WEB+DB PRESS Vol.50

WEB+DB PRESS Vol.50 WEB+DB PRESS Vol.50
WEB+DB PRESS編集部


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2ヶ月に一度のお楽しみ。
Web+DBがとうとうVol.50だそうで。
50冊のうちbmが記事を書かせて頂いたのは3回しかないのに毎度送って頂いてありがたいことです。
第1特集「新人時代におさえておくべき50の知識」は結局50というのがどの50なのかよく分からなかったのだが、それは大きな問題ではない、たぶん。開発系会社の社長を集めて座談会をしているのだけれど、大企業のSEとかPMとかも入れるとさらに面白かったのかな、と。
第2特集の「はじめてのGit」がとても面白かった。
個人か少人数での開発が多いし新しいの覚えるの面倒だからSubversionで良いじゃん、と思っていたのだけれどこれははやくGitに乗り換えた方が人生幸せにになるのでないか、と。
概念的にも操作もコマンド体系も極シンプル。
愛用のTextMateにもGit bundleがあるようだし。
特集以外でJoel spolskyのインタビューがおもしろい。

More Joel on Software More Joel on Software
青木 靖


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の宣伝記事ではあるが、Joelの言うことは明晰でわかりやすい。

- 自分の会社をやることの一番良いところは何でしょう?
ボスがいないこと!何をしていいとか、何をしちゃダメだとか言う人間があれもいないのです。
- では自分の会社をやることの一番しんどいところは何でしょう?
ボスがいないこと!どうすべきだとか、どうすべきでないとかアドバイスしてくれる人が誰もいないのです。

That’s right.
そして明日もbmの迷走は続く。

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Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 05月号 [雑誌]

Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 05月号 [雑誌] Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 05月号 [雑誌]


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毎月、気が向いたら買ってるsoftware design。
今号は(なぜかこの時期に)2005年から2007年のバックナンバーの特集だけPDFにしたCD-ROMが添付されてる。
1年半前までだったら折角だから全文PDFにしてほしい
もしくは
特集だけにするなら最近のものまで載せて欲しい
と思う。
それとインデックスが使いづらい。
○○年xx月号、という羅列だけで内容が分からない。
内容まで含めた一覧性が欲しかった。
とはいえいつもとの差額300円でこのCD-ROMはお得。
今号の特集はUbuntuとZFS。
Macがintel insideになったことからデスクトップLinuxにほとんど興味が無くなってしまったのだけれど、この特集を読むとUbuntuはやっぱり良くできているなぁ、と。
やっと、ちゃんとユーザエクスペリエンスのデザインと技術的なデザインがかみ合ってきたデスクトップLinuxになった、と。
ただ登場が遅すぎたのが悔やまれる。
このUbuntuとNetBookPCが4,5年まえに出ていたら、本当にWindowsの勢力図ハメに見えて縮小していただろう、と思う。

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Make: Technology on Your Time Volume 06

Crazy紹介書籍、Makeが今号から季刊になったらしい。
安定供給万歳。

Make: Technology on Your Time Volume 06 Make: Technology on Your Time Volume 06
オライリー・ジャパン


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今回はDIY Music特集だが、ちょっと抑えめか。
THE GUITAR ZEROS

を見ていると、Casiopeaのライブで踊りながらギター型のドラムシンセを弾いていた神保さんが思い出される。
The MoofTronic Mini Synthも「なるほど」ネタでおもしろい。

そしてCraftwife
一度パフォーマンスを見てみたい。
テクノロジで踊っている感じだろうか、踊らされている感じだろうか。
どちらにしても面白そうだ。
Call_Blimp

のシンプルな作り込みも好き。
最も、現在はどんどん複雑な方に進化して行っているようだが。
雑誌全体でかなりArduino/Funnelにフォーカスしている気がする。
やはり日本人にはこういうのが受けるのか。

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WEB+DB PRESS Vol.49

2ヶ月に1度のお楽しみ

WEB+DB PRESS Vol.49
WEB+DB PRESS Vol.49 WEB+DB PRESS編集部

技術評論社 2009-02-24
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特集はDRYのコツとはてぶのリニューアルとVMwareExi。
リコメンデーションの記事は、さっと読んで予備知識をつけて

集合知プログラミング 集合知プログラミング
當山 仁健 鴨澤 眞夫


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に流れると良いかと。
(本文中でもこの本紹介されているけれど。)
カメラスキープレスの連載がついにカメラを完全に離れ(今回はiPod touchネタ)、「カメラ」という表記すらがタイトル以外出てこなくなってしまっているのがちょっと不安。
この連載はどこに行くんだろう・・・?

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WEB+DB PRESS Vol.47

WEB+DB PRESS Vol.47 WEB+DB PRESS Vol.47
WEB+DB PRESS編集部


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2ヶ月に1度のお楽しみ。
メインの特集ではないものの、Objective-C 2.0の解説記事が。
さすがハヤリは逃さない。
凄いコンパクトにOC2.0の特徴がまとめられていて良い記事。
これだけ読むとこの言語の変態っぷりよりアドバンテージが強調されていて飛びつく人が増えそう。
そそのかされて書いてみるとかなり苦労させられるわけだけれど。
PHP5.3の記事も差分がまとまっていてわかりやすい。
しかしこの言語はもうすこし腰を落ち着けて進化しないものか。
MapReduceの解説記事もおもしろかった。
・・・という具合に、細かい記事にあたりが多い号でした。

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WEB+DB PRESS Vol.46

WEB+DB PRESS Vol.46 WEB+DB PRESS Vol.46
WEB+DB PRESS編集部


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2ヶ月に1度のお楽しみ。
キツめの黄色いタイトルがまぶしい。これは目立つぞ、と。
24日発売のこの雑誌に22日から24日までのイベントの広告(それもカラー)が入っているのどういうコトだろう?
それはともかく。メインはAIR特集。
コピペやドラッグ&ドロップ、Update FrameworkなどFlash/Flexから追加されたAPIについてページを割いて書かれている。ここが結構AIRを作り始めるときに一つの鬼門になるのでとっかかりとして実用的。
この部分のテストコードを書き散らかした無数のプロジェクトがいまもハードディスクの中にあるので消してしまおう。
今までスルーしていたgoogle Protocol Buffersについての記事が興味深い。
「多くの言語でサポートされている」とはいえまじめに開発されているのはC++,Java,Python向けの3つなのがちょっと惜しい。C++ – perl間でこれがうまく使えたら凄く便利なのになぁ、と言う個人的事情。
今回は巻頭に2ページ、WWDC2008のレポートを寄稿させていただきました。
イベント自体が口外できないこと、撮影してはいけないところばかりだったのでつっこんで書けてないですが不陰気だけでも味わってください。
担当してくださった編集の方が今回の号で退社されると言うことでちょっと寂しい感じ。
巻末に数行ある編集者後記をよむのが小さな楽しみだったのに。
数行に凝縮された2ヶ月。
顔が分かる人のを読むと結構面白いのだ。

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Mac Fan (マックファン) 2008年 08月号 [雑誌]

Mac Fan (マックファン) 2008年 08月号 [雑誌] Mac Fan (マックファン) 2008年 08月号 [雑誌]


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もう何年か、技術系情報誌は買っていない。
買っているのはせいぜいプログラミング系(WEB+DBとか)やデザイン系(マイコミで言えばWeb Designingや+DESIGNING)とかかな。
今回、WWDCで記者の方にインタビューを受けたら掲載号を送って頂きました。
向こうで記者の方にお会いしていろんなお話をしていただいて、WWDC最終日前日に約1分程度インタビューを受けて写真撮ってもらっただけなのに。情報量的にはあきらかに記者さんから教えていただいた量の方が多くてbm黒字だし、bmの内容は1/6ページなのに。丁寧な会社で素晴らしい。

というわけで、すごく久しぶりに技術情報誌を読んでみたんだけれど、雑誌のすばらしさを再確認。
WWDCで紹介されたiPod3G、MobileMeが非常に整理されて紹介されていてわかりやすい。1時間強の間にだーーっと一気に紹介されて頭の中で整理しきれていないもの、忘れていた内容がしっかり復習できた。blogやwatchなどニュース系ページも幾つも読んで整理したつもりになっていたけれど、細切れの情報がモレありダブリありで頭の中に放り込まれているだけであまり整理できてなかったことを実感。
速報性では勝負になっていないけれど(それでもWWDCの記事が雑誌でこんなに早く読めるとは思っていなかった)やっぱり編集能力と後傾姿勢メディアであるという点で雑誌も重要。

中学生の頃、これ系の雑誌を楽しみにしながら買って学校の帰りに読んだそのわくわく感がおもいだした。その頃読んでいた雑誌はもうほとんど跡形もないけれど。アイコムとかVmagとか。

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WEB+DB PRESS Vol.45

WEB+DB PRESS Vol.45 WEB+DB PRESS Vol.45
WEB+DB PRESS編集部


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2ヶ月に1度のお楽しみ。
ケータイ開発特集。
気持ち的にはiPhoneバブルな今では「ケータイ開発なんて関係なーい」と小声でうそぶきつつもチェック。

ケータイ開発はあまり好きではなくあまり情報収集をしてこなかったので苦手克服にはよい特集だった。
モバゲーから出たオープンソースのフレームワーク”MobaSiF“は話は聞いていたもののとくにキャッチアップしないで来たが、特集を読んで簡単なアプリを書いてみると確かに簡単だ。ケイタイアプリ開発の鬼門、というか苦手意識の元凶であるキャリア判別・文字コード問題・絵文字問題がかなりサポートされていてかなり作りやすい。もう一つ大きな所としてはクッキー問題っていうのがあるが、これはフレームワークではどうにもならないな。
逆にFlashLiteは読むと使いたくなくなってくる・・・ FlashLite2.0で書けるようになるまで、待ちかな、と。

ケータイシミュレータで使いやすいものがないだろうか。
キャリアごと純正のはアプリ切り替えないといけないから面倒だし全部入りのP1エミュレータは結構高いし・・・。
テストはやはり簡単にならないかな。

MObaSiFがリリースされたのが5/16。このスピードで作者本人からのまとまった文章が出てくるのはやっぱりありがたい。

ケータイ特集以外ではBlazeDSの記事が面白かった。
非同期メッセージングサービスのライブラリも充実してきてるんだな、と。

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DESIGN IT! magazine 2008 vol1

古巣sociomediaが雑誌を創刊したので購入。

DESIGN IT! magazine 2008 vol1 DESIGN IT! magazine 2008 vol1


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DESIGN IT! : DESIGN IT! magazine
bmがいた頃から話があったから3年ごしの創刊。
公式ページには出版元の通販かいくつかの書店でしか扱っていない、と書いてあったので丸善まで買いに行ったのにAmazonに置いてるじゃん。(まだ予約の状態らしいけれど。)

現場と言うよりはややエンタープライズ向けの色が強いかな。

Feature-1: 「iPhone × 企業情報システム -次世代UIのガイドライン」 
はiPhoneのUIデザインの解説が詳しい。しっかりと分析されていてかつコンパクトにまとまっている。iPhone自体のデザイン解説であって、iPhoneアプリ開発のUIガイドライン的なものでないのは注意。とはいえ、アプリ書くにもOSのUIフィロソフィーを理解しておくのはどうしても必要なことなので、これは読んでおくべき。実際にアプリを書くときにはApple純正のiPhone Human Interface Guidelines (iPhoneの開発者登録すると読める)も読むとたのしい。リリース時点でこれだけ完成度の高いUIガイドラインを作ることが出来るAppleに感心すると共に同社のこだわりが感じられてたのしい。

そしてこの雑誌の本質は(たぶん)「Navigation」という枠だろうと思う。

  • "IT設計の新潮流 -デザイン主導開発とは" /上野学氏(ソシオメディア株式会社)
  • -あるサービスや製品のデザインが良いかどうかは「ユーザーの視点」で判断される。言うなればデザインとは、「ユーザーが知覚するシステム像」のことである。著者自身の豊富な実経験に基づき、「デザインコンセプト・ドリブンによるシステム像明確化」「UIデザインパターンの効果的な使い方」などについての解説を行う。

  • "ECMはデータ管理のBPR -システム統合からコンテンツ統合の時代へ" /清水誠氏(楽天株式会社)
  • -企業にとって「コンテンツ」の価値は、Webの重要度と比例して、ますます高まっているが、コンテンツ管理のための手法やシステム、体制については、手探りの状態が続いている。この分野の第一人者である著者が、「戦略的なコンテンツマネジメント」の実現に必要な取り組みを解説する。

  • "業務APパッケージの実践デザイン法 -UIを現場視点で設計する" /四倉幹夫(株式会社クラステクノロジー)
  • -システム開発の現場では、設計を知らない素人同然のSEが、膨大な画面レイアウトを作成して納品してしまう事態が日常的に見られる。その本質的な問題とは何なのだろうか。経営者かつ技術者として実際にシステムの画面設計に携わった著者による、多彩な事例付きの開発ストーリーをご紹介。

  • "サービスサイエンスとUI -ITをユーザーや企業の真の道具にするために" /諏訪良武氏(ワクコンサルティング株式会社)
  • -システムやアプリケーションの評価は、UIによって大きく左右されると言われる。一方、「サービス」は目に見えないため、どうしても議論が抽象的になり、建設的な議論が難しい。ここでは「サービスのモデル化」「サービスサイエンス」といった知見を提起、さらにUIとサービスサイエンスの融合可能性を問う。

この記事は読み応えがある。
UIのコンサルティングを依頼されたときにまず説明するような内容がまとまっている。刊が続いてこれらの記事が蓄積してきたらいろいろ使えそうだ。

Booksのコーナで紹介されている書籍類も良いチョイスがされていると思う。
(読んだことがある範囲では)良書が多い。読んでない本も読んでみなければ。
古典も多く、出版社の宣伝に使われてない感じも好感触。Bob Boikoの本はどうか分からないけれど。(この本はイマイチだった。)

ちなみに紹介されている本は

この3つの枠がこの雑誌の心臓部。

個人的には特集やそのたの記事で盛り上がり盛り下がりというかめりはりが少し薄いように思えた。もうちょっと緩急があっても良いのではないかと思うが、この辺は刊が続いて雑誌の位置づけや編集能力が確立してくるとうまくなっていくかな、と期待。
雑誌全体の色遣いがsociomediaのセンスが生かされていなくて残念。
ちょっと読みにくい部分もあるのでここも改善希望。

冒頭で販売チャネルがしぼられていると書いたが、折角こんな雑誌を作ったんだったらチャネルを狭くしないで、いきなりどかんと流通させてしまった方が良かったのではないかと思う。ロスのリスク覚悟でしっかり広告もしてニッチな分野ではあるが狭くても垂直的にガシッとマーケットを抑えてしまえば発行部数に縛られない広告単価を手に入れることが出来たのに。ちょっと残念。

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