半月ほど前からWiMAXを使い始めた。
iPadでnomadしたかったのと、ケータイでのbmへのリーチャビリティを制限するために、場合によってskype only iPhone生活をしたかったのが主たる目的。
購入したのはNECのWM-3300R。
WiMAXのwifiルータ。
これがあればノートパソコンも含め何台でも同時にWiMAXに接続できる。
Webなどを見る限り、在宅での常用も視野に入れて書かれているようなので安定性も高いと(希望的に)期待された。
NECの製品なのでデザインがかっこ悪いのは目をつぶるとする。
逆に言えば、目をつぶっても操作できるくらいシンプルな装置なのだ。
今月頭に買ったときは16000円だったが、Amazonでは少しずつ値が上がっている。
WiMAXの端末の良いところは契約の縛りがないことだ。
ケータイやPocket Wifiのように2年は使えとか解約すると罰金とるぞとか面倒なことがない。
端末も常識的な値段だし。
レビューらしいレビューはこちらにすばらしいのがあるので委譲。
Going My Way: UQ WiMAX 用モバイル無線 LAN ルーター、NEC Aterm WM3300R
NECのルータの設定に慣れていない人には上の記事でもリンクされている下の記事が参考に。
Ikemasa Blog - WM3300Rを買ったらやっておく設定
それだと丸投げなのでbmがつかっていたところの感じも。
プロバイダ
とりあえず購入後2週間無料で試すことができる
UQ WiMAX | Try WiMAX
機材ごとレンタルもあるし、自分の機材で接続も可能。
機材の購入補助の有無くらいで料金はだいたいどこも横並びだが学校関係者はこのプロバイダのアカデミックコースが安い。
DIS mobile WiMAX(ダイワボウ情報システム株式会社)
bmはbiglobeからこちらに乗り換えた。
今から機材も買うならこれが安いかも。
ヨドバシ.com-ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX
30日間、定額もしくは従量制プランの縛りがあるけれど。従量制なら最低380円ですむ。
1day planでの契約はできないけれど。
接続性
WiMAXなので建物に入ると弱い印象はあるが、新宿区東部ではあちこち無難につながった。
良く行くカフェ(曙橋 back arrey cafe, 新宿駅東口椿屋珈琲店,スタバなど)でつながるのがありがたい。
渋谷駅から湘南新宿ラインで新川崎までこいつを使ってMacbook proから車内ustreamしてみたが、おそらく1度も切れなかった。
駅から離れると遅延が大きくなり、駅に近づくと遅延が大分解消されるのがおもしろい。
バッテリ
USB接続で使っていればバッテリは消費せず。Wifiで使うとバッテリ寿命は2時間強。
バッテリサイズは最近のXactiと互換性があるようで、純正でもう一つ買うと6000円位するが、以下の互換バッテリが使える。
これなら1000円。(ただし純正品でないので自己責任で。)
おまけ
このルータは、本を読んだりタイピングするときにiPadを傾けるための枕としても丁度良い。

こいつの難点の一つがUSB端子。
よく使われるmini端子Bではなく、micro端子Bなのだ。
そのため、そこらに転がっているmini端子のケーブルでは接続できない。
micro端子は一時、一部のPHSで使われたが普及しないままほぼ絶滅してケーブルがほとんど売っていない(nexus oneはmicro端子らしいけど。)附属のケーブルを無くしたらアウト。
ケーブルはなくすものという前提を持っているので入手性が悪いのは致命的。
いろいろ探して、Amazonでmicro - mini変換コネクタを購入。
こいつと普通のmini端子ケーブルでうまくいった。
購入時

本体に差したところ

eneloopで充電

充電しながらもwifi接続できるが、一度バッテリが空っぽになってしまうと充電しはじめてから10分間くらいは起動できない。
eneloopに切り替えて3時間半くらいは使えたので、内蔵バッテリと合わせて6時間程度のリーチャビリティ確保。
上記のように端子の問題があるのでコネクタとケーブルを忘れたときに出先で買えないのが心配。
コネクタは意地でも本体と一緒に持ち歩こう。