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賀正

☆あけましておめでとうございます☆

この写真を年賀状にしたいと思っていたのに、印刷したらチンケなことになってしまった。
しかも、今年は酉年なんだよね。
もちろん知っていたけれど、うちにはmiffyとカメしかいないから、
じゃぁ犬でいっか。という具合でモデルが決まった。
写真を現像に出したら、真剣な顔で「戌年は再来年だよ!」と言われてしまった。
知ってます。フライングではありません。

実はうちのmiffyは、結構かぶりものが好きらしい。
今回写真を撮っている間も、とてもおとなしく終始ご機嫌だった。
この写真だって、万遍の笑みじゃぁないですか!
これなら、ニワトリのかぶりものに、クチバシでも付けたらよかったかな。
で、関係ないのだけどちょっと脳裏を横切った干支が午年(うま)。
この犬が、馬のかぶりものをしている姿....
あっっ、怖いかも。

今年もYayaをよろしくおねがいします!!

shinnenn01.jpg
camera:minolltaα7 film:konica iso200

誕生日

お正月も終わり。
今日から家族は普段どおりの生活が始まっている。
実はうちの家族は1月生まれが揃っている。
1月1日(祖母)、3日(弟)、5日(母)、7日(従弟)。
すごく出費の重なる月な上に、1日おきにケーキを買ってくる。
ただでさえ正月太り!とかいうけれど、うちはケーキ太りなんだよね。
しかも、ケーキ係が私の役目なので1日おきに別のケーキ屋さんを探すのだ。
これは、結構面倒臭いし、最後の方は見ても食べたくなくなっている。
めでたいんだか、迷惑なんだか....。

ところで、誕生日といえば日本と韓国は歳の数え方が違う。
昔は日本も数え年だったというけれど、韓国では今もそうである。
新年1月1日で1つ歳をとる。
更に、赤ちゃんが生まれたその時点で1歳と数える。
つまり12月31日に生まれた赤ちゃんは、次の日2歳になる...。
日本でも早生まれの方が得した気分になるけれど、
韓国ではそれ以上に早生まれを意識してしまう。
うーん。

koei01.jpg
camera:minoltaα7 film:fuji iso400
私の習っている楽器、三線。 誕生日と全く関係ないのだけど、めでたいことがあると三線は弾くものだし。 お正月は、お酒と三線の演奏と美味しいご飯!!

葉牡丹

冬の花といえば、やっぱりツバキやサザンカかな。
シクラメンの花も今の時期は市場でも見かけるか。
でも、市場にある冬の花(特に年末年始)というと葉牡丹かな。
子供の頃はずっと、紫キャベツかと思ってたんだけどね。

habotan01.jpg
camera:fuji fine pix

鎌倉駅から直ぐのところにある青果市場。
ここには12月になると入り口に葉牡丹がずらりと並ぶ。
両手に収まってしまう程の小さな紫色をした葉牡丹は、
市場に入る人の足下でひっそりと首を伸ばしている、
しかし、次から次へと停められる自転車に囲まれて見えなくなってしまう。

しばらくして4歳位の女の子が祖母と手を繋ぎながらぴょんぴょんとやって来る。
そして背丈の低い彼女の視線にとまる。
その子はそれを両手でしっかりと持ち上げると祖母に手渡す。
紫色と紺色の葉の上で、ポロポロと水が弾き手のひらにかかる。
真珠のように艶をもったその水玉は地面に落ちて砂埃を潤す。
みずみずしく、控えめな葉牡丹は青い袋に入れられて子供の手に再び戻る。
冬の寒い日、葉牡丹の袋を提げた女の子の白い手袋が忘れられない。

海苔巻き

気が付けば結構さぼってしまってたな。
さて、韓国の海苔巻きを作ったので写真も撮ってみました。
このピンクの枠のせいか分からないけれど、ちょっと美味しそうに見えないな。
でも、私の中で韓国の海苔巻きってショッキングピンク〜ってイメージが強くって。

本当はすごく良い香りでとても美味しい!
それに色使いには結構こだわるので本当にカラフルですよー
お酢ではなくて、胡麻油をご飯に混ぜるから日持ちはしないけれど、
日本でいうオニギリみたいな感覚で食べるもの!
お家や日によって味も具も違うから、楽しいしカラフルな海苔巻き、
機会と興味があったらお試しあれ!

norimakiのコピー.jpg
camera:fuji fine pix

材料
・炊きたてごはん
・食塩
・ごま油
・ごま
・たまご(薄焼きたまごをつくって切っておく)
・ホウレン草
・牛肉
・たくあん(長細く切っておく)
・焼き海苔
つくりかた
・炊きたてご飯に食塩、ごま油とごまを入れてサクサクとまぜて冷ます。
・焼き海苔にご飯をかなり薄く敷き、具をのせる。
・かなりぎゅぅぅっと巻く!(日本の海苔巻きの半分近くまで締めつける)

とこんな感じですごく手抜きレシピなのだけど、ようはご飯と具を巻けば良いってこと。
しかしあまりにもいい加減すぎるので、
お家でする海苔巻きのポイントを書いておこうっと。

・牛肉をコチュジャンと砂糖で炒めると美味しい!
・ホウレン草は茹でた後に、しょうゆ、ごま油、一味で味付けすると美味しい!
・マメモヤシを加えても美味しい。
・茹でたニンジンを細く切って入れると色もキレイ!(韓国ではよく入れる)
・キムチに砂糖を加えて甘辛くして入れるとかなり美味しい!!(よくやります)
・キムチチゲを添えると相性抜群!!(写真の赤枠)


明日へ

まじめぇーな話。
最近ちょっと考えることが多すぎて更新休んでしまってたな。
「答えがそう簡単に見つかるものじゃないかも」って思ったから、
ひとまず頭ん中ゼロに戻して、好きな写真アップすることにした。
最近撮った写真をスキャンして、トリミングなりしていたら、
意外なことに、頭の中では考え事をしながらも、作業は淡々と進むものだな。
blog更新って、「更新しなくっちゃー」なんて終電に揺られながら考えると、
楽しいことなのに、ちょっとつまらなく感じてしまうけど、
考え事したり、凄く伝えたいことがある時は、
とっても自分を良い心地にできるものになっているもかも。

こういうところあるんだよね。
例えば楽しみで仕方がない旅行。
子供の頃から旅行の1週間位前から楽しみなんだけど、
前日や当日になると、はたと行きたくなくなってしまう。
でも、行くとやっぱりすっごく楽しくなってくる。
これってただのワガママ偏屈....?なのかなぁー

そうそう、ネコの写真なんて初めて撮ったのだけど、
たまには良いかも。モコモコしてて暖かそうだったし。
でも私、ネコアレルギーだから実はこの後はエライことになってた。

asuhe01.jpg

camera:minoltaα7 film:konica centuria super 200

午後4時16分、冬の帰り道は日が傾いている。
冷たい西日が妙本寺の門を照らして一層大きく佇んで見える。
中にある幼稚園の園児はもう帰っていて、砂場は静かである。
古い木造の家から金目鯛の煮付けの匂いが換気扇を通してとどいた。
自分の白い息と、乾いて冷えきった手のひらを見て涙目になった。

一匹のネコが足下に擦り寄って我に返る。
足下から離れないネコに手をのばして撫でると、
何度か慰めるような目で見られた気がして情けなくなる。
カメラのレンズを通し、シャッターを押そうとすると、
スクっと立ち上がり、背を向けられる。
その背中は西日を浴びてキラキラ光り、大きな背中に見えた。
小さなネコの後ろ姿は、とても強くて勇ましいものに感じた。

結婚式

結婚式に行ってきましたー。
以前blog中の「招待状」で書いた、高校時代の同級生の式だったのだけど、
15時から式が始まって、19時からclubで貸し切りパーティー!
帰宅時間は本日8時30分。
つまり、朝まで話して、とことん踊ってグッタリして帰って来たわけ。

高校の頃とは見た目や環境もそれぞれ変わっているけれど、
それでも、やっぱり一緒に3年間を過ごしてきた仲間は、
顔を合わせれば、その頃と変わりなく話が盛り上がって止まらない。
こいうのってすっごくいいな。
しかも、幸せそうな友人を見てやっぱり凄く嬉しい。
ホントにホントにおめでとーう!な一日だった。

でも、朝まで踊った格好は結婚式に出たままの姿だったから、相当足にきた...。
家に着いて靴を脱いだら、足の裏が痛すぎてまともに歩けないし。
天気が悪いから振り袖で行くのをやめたのだけど、これ絶対に正解だったな。
しかし、足がまだガクガクしてる....。

miffy02.jpg
camera:minoltaα7 film:konica iso200

テンゴク

小学校の頃に見たある映画で、天国のシーンがでてきた。
映画の題も全然思い出せないのだけど。
覚えていることを書いてみると、
確か、1組の夫婦と1匹の犬が車でドライブ中に事故に遭ってしまい、
皆はあの世の入り口にたどり着いて、色々な手続きをする。
女性と犬は天国へ行くことになって赤い蛇の目傘を手に空を飛んでいってしまうのに、
男性は天国に行く事ができない。
結局、事故で助かってこの世に帰ってくるって話だった。と思う。
なんて単純な内容だろう....。

しかし、小学生の頃の私は相当「天国」のイメージがかたまってしまった。
他にもあの世を描いた映画とか結構見た筈なのだけど、
やっぱり相当この映画の影響は強かったみたい。
も一度見たいなぁー。
きっと見た映画の記憶に自分のイメージが加わっているだろうから、
もう一度見る時には、あまりピンとこないものかもな。

tengoku01.jpg
camera:minolta α7 film: kodak infrared

赤外線フィルムを使うときは、赤いレンズを付けて写真を撮る。

天気が良く、人があまりいない平日。
立ち並ぶ墓石には戦死した人たちの名前がきちんと整列している。
その黒くて薄べったい石の間を1匹の季節外れな蜂が弧を描いて飛んでいた。
真ん中に大きな噴水があり、日に照らされた時計の針に水の模様が動き、
じっと見つめていると酔ってしまいそうになる。

レンズをとおして見るここは、まるで別世界だった。
この世にあるものとは思えない程、生きている感を吸い取っている。
自分の色がどんどん奪われてなくなりそうな不安が足をすくった。
生命力を奪うような風景に怖くなって、ファインダーから目を離すと
そこには、さっきと変わらない平日の昼間があった。

EISA

最近、一時期よりほんの少しだけ日がのびた気がする。
自席にいると、横にあるブラインドの隙間から西日が強く差し込んで、
反対側の壁に自分の輪郭がくっきりと映る時間が30分ほどあるのだけど、
その時間が少しづつ遅く、長くなってきた気がする。

・・・で、もう既に沖縄〜夏よ来い〜!!
な気分になってしまったので、エイサーの写真にしてみた。
気分が早まってしまった。(早すぎるか)
でも夏の夕方、日が落ちかけたころにエイサーの練習が近所から聞こえると、
どうしてもウズウズしてきてしまう。
少年や青年隊が汗を流しながら練習をする姿は本当にカッコイイもの。
あぁぁぁ。夏〜!!

でも、その前に恐怖の花粉症の季節が来ているんだよな・・・・。

eisa02.jpg
camera:minoltaα7 film:kodak infrared film

年寄り臭い

ちょっと若かりし頃のものです。

最近すっかりオバサン臭くなってしまったmiffy。
夜私が寝ているベッドの上に堂々と寝ているんだけど、
「どいて頂戴な」と背中を押すと、「うぅ〜ん」と言って、
重たいものでも持ち上げる時のような声をだす。
そして「こんなに今、不満です!」という憎たらしい表情をして、
じーっっっと私の顔を見て静止・・・。
すごく感じの悪い態度である。

しかも、最近美容院でリボンを2つ着けられているところが、
見ていると無性にからかわれている様な気持ちになる。

年とってすごくたちが悪くなってしまった。
写真を撮った頃は、毛もフワフワしてかわいかったのにな。
なんとか犬の気持ちを若くする方法はないものかな?

mimibochi.jpg
camera:minoltaα7 film:kodak infrared film
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