントガムが「南極の爽やかさ」なのか
なんでカルピスは水玉模様なのか
・・・
リーバイス501のデザインの変遷などは社会の要求と重ね合わせて読んでいるとファッションに興味のないbmにとっても面白かった。
有名で見慣れたロゴにも気付かず隠れているモノがまだまだいっぱいいる
関西電力のロゴ
はアンペアのAとボルトのVの合わせ技らしい。これは言われないと分からない・・・。
などなど。
こう一通り眺められるようになっていると大企業でもなんだか幼稚なロゴを使ってるな、とかちょっとウイットの効いてるな、とかいろいろ分かって面白い。
金かければいいってもんじゃないぞ、と言うか金のかけ方間違ってない?というか。
未だに新国立美術館のロゴが好きになれない。
あれ、どうやったら格好良く見えるんだろう?










人間性としての要素
ちょっとしたブーム




