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初デート

高校時代の友人が結婚する話を書いたのだけど、
実は、先週の土曜日に、同じ会社の女性の結婚式に行ってきました。
これまで親戚以外の人の結婚式は初めてだったのだけど、
予想以上に感動してしまった・・・・

式から出席したのだけど、これまたガラスのチャペルが綺麗で、
バージンロードをお父さんと歩く姿を見て、涙が出てきてしまったよ。
披露宴のお色直しで花嫁さんが席を立つ時に、
彼女の祖父と一緒に腕を組んで歩く姿にまたホロリ。
そして家族へ宛てた手紙を司会の女性が読む時もオイオイ泣いてしまって。
なんだずっと泣いてるじゃないの・・・

結婚式ってこんなに泣いてしまうものなんだなぁ。
感動しちゃうものなんだなぁ。なんかいいなー

でも例えばyayaが結婚するとき(できれば・・・)、
家族へ宛てた手紙について考えたのだけど、
なんだかネタばっかり出てきちゃって、泣ける気がしない。
面白いかもしれないけど、なんか嫌だなぁ。
人それぞれ、結婚式もそれぞれってことか。

yokohama01.jpg camera:minoltaα7
夜の中華街はめまぐるしく、光が騒がしい。 緑と赤、そして金色で縁取られた入り口にはいると、 そこには、別世界が広がっている。 12月、気温は10度を下回り息が白く、涙目になる。 頬の肌がやけにツルツルしてひんやりと気持ちがいい。 鼻の奥に空気が入ると痛い。

左の蒸篭からはほこほこと湯気が上がり、
大きな食べきれないほどの肉まんが蒸しあがる。
右腕すれすれに通り過ぎるタクシーを避けながら、
半分にした肉まんをほおばって前へとすすむ。
足取りがふらふらする。
赤、黄、緑、橙、桃、いろんな光で目がくらむ。
何の会話を交わしたかなんて覚えていない。
ただ、どうしたらいいのか分からない緊張と、
今、こうしていることがウソでないようにと願いながら歩く。
そして、明日会う時にまた普通に話せるようにと頭の中で予行練習をする。

空が透き通るほどに冷たく、息が雲のように白い。
けれどつないだ手が熱くて、寒さを感じない。
緊張して、唾を飲み込む音さえも気になった。

かげおくり

出店ってとても楽しくっていいよね。
私は小、中学校の側に八幡宮があったから、出店は見慣れているのだけど、
それでも銀杏を大きなフライパンでかき混ぜる音や、
りんご飴を作るときにりんごにつける飴を鍋で煮立たせるところとか、
綿飴屋さんのモーターとか、スーパーボールのゴム臭さとか。
独特の空気があって好きだなぁ。
小学校の時は下校中よくもらっていたな。

通っていた中学校は、厳しくて買い食いなんてもっての他だったのだけど、
中学1年の時に、学校の帰りにガムをかんで友達とかくれんぼをしたことがあった。
八幡宮の側に牡丹園があったので、私はその入り口の門へ隠れることに...
息を潜めてしゃがんでいると、前に人影が。
見つかった!と思ったら図書室の先生で、もちろんガムをかんでいたこともバレた。
優しい女性の先生(しかも図書室)だし、もうしないからと謝って、
その日のことはなかった事にしてくれた。

次の日、もちろん我々は全員、担任から呼び出し。
しかも呼び出す場所って給湯室で、ものすごく薄暗くて怖い。
あの時食べたガムを今でも覚えているな、あれはフラボノガムだった...。
図書室の先生、信用したのに。
言わないでいてあげるって言ったじゃない。

sky01.jpg
camera:minoltaα7 film:konica centuria iso200

秋から冬へと移り変わり、銀色をしたススキの穂も針金のように痩せていく。
妙本寺のもみじはまだ緑色をしているが、大臣山は赤く染まっている。

大室山のススキ畑を越えて、全長1キロにわたる火口に到着。
ぐるりと見渡す景色と青空に、足をすくわれそうになる。
石で囲まれた火口の周りを、息をきらしながら歩いた。
山の途中にいる六地蔵に背を向けて、かげおくりをする。
地面に映る影を見つめた後、目を閉じてゆっくりと数を数える。
....7、8、9、10
そっと目を開いてゆっくりと首を上げる。
その形は白く大きく青空に運ばれる。
「かげおくり」
それは小学校の頃の国語の教科書を思い出させた。
学校の帰り、八幡宮の前の出店で隠れてもらったラムネの甘さが懐かしい。


バレリーナの休日

私と同じバレエ教室の生徒、バレリーナ3人を撮らせてもらった。
厳しいレッスンの日々、久しぶりの休日。
日なたでのんびりと写真をとり、鎌倉の街をあるいた。
また明日からはレッスンがはじまる。

ballet01.jpg
camera:minoltaα7 film:fuji neopan acros iso400
週に5回のレッスンに通い、日焼止めは欠かさない。 ヒールのある靴は絶対に履いてはならない。 主役に決まったら誰よりも早く教室に入り、トイレの掃除をする。 あいさつは大きな声で、はきはきとすること。 食事は炭水化物を減らして、水をたくさん飲む。 ストレッチは毎晩お風呂上がりに忘れない。 こんな生活を3歳からずっとしてくるのだ。

夏に海やプールで思いきり遊んだりしたことは殆どなかった。
前髪をつくったこともなかった。
公演前は毎日のレッスンで足のマメが潰れてしまう。
血の滲む足先を流水で流すと、耳まで電気が走る。
そしてまた、そこをテーピングでグルグル巻きにしたら、
足をポワントに押し込む。
激痛が走り、ひょこひょこと足はビッコを引く。
だからコンプレックスは足の指が見えるサンダルを履くことや、
裸足になることだった。
痛みと体の疲れに負けそうで、もうやめたいと何度も考えた。

しかし、オペラカーテンの裏で前奏曲が始まる時。
バレエがやっぱり好きだと改めて思う。
足の痛みはもう感じなくなっている。

ブルースリー

あぁぁ〜このblogはオシャレにいこう!
そう決めてネタ写真は載せないようにしてきたのにー
・・・出してしまいました。

『ブルースリー』というお店。
鎌倉市由比ガ浜という場所にあるのだけど、
青でブルースリーと書かれて真ん中には『3』と書かれている。
かの有名なブルースリーが大好きなのかどうなのか。
店内はごちゃごちゃしてた。

よく考えると、鎌倉には変な名前のお店がある。
『カモシカ』という歯医者さん(これは院長さんが加茂さんです)とか、
18金のお店『プラチナ』とか。

ちなみにブルースリーの話を弟にしていたら、
弟の友達の家だったのよね。
ちなみにお父さんは、格闘好きのブルースリーファンでした。

blue3-01.jpg
camera:minoltaα7 film:konica iso200

じかんのかんじ

村上春樹の「アフターダーク」をちょっと遅れながらも読んだ。

夜の11時位から、朝の7時位までの出来事が長編として書かれているけれど、
夜中はこんなにも長いか・・・といった感じ。
毎日この本みたいに夜を過ごして、さらに長い昼間も過ごしたら、
きっと1週間の長さが、感覚的に変わる筈だな。
毎日があっっという間に過ぎてしまうヒトって結構いると思う。

私もどちらかといえばそうなのだけど、
一つひとつのできことを文章に書くように、意識しながら過ごしたら、
すごく時間の流れは変わって感じられるんだろうな。
自分の意識ひとつで、一日の時間の感じ方は変えられるよね。

ところで昨日は帰りの電車が遅れてホームで20分待ちに遭ったのだけど、
ホッペがピシピシと切れるような寒さの中で、
どうにも出来ずにひたすら電車を待つ時の時間の流れって、
なんであんなに遅いんだろう・・・

umi02.jpg
camera:minoltaα7 film:kodak infraredfilm

ちなみに私は「蛍」と「スプートニクの恋人」がスキ。


ハリセンボン

やっぱり気持ち悪いかなぁ。
祖母たちと一緒に市場へ行って撮ったのだけど、
一般には『ハリセンボン』と呼ばれている、あのトゲトゲの魚です。
哀れにも、針は一本残らず取られてますが、
写真にも書いてありますが唐揚げにすると美味しいんですよ〜。
お味噌汁にしても結構イケました。
是非お試しあれ!!

gurukun01.jpg
camera:minoltaα7 film:fuji color iso400

あたしサイコウ!!

最近更新するのをサボってしまってた。
ヒトコトで言い訳をすると、お家に帰ってなかったから。
18日に舞台の公演があったのだけど、
あまりに作業を計画的にしていなかったせいで帰れなくなっちゃった・・・
無事?なんだかどうだか考えたくないけれど、
ひとまず終わった終わった。

さぁさ、久々にmiffyさんです。
すごく美人なんだけど、ヒドイ顔してる瞬間だな、これ・・・。
水ダイスキなので、川や海に連れて行くとこうなっちゃうの。

何年か前にmiffyさんも一緒にキャンプへ行ったことがあって、
近くに流れる川で泳がせていたことがあったのだけど、
水から上がった姿に黒い斑点がいくつも出来ていて、
何かしら???と手に取って見ると、
大量のヒルがビッシリくっ付いていたことが・・・・。
あぁぁぁ!!今思い出しても背筋はゾクッとするぅ。
あれは本当に気持ち悪かった。
次の日はmiffyさん、もちろん病院行きでした。

mizuasobi02.jpg
camera:nikon film:fuji color iso100

洗濯

愛犬miffyの体重は38Kg。
冬に自宅で犬を洗うには、相当の体力と気合が必要。
洗面器なんかじゃ洗えないから、(片足しか入らない)
もちろん風呂桶に浸かってもらうわけだし・・・。
そんなわけで、自宅で洗うのは止めて、
クリスマスプレゼントも兼ねて、美容院へ連れていくことにした。

前からmiffyを頼んでいる美容院に電話をすると、
今まで一緒に仕事をしていたヒトがやめてしまったので、
「おとなしい犬しか洗えない」と、店から断られてしまった・・・。
幾つかの美容院に電話をしてやっと予約。

その日の夜。
もの凄いイビキをかいて寝ているおっきな物体の両耳に、
小さな赤いリボンが2つ。
クリスマスサービスだそう。
サービスでも、犬種を考えてくれたらいいのに。
なんかちょっと、気の毒に思えるほど不釣合いだったもの・・・。

mizuasobi01.jpg
camera:nikon film:fuji color iso400

おせち

クリスマスも終わって、忘年会シーズン。
私も、気分は年末モードに突入した!
お世話になった人に手紙を書いて、掃除して、お飾り買って...。
今日もお世話になっている三線の先生の所へ挨拶しに行ってきた。

私はお正月のおせちを考えることが好きで、年末行事になっている。
特に気合を入れて作るのが、焼豚の代わりにつくるラフテーという角煮と韓国のり巻き!!
それから、毎年料理の本を買って、もう1品おいしそうな料理を取り入ていく。
これがYAYA風、ひとり年末行事!
今年は何を取り入れていこうかな〜。
それから、近々作り方を書いていこっかな〜。

cat01.jpg
camera:minoltaα7 film:fuji NEOPAN acros
私はネコアレルギーなので、近くに寄ることができない。 ましてや、触るなんてもってのほか。 しかも結構苦手な動物なほう。 でも、あの冷たいネコの感じを写真におさめてみるのもいいかなと思い撮ってみた。 これは、カメラを向けるとそそくさに立ち去ろうとしたので、 思わず「ちょっと待ったぁ!!」と叫んだ瞬間。 ネコの方も、結構嫌そう。


縁日

鎌倉の鶴岡八幡宮から三の鳥居までの道のり。
ここにはたくさんの屋台が並んでいて、
特に休日は多くの店が軒を連ねている。

私の最もスキな食べ物は「りんご飴」なのだけど、
この「りんご飴」より魅力的な整列をしていたのが「ぶどう飴」。
つるんとした藤色の玉が串にささっている様子は、
食べてしまったら勿体無いくらい。

味はもちろん「りんご飴」の勝ちだけどね。

budouame01.jpg
camera:minoltaα7 film:fuji neopan acros iso400

学習能力不足

miffyには、幾つか困った点がある。
壊れてしまったので今はないのだけど、
うちには誰も座らないベビー用の椅子がひとつあった。
幅が狭いので、大の大人は一度座ると完全に椅子にハマッてしまい、
立ち上がろうとすると、椅子がお尻にくっついてしまう。
それなので、家族が使用することはまずなかった。

家族でダイニングテーブルに向かって食後の会話を楽しんでいたりすると、
人間の一員だと勘違いして育ったmiffyは、当然会話に参加しようとする。
普段は空いている椅子に座って、うつらうつらとヒトの話を聞くのだけど、
家族集合の時には、ベビー用の椅子しか空いていない。

しかし、そこに思わず足をかけて乗ってしまうのがmiffy。
後先考えることなく、両足がクッションの上に揃う。
そこから、「しまったっ・・・」といった具合で、
なんとかして体制を整えようとするのだけど、身動きが取れない。
この「しまった・・・」を何十回も繰り返して何年も経ったのだけど、
椅子がなくなる日迄、乗った後のことを考えることは無かったらしい。

ちなみに、「しまった・・・」状態から脱出するには、
人手が必要で、あの38㎏の巨体を担ぐのだからたまらない。
全く、悪知恵だけははたらくmiffy・・・学習してほしいものだ。

mimiisu02.jpg
camera:canon film:fuji color iso400

大晦日

大晦日、雪になりましたね。
大掃除が全然終わらない上に、おせちも未だという最悪な事態。
それなのに、鎌倉駅に買い出しに出てきたしまった。
鎌倉は、25日まで微妙にダサいクリスマスモードなのだけど、
26日からは、「待ってました!!」と言わんばかりに、写真の様なお店が立ち並ぶ。
人々が忙しなく歩く姿は、大晦日独特の慌ただしさがある。

しかし市場も魚屋も、餅屋も、お飾り屋さんも白髪の人がたくさんだ。
鎌倉ってホントにおじい、おばあばっかり。

oomisoka01.jpg
camera:fuji fine pix50

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