Originテーマのバージョンアップ

4章で紹介したOriginテーマ。
本書の発売当時にバージョン0.4だったのが0.5(・・・ぼけっとしているうちに0.5.3になってしまった!)にバージョンアップしました。

公式ドキュメントによると、バージョンアップの主な内容は以下の通りです。

  1. theme settingsの内容をテーマ編集に統合
  2. faviconアップロードフォームの廃止
  3. カスタムヘッダのサポート
  4. Hybrid Core(テーマが内部で使っているフレームワーク)のバージョンアップ
  5. 管理画面の英語表記の変更
  6. スタイルシートの軽微な修正

管理画面の使い勝手なども変わりそうですね。

このアップデートは必ずすべきものではありませんが、新しもの好きとしてはバージョンアップしてみましょう。

このバージョンアップはマイナーバージョンアップですが、実際はメジャーバージョンアップに近い内容なので、バージョンアップの前にテーマのバックアップを取ってから行うことをおすすめします。
バックアップについては、WORDPRESSサイトのバックアップする BACKWPUPプラグイン を参照して下さい。

さて、やっとアップデート手順の解説になります

  1. ダッシュボード左側のメニューの「更新」の所に黒丸で数字が書かれいてるのを確認して、クリック。
    dashboard_update
    この黒丸はWordPressサイトで用いているプログラム(WordPress本体、テーマ、プラグインなど)がアップデートが可能な状態であることを示し、アップデート可能なプログラムの数が数字で表示されています。
  2. 下の方の「テーマ」のリストでOriginの行の左側のチェックボックスをクリックし、チェックを入れ、「テーマの更新」ボタンをクリック
    theme_update
  3. WordPressが動いているサーバのホスト名、FTPのユーザ名、パスワードを調べて入力し、「開始」ボタンをクリック
    theme_update
  4. ちょっと待つ。あとはWordPressがアップデートを勝手にダウンロードしてインストールしてくれます。この間、数十秒から数分ほど。
  5. 完了の画面が表示されたらバージョンアップ完了です。
    ダッシュボード左側のメニューの「外観」->「テーマ」でOriginがアップデートされていることを確認して下さい