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今月のCD 2009.03

月末まであと2日あるけど3/29は"ミュージック"の日らしいので今月買った新譜CDエントリを。
今月はもう水曜日ないし。

VERY BEST CRUSADERS(初回生産限定盤)(DVD付)VERY BEST CRUSADERS(初回生産限定盤)(DVD付)
BEAT CRUSADERS


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SAKURA -ハルヲウタワネバダ- (DVD付)SAKURA -ハルヲウタワネバダ- (DVD付)
矢島美容室 エンドウサツヲ Hirofumi Hibino


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前作の曲の作り込みがすごかったから買ってみたが、これはちょっと作り込み「すぎ」てしまった感がある。タレントの企画物、というかんじ。 前作から引き続いてベースがかっこいい。誰が弾いてるんだろ。
ワンルーム・ディスコ(初回限定盤)ワンルーム・ディスコ(初回限定盤)
Perfume


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perfumeらしいお手前で。 終わり方があれ?という感じ。

確実に季節物を取り込んでいくのがすごいな、と。
「季節もの+ディスコ=通年通用」という公式を思いついた。
Pefumeソング量産公式。 

PUFFY AMIYUMI×PUFFYPUFFY AMIYUMI×PUFFY
PUFFY


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インヴェイダーズ・マスト・ダイ(DVD付)インヴェイダーズ・マスト・ダイ(DVD付)
ザ・プロディジー


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高橋幸宏 アトム[TM]


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見た目がどんどん胡散臭くなって来てしまっているが音は相変わらず気持ちいい。
本人とコーネリアス以外知らない人たちだけれど。

DO YOU DREAMS COME TRUE?初回盤(2CD)DO YOU DREAMS COME TRUE?初回盤(2CD)
DREAMS COME TRUE


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Deliciousの時代が一番好きだった。
ベストが入っているので、その時代を楽しめる。
なんだかんだでドリカムの曲達は思い出の定規になっている。
聞いてるといろいろ思い出しますよ。

Lovetronica!! / JazztronikLovetronica!! / Jazztronik
Jazztronik The Mole Patrice Baumel


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最近のJazztronikはどうしたことだろう。
ファン(既存顧客)に向けてばかりトラック作りをしているような気がする。
ポニーキャニオンの飼い殺し作戦か。
徳間時代のような新しい試みをどんどん取り入れたトラック作りはもう出来ないのだろうか。

氷室が古いライブアルバムをまとめてDVD化した。
何故このタイミングでDVD?と疑問に思いつつ購入。
ええ、Blurayになったらまた買いますとも。
VHSはどっかに行ってしまったな。

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氷室京介


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最後のNEO FASCIOのが一番良かった。
それまでの氷室っぽくなくて。


などと言いつつ、今月のベストはJeff Beck & Eric Clapton の埼玉アリーナライブの bootleg だったり。
amazonでは売ってないよ。


週末の思い出

友達が金曜発月曜着の1泊3日で韓国に観光に行ってきた。
今朝帰ってきたほやほやで感想を聞いたら

レバ刺しの厚さが1cmあった!

とのこと。
そうですか。

日本人、案外カンタン ニダ。


ちょっとしゅっちょう

金曜日までシアトルに行ってきます。
問題は遊ぶ時間が全くないこと。

その間、iPhoneがどれだけ通信費を喰ってくれてしまうのか不安。

飛行機って何故速くならないのだろうか。
10年以上もスピードアップしてない。
せめて8時間以内で主要空港どこでも行かれるようにならないかな。
今回は西海岸なので比較的短いが、それでも9時間。

飛行機にのっているとブロイラーになって気分。
することなく定期的にエサだけ供給されて・・・


空港の手荷物検査で

photo.jpg

既に英語で話し掛けられた。
悔しい


アンチグレア 15"希望

2.5分で分かるアップル新製品:今度の新型Macシリーズは何がスゴイのか - ITmedia +D PC USER

なお、15インチMacBook Proでは上位モデルのCPUが2.66GHz Core 2 Duoになり、BTOカスタマイズのメニューに2.93GHz Core 2 Duoと256GバイトSSDが追加された。

それでもMBP15"でアンチグレアディスプレイのBTOオプションはない。(apple storeで見てみた)
次のマイナーアップデートに期待できるのか・・・?


税関で冷や汗

無事にシアトルに着き、税関をパスするときに、ランダムサンプリングにひっかかりカバンの中身を改められることになった。
ランダム抽出とはいえ面倒なので辞めて欲しいのだが。

別に悪い物持ってるわけではないので見せろと言われれば素直に見せますけど。
女性の税関職員に着替えのパンツまで全部ひっくり返される気恥ずかしさというか屈辱感というか。

そこで出てきたのがこれ
hotcairo.jpg

シアトルの冬はかなり寒いかもと思って防寒対策に。
ハクキンカイロは飛行機に乗せられないのを知っていたので使い捨てカイロを持ってきたのだが、これがアメリカには無いものだったらしく、「これはなんだ」と問い詰められる。
"warmer,warmer"を繰り返すも何だかでかい怖い黒人職員までよばれて「コレ知ってるか」とか相談されてる。デカ黒人も「いや、シラン。」と。

袋開けたら熱もつしなぁ。危険物だと言われたら完全な反論は出来ないかもなぁ・・・とかなり困っていたら"これはAnimalで出来てるんじゃないのか?"と聞かれ、改めて原料を聞かれても困りつつ成分表示見て"steel powder"(鉄の粉)だと言って返してもらってパスした。

渡米する方は、使い捨てカイロは海外では通用しないと持って行かない方が安全。

ふー、どきどき。

そしてシアトルはカイロがいらないくらい暖かい気候だった。


シアトルでTOP3の美味カフェ

photo.jpg

Caffe Vita


おきまり

スタバ1号店

starbucks_1st.jpg

非常に質素なお店でした。

それにしてもシアトルはスタバが多すぎる。
滞在しているホテルの向かいの銀行ビルには1Fフロアに2つ2Fフロアに1つそれより上層階は不明、と。

turrysも seattle's bestも多いがスタバはほんとに多すぎ。


笑ウおしゃかさま

photo.jpg

シアトルの地ビール。
ジンジャー風味。


,
,

starbucs x itunes

シアトルのスタバのカウンターに置いてあった2種類のカード。

starbucks_itunes.jpg

itunes music storeのクーポン。
itunesを立ち上げて、裏に書いてあるナンバーコードを入れるとその曲がダウンロードできる。

寒い日、美味しいコーヒーを飲みながら聴いた音楽はきっと温かく染みこんでくるだろう。
iphone/最近のipodはネットのインフラとスピーカがついているから、その場でみんなとexperienceをシェアできるし。
毎週曲が入れ替わるようなのでスタバへの集客に繋がる。

地味だが良いアイデア。


帰国

いい加減、スターバックスに飽きて(往復のUnited Airlineの飲み物もスタバだった)帰国して、成田で一休みと入ったカフェがスタバだった。
南ウイング側にはスタバしかなかった。

シアトルは思っていたよりずっと田舎だった。
ダウンタウンに滞在したのだが、野球場や大きな建物はあるものの人がいない。
向こうに住んでいる人に連れて行ってもらった美味しいカフェ(と言っても高いわけではなくふつうの地元のカフェ)でもストリートでも人がまばら。
イチローがいないからか、日本人もほとんどいない。(ただし所々日本語通じる)
全く観光せずに帰ってきたのでそういうところに行けば人がいるのかも知れないのだけれど。
この小さな町に日本時が大挙して押し寄せたらそれは経済効果抜群だろうな、と。

雨が多いのが難点だが、住むには良さそうだ。
人もまばらながらいい人そうだ。

だいたいどこにいってもFreeWifiがあるのが便利。

ホテルになかったので歯ブラシを買いに行ったスーパーと空港の売店ぐらいしか買い物しなかった。
bmに会ったら飛行機とスターウオーズどっちが好きか申請してください。
先着でお土産(ただし期待しないで)プレゼント。
先着なので恨みっこ無しの方向で。


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オトナの自己紹介

会議の最初に時計回りにさせられるやつでなく、カジュアルな会話の中の自己紹介。
趣味や日課は何だとか何処にこだわりがあるかとか、酒に強いとか弱いとか。
一つずつ引き出されていく。

これは、「自分はこうだ」ではなく「自分はこう見られたい」「自分はこういうキャラクタになりたい」という意思表明なのだ、と。

いろいろな場面で聞いた日課を積算すると少なく見積もっても1日が27時間になってしまっていたり物事のプライオリティがあちこちで矛盾してたりしても、ツッコんではいけない。
だってわたしは相手の生活習慣病を治す使命を負った医者ではないし、相手は「そう見られたい」という紹介をしているんだから。

「僕はn歳から変わってない」と言われたら「そうですね」と。
ただこういうのが(面白いか否かにかかわらず)Jokeかどうかはつねに判断して場合によってはツッコんでいかなくてはいけない。

"真偽"でなく、"共感"できるかどうか。
それが自己紹介の判断基準。
オトナのコミュニケーションって難しい。


Koto-guitar

photo.jpg

演奏は残念だが雰囲気は良かった。


エコシフト (講談社現代新書)

ここから機内で読んだ本。

エコシフト (講談社現代新書)エコシフト (講談社現代新書)
マエキタ ミヤコ


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ここしばらく、仕事で"エコ"と言う言葉をどう使うか悩んでいる。
個人的に「"エコ"は趣味」という考えなので、それをどうビジネスのなかで説得力のある言葉として使うのか、模索中。
ヒントになれば、と購読。
実はこれ以外にも20冊くらい買って読んでいるのだけれど。

「100万人のキャンドルナイト」のコピーのライタの著書。
キャンドルナイト以外にもグリーンピースのくじらキャンペーンとかホワイトバンドとか懐かしい話が沢山出てくる。
上手く風を捕まえたなぁ、と。
"シュプレヒコール作戦"に対して"チャーミングアプローチ"という主張は納得

テレビでは我が国の将来の問題を
誰かが深刻な顔をしてしゃべってる
だけども問題は今日の雨 傘がない

こんな私たちの世代にシュプレヒコールは似合わない

折角文章もうまいのに、本書全体として「パワフルおばちゃんのMyアクティブ自慢」にとどまってしまっているのが残念だ。賛否別れる内容を書くときは「これって民主主義でしょ」と強い抽象概念で持って行って押さえ込むとかテクニックもしっかり持っているのに。
お得意のコピーを作る思考・プロセスをちゃんと書いてあること、もう少しロジカルに書かれてあること、があるとよかった。


進化倫理学入門 (光文社新書)

進化倫理学入門 (光文社新書)進化倫理学入門 (光文社新書)
内藤淳


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「利己的」なのが結局、正しい

という副題に行動経済学の匂いを感じ取って買ってみた。
が、基本的にドーキンスの利己的な遺伝子の一部分の解説書という感じだった。
進化倫理学の本でもなく、行動経済学の本でもなかった。

本書は5章"「私」の利益になる「正しい社会」"だけ読めばよいと思う。


ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫)

ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫)ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫)
狩野 秀之


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かつて大バトルをしいたリチャード・ドーキンスとスティーヴン・グールドのそれぞれの主張が対比され、共に説得力を持って描かれている。
グールドの断続平衡説はこうして読んでみると改めて面白い説だと思う。

グールドは、断続平衡のパターンが外挿主義への反論になると主張した。外挿主義者たちは、種の中で進化的順応が漸進的に起きることを期待せざるをえない。外挿主義は、種の進化的順の追うが漸進的に起きると想定している。徐々に種自体を変化させていくことで、新しい環境に的tごうする用になっていくというのだ(なぜなら、地域集団がそのように変化するのを我々は知っているからだ)。

今日の食費、300円弱。

希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記

「現在の年収2000万円。転職にあたっての希望年収は1800万円。ただし、仕事内容によっては1200万円程度以上であれば検討します。」

こんなコト、言ってみたい。

なんでもやりまっせ。


今日から手袋なし。

photo.jpg

ライダーに優しい季節になってきた。
コートも来冬までクリーニング屋さんに預けよう。



生とデザイン―かたちの詩学〈1〉 (中公文庫)

生とデザイン―かたちの詩学〈1〉 (中公文庫)生とデザイン―かたちの詩学〈1〉 (中公文庫)
向井 周太郎


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向井秀徳・・・ でなく 向井周太郎の作品が文庫化された。

少々小難しいので読み進めるのにちょっと時間がかかるが、日本人はみんなこの本を読むと良いと思った。
そうすれば、「デザインは右脳でやるもんだ」なんて誤解は国内から消えるだろう。
事実を分解して理論を積み上げて要求を分析して最後に余分を削って、出てくるのがデザイン。

この本に書かれている分析が必ずしも全て正しいと言うことはないだろうとおもう。
偶然の一致に後付けが産まれてしまったと言う内容もいくつか含まれているだろう。
そんなエラーも突然変異のように意味の進化ネットワークに特異点をあたえている。

Kazaru氏が言い続けていることの根本が綺麗にこの本に詰まっている。
彼の師匠の著書だから不思議なことはないのだが。
美大とか入ると、まず最初にこういう本を読むんだろうか。(勝手な想像)

印象深かったのは、頭の方のページに書いてあったこの部分

宇宙のいのちとふれ合い、私たちの中に全世界が反映し、私たちの中に宇宙がそのまま宿るというこの宇宙受胎の光景からは、他方、現代のインフォメーション(情報)と言う概念の原義もまた呼び覚まされてくる。この動詞のインフォルム(inform)の原義には「生気を吹き込む、生気を満たす」という意味があり、インフォメーション(information)は「生気を吹き込む行為」(action of informing)だといえる。私たちのなかに「いのち」がインフォルムされて、それがはじめて「情報」となるのだと言える。情報も世界の息吹のひびきであり、本来世界生成の生動的リズムではないだろうか。

この部分だけ読むとイミワカンナーイかもしれないけれど、1冊通して読むとこの部分がキーになっているのがあとから分かる。

この本、カバーデザインが原研哉。
この人の作品全てに通じるが、傷つけたりするととても汚く見えてしまうので丁寧に扱わねばならない。
雑に扱っているわけではないが、いつでも読めるようにカバンやポケットなどに無造作にぽん、っと入れておくと悲しいことになる。
おきをつけを。


昨日までの自分の敵になる

10年前から恐れていたことが、今日ついに。

この業界(特に出身研究室)では "Don't trust over 30"(30歳以上の言うことは信じるな)という金言がある。(えらいひとが吐いた「格言」ではなくて先人の経験則から生み出された「金言」)

30を過ぎると保身・保守的な面、政治的な面、利害意識からおよそ若者の夢と可能性を壊すように動くようになる。彼らは頭の働きが固い。頭の柔らかい 若者はそんな連中の言うことを取り合わなくたっていいんだ。騙されるな。(一応聞く態度は重要なので聞き流す)、というのがその意味。

bmは結構それを守ってきた、と自分で思う。
もちろんオトナの言うことを全て無視する、というわけではなくtrustすべきか、ひとつ解釈のレイヤを増やす、と言う方法で。
それがついに今日、一線を越えてしまった。
今まで散々「彼はover30だから」と合い言葉のように交わしてきた言葉が使えなくなった。
むしろ言われる方になった。
trustしてもらうことに一層気を遣わねばならない。
しゃべり方とかも変える必要があるだろうか。
そして何より、毎日自分に"Don't trust myself"と言い聞かせていかねばならない。

30は若対老 の構図の中で、急に前者から後者に放り投げられてしまうのだ。
今までは、昨日より今日、今日より明日、とわずかながら、人より遅くとも自分が成長していると言う考え(少なくとも思い込み)ができたのだが、これからは下がっていくばかり。(今のbmにこれ以上、下がりようがあるのかは謎)微係数が+からーに音を立てて切り替わった。

丁度30年前、両親はこんな人間つくりたかったんじゃなかっただろう、と思う。
10歳の頃、20歳の頃は初志と現実のズレを感じつつも「オトナになれば」と思えたかも知れない。
30年テマヒマカネかけて結局これか、と。
自分でも、オトナになれば
・知識の入出力が上手くなるかな
・頭の整理が上手くなるかな
・上手くコミュニケーションとれるようになるかな
・自信を持てる能力が何かもてているかな
・アトピー直るかな
とかいろいろ考えていたのだがすべてかなっていないか中途半端にタイムオーバー。
いままでなにやってきたんでしょうね、と

同世代で昔から一緒にお馬鹿なことをやってきた仲間達が同時に年を重ねているのがせめてもの救いかな。

さてと。
(そして言葉が続かない。)


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5度目の正直

やっとディスカバリーが飛んでいきました。
裏方してたのだけれど、延期の度に徹夜仕事が増えるのでそろそろ面倒になってきたところだった。
4回目くらいになると「えーい、いいから飛んで行ってしまえ」ともおもったり。
とはいえ、今日失敗すると次は1ヶ月以上延期になるのでよかったよかった。

nasa_control_room.png
ディスカバリーの発射姿はそこら中にアップされているので、コントロールルームの写真を。
ここの英語は結構速い。

若田さんに聞きたいことがある方は質問できるので、是非どうぞ。


デジタル・ナルシス―情報科学パイオニアたちの欲望 (岩波現代文庫)

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西垣 通


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コンピュータ(もっと言えば「情報科学」)の基礎を気付いたインテリジェント達の伝記集。
一人あたり30ページ強でまとまっていて読みやすい。
ノイマン、チューリング、バベッジ、シャノン、グレゴリー・ベイトソン、ウィナー・・・と。

学者らしくなく、作家のような美しい文章で彼らととりまきの苦悩と狂気が描かれる。
オビには

「オタク」の起源はここにあった!

とあるが、これは「オタク」の話ではない。
最高のインテリジェンス達の緊張感ある生き様が非常に本人に近い視線で描かれる。

そして、こんなインテリジェンス達でもちょっと気を抜くと簡単に老け込んでしまったり社会からはじかれてしまうのだ。
世間は厳しい。


あこがれのコウモリ

徹夜続きで頭が回らなくなってきている今日この頃

スペースシャトルには密航者が乗っていた、打上げ後の画像解析で判明 - Technobahn

米東部標準時で今月15日に打上げが実施されたスペースシャトル「ディスカバリー」(STS-119)は「密航者」を乗せたまま打上げが実施されていたことが17日、NASAの発表により明らかとなった。

  NASAによるとこの「密航者」はケネディー宇宙センターに隣接するメリット島野生動物保護区に住んでいたとみられるコウモリ。このコウモリは打上げ前の検査の際にスペースシャトルの外部燃料タンクに留まっていることが判明。打上げチームは打上げまでにどこかへ飛んでいってもらうことを期待したが、打上げ後に実施されたビデオ映像による解析調査の結果、このコウモリは打上げの際もそのまま外部燃料タンクに留まっていたことが判明したとしいる。

すぐ下(彼にとっては頭の上、か?)は現在地球上で最大規模の爆発が起きてるのに。
保護区でのほほんと過ごしていないアドベンチャー精神。
そこから逃げない精神と肉体の強さ。

こんな根性がbmも欲しいな、と思った。


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科学で広告

asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません----。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。

こういう広告はこれから少し行けるかも。
東大の教授がネタにマジレスするなんてどんな映画だろう、と注目は集める。

物理学者とともに読む 「天使と悪魔」の虚と実 50のポイント
ちゃんとしたページも作ってあるし。

教授は教授で自分の研究の宣伝にもなるし、しばらくネタがたまったら空想科学読本みたいな本を出してみる、と。
クチコミも一段落したところで権威広告にもどる。


早稲田の大槻教授くらいタレントになっちゃうと効果薄なので一人で何度も使える技ではないから人材を開発していかなければならないけれど。

空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)
柳田 理科雄


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+8インチ

PCのディスプレイ、出先ではMacBookProの15インチ、学校では24インチ+15インチ、家では23インチ2枚で生活している。

リッチとはおよそ言えない環境だが、あまりこだわりがない性格なのでこれであまり不満がない。だが、いろいろに使えると思って買ったUSB接続のディスプレイがことのほか便利だった。

plus one(LCD-8000U)|センチュリー(CENTURY)

lcd-8000u-thumb-autoxauto.jpg

これ。
ディスプレイの下、足が見えている部分におけて、USBバスパワーだから電源がいらない。
1台繋いだくらいでは他のUSBデバイスにあまり迷惑かけない(といってもそれほどUSBに負担のかかるストリームとか流してないが)。

なんと言ってもMacのドライバがあるのがポイント高い
PLUS ONE(LCD-4300U/8000U):Macintosh Driver|サポート情報|センチュリー(CENTURY)
v1.1のstableを使っているが、一度人に見せるためにかなりガチャガチャいじったときにオチた以外は問題ナシ。

Youtubeを拡大でみても問題なく見られる。
反応速度、そんなに良くはないだろうが実用には十分に耐える。

SVGAなので、メーラとメッセンジャ、iTunesを逃がすのに丁度良い。
DockでMailが踊り出してもいちいちウインドウを切り替えてメールを確認しなくて済む。
そんなにしょっちゅう見るものでもないが時々モニタリングする(メールの取り込み間隔を30分にしたら割り込みが減って快適。)ために、他と重ならない表示エリアが簡単に確保できるのは嬉しい。
いろいろに使うつもりが、この立場で落ち着きそうだ。

メインディスプレイで解像度的には十分でも、こういう「はなれ」があると使い出がありますね。
将来、「はなれ」があるようなおうちに住めたらいいなぁ、、、等と言いつつもきっと一生ワンルーム生活。


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デザイン基本帳 本当に必要なプロのルール


デザイン基本帳 本当に必要なプロのルールデザイン基本帳 本当に必要なプロのルール
クロスデザイン


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タイトルの通り、おさえておくべきツボが1項目見開き2ページで簡潔に説明されている
基本的に紙のデザインの本だが、Webならこう、という風にも書かれている。
特別なことは書いておらず、作業する上で基本的なことを非常にコンパクトに実例付きで要約してあって読みやすい。
基本的にAdobe(旧マクロメディア含まず)べったりでツールはInDesign,Illutrator,Photoshop。

Webの仕事をしていて、紙がメインのデザイナとなかなかコミュニケーションが取りづらいことがあるが、これを一通り読んでみると紙の人たちがどんな風にデザインをし、Webにどれほどフラストレーションを持っているか、垣間見ることが出来る。(あくまで「垣間見られる」というレベルだが。)
そして、今まで私がデータの受け渡しをどれだけお馬鹿にやっていたのかが分かって反省。

紙の人と上手くコミュニケーション取れなかった経験のあるWeb屋さんは一度目を通しておくことと良い本。


そ、それで?

photo.jpg





春風のいたずら

とても日本の映像と思えない迫力。
昔から思っていたんだけれど、こういうことがあったとき、シートベルトしてたら逃げられなくて危険なんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう。
結局死ぬにしてもベルトに押さえつけられてではなくて、出来るだけ自力で逃げるなりできることをしてから納得して死にたい。

今日、中国から大学の秘書さんが帰国するのだけれど大丈夫だろうか。
まぁ、旅客機ではこういうことは無いのだろうけれど。


となりはなにをするひとぞ

発射情報に注意を=政府、国民に呼び掛け(時事通信) - Yahoo!ニュース

注意ってどうやって?


河村長官は、北朝鮮の「衛星」について「通常はわが国領域内に落下することはない」と指摘。「国民は平常通りの生活、業務を続けてほしい」と語り、冷静に対応するよう促した。 

だったらなおさら何をどう注意するのだ。

忙しくてミサイルどころじゃないきょうこのごろ、つまらないツッコミをしてみる。


最新ゲーム?

photo.jpg





最近の若いモンは・・・

昨日の誕生日を経て、さっそく老人目線。

昨日は、大学の近くの中学の生徒さん15人と会う。
科学部(正確にはオムニサイエンス部、というらしい)の子達。
以前実験に協力してくれた子達に実験のタネアカシ。

その中の一人と話していて、カルチャーショックを受けた。

彼はいわゆる「鉄ヲタ」でもう一人の鉄ヲタ仲間と話しているのと聞くと全く意味が分からない。
固有名詞らしいのがカタカナなのか平仮名かすらよく分からない。

彼らが話してくれたところによると、中古のおもちゃなどが売っているところ(hard off とか)に行き安く売られているレアなNゲージなどの模型を探してきてオークションやマニア向けのお店(これもナントカ、と言っていたが失念)にしかるべき価格で売ってお小遣いを手にいれているらしい。

古本の世界で行われるいわゆる「背取り」を彼らは得意分野でやっている。
手続き上親ないし他のオトナの手を借りる必要があるが、基本的には自分でゲインを得る手段を持っている。物の価値とか相場感とかをちゃんとリサーチして、ゴミ一歩手前のように扱われているおもちゃにしかるべきアンティーク価値を持たせて市場に流す、という結構高度なことを身につけているのがびっくりだった。

こういう能力を自ら育てつつある世代からそのツールであるケータイを取り上げて、一体誰が得をするんだろう。選挙前の自民党か。

bmの同じ頃は消防無線をテープに録音して地方のマニアに譲ったりしてほんのちょっとだけお小遣いを手に入れていたがきわめて受け身で地味だったなぁ。


超食事中のオジサン

photo.jpg

看板にしがみつく。



ITホワイトボックス

仲間と作ってきたサイトがやっと公開されました。

NHK: IT whitebox

4月に始まるNHK教育の深夜番組。
普通に使えている範囲では分からない、意識しないITのちょっとした疑問(ブラックボックス)を白日の下にさらして(ホワイトボックスにして)いく、というコンセプトの番組。
毎週木曜日23:30〜。

bmはWebの担当。

1回目と2回目は我が師匠、村井先生が出演。
村井純直筆のSMTPが読めるのはこの番組だけ!(多分)
湧川さんの全国デビュー(多分)も。
(内輪ばっかり出しているわけではない。偶然偶然。)


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