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銀杏と芝居一日目

東京大学(本郷)の正門からの銀杏並木はとても大きくて美しい。
私がちょとだけ足を運んでいた先週までは、まだ葉の色が緑だったので、
もう良い頃!とカメラ片手に足を運んでみた。
日が傾くのが早いので、15:00位にはもぉいい感じの光加減だった!!
快晴とはこれぞや!と言わんばかりの青空に、
山吹色に染まったハート形の葉は夕陽でキラキラしてて、
落ちた葉とその影が校舎前の道に散らばって、空気が澄んでいる冬の香り。

もぅ、ウカれまくり〜撮りまくり〜☆
そして、大学の中にある池へ初めて行った。
ここも凄い!おじいさんが、三脚立てて撮影しているのも納得。
池の周りの木々は色とりどりに紅葉して、静まりかえった池に映っている。
時間が止まったこの池でしばらく幸せを堪能した。

さて、1日から3日の3日間連続芝居鑑賞〜
<第1日目>
下北沢のザ・スズナリで舞台「スモウク」を観た。
人気作家のケラリーノ・サンドロヴィッチの「スモウク」を日本風にアレンジしたもの。
ストーリーは、テレビでお馴染み「あいのり」のメンバーとスタッフが、
海外ロケの途中でカメラが壊れ、撮影中断。
そこは「タバコ」を吸うと処刑されてしまう絶対禁煙の南の島。
プロデューサーと参加者が愛人関係だったとか、フジテレビがなくなったとか。
仕舞いには「あいのり」の運転手がどんどん人を殺していくというありさま。
つまり、意味不明の、どアングラ作品だったわけだ。

しかし、私のツボには入りまくり!
映画「8人の女たち」みたいに、芝居の途中で突然照明が変わって、
出演者がぞろぞろ出てきて真顔でガンガン歌をうたうのさ。
しかもヘタクソなんだけど、勢いとノリが良いから気持ちよい。
最後の方でタバコの歌があるんだけど、「スッパースッパースッパースパパー!!」って、
アホかって位、ノリだけの音頭を聞いてもぅ今日は満足。と思った。
この作品を上演した劇団は流山児★事務所。
アホ、アングラ好きな方どうぞ。

さて、下北で芝居終わってその後、元気な私はさらに渋谷へ!
最近できたお友達と朝の3時まで白金にて話ふけってしまった・・・
自分好みの芝居を見ると、元気でちゃうのかしらね☆
眠るのがもったえない!こんなに楽しいのに〜
と思いつつ、気付いたら次の日の朝だった。ガン寝。

愛と芝居二日目

さて、昨日ひたすら夜中に話をした友人から聞かれたことで、頭の中でリピート。
「愛ってなんぞや?」これってたまに考えるけど、殆ど考えない。
わからーーーーーん。何なの?なんだろ?なに??
大体、今年のクリスマスが土日ってどういうこと?(ってこれは関係ないか)。
この歳で考える「愛」って、10年後の自分が聞いたら鼻で笑っちゃうのかな。
だって、年齢とともに考えって変わって来たし、これから先の生き方で、
私の「愛」に対する考えかたって違ってきそうだもん。
あぁ〜難しい。。。

さて、芝居2日目だ。
今日は中野ザ・ポケットで「ファイブ・ミニッツ」という作品を観た。
ストーリーは携帯電話の電磁波とハッカーのお話。
ってか、駄目だ。つらかった。きつかった。修行気分だった。
なんでこんなに面白くないの〜??腰の当たりが苛立ちでムズムズした。
人が歩くシーンが沢山出てくるんだけど(それが殆ど)
実際は人が歩くのではなくて、壁を出演待ちの人たちが一枚ずつ持って移動するの。
それで、本当に歩いて移動しているように見せたいみたいなんだけど、
非常に不愉快で、気持ち悪くなってしまった。

ってさ、こんなに言いたい放題言ってるけど、
自分の友人が出てる舞台じゃなくってよかったぁ〜★良いとこ探しで疲れちゃうよ。
それに、人のふり見て我がふり直せ。だよね。
自分が出ている舞台や芝居もこんな風に人を不愉快にしているかもしれないし、
何言われてるかなんて分からんもん。
自分を客観的に見る努力をしよう!って思った。
なんだか、舞台を見に行くって宝くじみたいだな〜

ちなみに「劇団源唄」っていう、なんと1987年からある劇団。
309回目の公演だったらしい。
うーん。面白くなかったのは私だけなのか・・・
明日に期待。

芝居三日目と芝居の稽古そして夜・・・

3日は、お芝居第三日目!!恵比寿テアトルエコーで、
ジミー・チン作の第三弾「暗くなったら帰っておいで」を観て来た。
上演時間は2時間半。長いな・・・と思ったが、
釘付けになってしまった。演技が上手い!リズム感もいい!セリフも通る!
主演の女性が劇団の中でも若い人だったんだけど、
すごい存在感。迫力があって、本当にあっという間に時間が過ぎていった。
ストレートプレイで完成度が高い作品って、とてもいい!勉強になりましたー

夕方からは、演技のワークショップへ行った。
同じ事務所のメンバー、先輩。他の事務所の方々とNHKでレッスンを受講。
「ファミリア」って台本の一部を抜粋して演技をしたんだけど、
数行1ページのこのセリフを表現するのに、何時間もかけてじっくり練習。
台本に自分なりのキャラとアドリブを加えて演じるのだが、
気にかけなくてはならない事が沢山!演技は時間がかかるんだな。難しい。
でも、やっぱり楽しいなぁ〜★

芝居が終わってからは表参道のImmigrant's Cafeのイベント!!
ものすごーく大遅刻をしてしまい、お手伝いは殆どできなかったが、
光学姉妹、肉乃小路ニクヨさん、JON the Dogを見ることができた。
人が沢山、映像わんさか、ニクヨさんフェロモン出まくり、JON不思議すぎ。
更に、久しぶりに会う方、友人に会えて話もたくさんできた。
何より嬉しかったのは、多摩美の後輩が来ていて、久々に大学トークが炸裂〜♪
不思議なもので、多摩美の学生とその他の大学生と話をするのは、全然違う。
その場の空気が違うっていうか、ホッとしてしまいました。
朝の6時にイベントも無事に終了〜★
何故か一人朝の表参道を走って舞って渋谷へたどり着いた。(シラフです)
そして、いつもどおり鎌倉駅を寝過ごして逗子で下車。
朝8時に帰宅。

さて、10時から映画の撮影。はたして今日の一日はどうなるか・・・
後半へ続く→

映画作り

さて、今朝のブログに引き続き後半戦!
結局電車を寝過ごしたり朝食を取ったため、睡眠は40分。
おかしなテンションのまま、今日に突入してしまったわけだ。
今日は久々に多摩美の同級生の映画作り@カマクラ♪
映画は超短編を2本。監督とカメラは同級生しゅうちゃんと、出演すみおくん。
2人は鳥取の高校時代の同級生だそうで、キャラが濃くよくしゃべる。
出演のもう一人がたなかくん。京都出身なんだけど、よく似合う感じの美男さん。
で、私が亡霊・・・(役)。

雨でめちゃんこ寒い中、我々は海にてホラーの撮影。(昼間から)
交通事故現場が出てくるので、仏花にペットの花瓶を用意。
更にチョークで火曜サスペンスに出てくる死体の周りの人型を描く事になった。
が、これが難しい!みんなでチョーク片手に海沿いの道路に人型描いて、
どれが一番良いか投票することになった。
3m間隔に描かれた事故現場の死体人型・・・ホラーだよホラー!!
人型って描くとサイズが意外に分からない。
2mくらいの巨人になってしまったり、10頭身ほどのバランスになってしまう。
ありえない絵ばかりになり、結局すみおくんの絵を採用。
ちなみに今回のメンバーで、彼以外が美大出身者。ひどすぎる。

さぁ、人型も描けて撮影順調。
亡霊の出番!!だが、設定は夏に自宅から海へ散歩中に車に跳ねられた女性。
はい・・・夏と言えばビーサンにタンクトップ、冷えたビール!
今の季節は12月。冬です。
ありえんよー寒い寒い寒い寒い寒い!!!でもって、雨だってば。
真夏姿の亡霊は、絶対に取り直しがあっては困るので、集中して1発オッケー☆
その後に、地面で死体を演じたすみおくん。気の毒・・・
1本目の撮影が無事に終了した時点で本日のエネルギーが全員抜けてしまった。

ガクガク震えながら4人はうちに帰宅。ラーメンを注文。すみおくん風呂。
少しずつ暖まった彼はしばらく寝てしまった。だらんだらん〜
そしておしる粉を作って、全員ふやけた。
TVでニュースなんぞ見て真剣な面持ちで欠陥住宅について語る男達。
なんだか3人のお父さんとお母さん。のような状態。
今日は、まったりまったりで次は晴れている日に撮影をすることに決まった。

そんなはちゃめちゃな一日だったが、
多摩美を卒業してからも、こうやって友人が再び集まって、
真剣に作品を創ることができるって幸せだよねー
もう眠気が限界ぎりぎりなので、最後に一言。
この作品はどう考えてもコメディーにしかならないだろう。

年賀状準備

あらあら、あっという間に師走だね~。
来年の年賀状はどうしようか?ってことが最近の悩み。
去年は、喪中で出すこともできなかったしな。
干支は犬。ミッフィーの出番ではないか!!(蛇年や辰年に比べて楽である)。
このところ悩んでいる理由は、毎年作る写真年賀状に自分の写真を入れるかどうかだ。
今までは楽しさ半分で友人達に年賀状を出すことだけが目的だったけれど、
やっぱり役者だったら自分の顔を入れて幅広く出してみたい。
番組一つにしたって、お世話になった方は沢山いるしね。
やっぱ愛犬ミッフィーと一緒に写るのがいいかな。
でもさ、私は写真を撮ることが好きなわけだ。
自分と犬の2ショットを撮るのに、自分で撮れないしな・・・(できないこともないけど)
そして、自分を今まで載せなかったのには訳がある。

(ここからは、反感買うのを覚悟で書きます)
よく年賀状に、自分の結婚式の写真や、子供の写真を載せる人がいる。
大抵横に「結婚生活も慣れて、楽しく過ごしてます!今年も宜しくね」やら、
「○○(子供の名前)も1歳になりました!今年も宜しく」など。
子供は自宅のベッドに寝転がっていて、年賀状用に撮ったものではない。
それに子供の写真を書いてる本人(親)の写真はまず入っていないじゃないの。
つまらない上に、どんなコメントが欲しいんじゃ?と思ってしまう。
面白さを求めているもので無いことは十分に承知だが、
やっぱり、年賀状って文章とコメント、レイアウトや写真を楽しみに読むし、
沢山の文章で、凝った年賀状をくれるとこちらも嬉しくなって連絡をとりたくなる。
ならば、読んで自分の存在をアピールできる印象の強いものを作りたい!

高校の頃に少しだけお付き合いをした人からの年賀状が印象的。
当時映画「タイタニック」が話題になっていたころで、
彼から来た年賀状には主演のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが
タイタニック号の先端で、手を広げている有名なシーンの写真がでかでかと貼られていた。
良く見ると、その写真のディカプリオの部分が彼の顔に合成されていた・・・・。
これは、凝っているけど私は相当引いた!引きまくった!!
なんでって気持ち悪いんだもん。
しかし、今でも彼を思い出すときにはその年賀状の表情が印象的ということは、
インパクト大だったんだな。(おかげで愛情は冷めたが)

印象の強い年賀状を作る。どうしたらいいかな。方法を考えねば。
携帯電話を持つ時代に乗って”QRコード”で読み込んで読んでもらう。
バースデイカードのようにボタンを押すとyaya肉声で「おめでとうございます」と話す。
立体的になる。お正月クラフト風。(くみたてるとミッフィーと私の2ショット)
3Dマジックアート式。
これ以上出しても現実的に可能性が低いのでやめよう・・・。
でもな、愛犬ミッフィーの写真だけじゃ何も面白くならないなー
なんか楽しい年賀状の作り方はないかな?実用性にこだわろうかな。どうしよう。

そういえば、プリンター壊れている。

ラブラブって・・・・

今日は急遽、朝9時から恵比寿で日テレの撮影。
初、ラブシーンっす!!
私は人妻で不倫をしている女性の役で、その不倫相手(部長クラスのおじさま)とのシーン。
と言っても、チューもなければ、脱ぐわけでもなく、ベッドで大人2人がじゃれあっている
そんな見られたら顔から火が出るようなシーンを、真剣に演じてきた。
演技って不思議だね。
顔合わせしかしたことのない役者さんと、「ハイ!」って合図の瞬間に恋人同士を演じるわけだ。
「ハイ!」の瞬間に私は心の底から彼を愛しているんだーーー!!って思い込んで、
その人をいとしい目で見つめて、恋人にしか見せない表情を作らねばならない。
しかもだ、yayaは結構淋しい時期を長く過ごした為、
感覚が鈍っている・・・・(寒い話だ)
でも相手も役者さんだと、ここで面白いことが起きるのね。
相手も心の底から愛してる~~って演技を私にするから、乗せられる!
男「結婚しよう。」
女「うん」(彼をじっと見つめる)
肩を寄せ合い愛に浸る。(一部にこんなシーンがあったの)
乗せられ易い私は、すっかりオジサマ彼に吸い付いていた。
まぁ、ここだけの話。結構ダメなタイプだったけど。無事に終了した。

最近ラブシーン(恋人同士の会話や初デート)をレッスンでもよく行なう。
私は自分の過去の高校生の頃のデートのドキドキ感とかを思い出して演じるけど、
これではダメっぽい。全然だめ!!
自分と相手との距離間を上手に測って演技できていない。
分かっているようで、初デートの時に相手と一緒にいる時の高校生の気持ちなんて、
意外と忘れてしまっていたり、今の年齢で物事考えちゃったりしているみたいで、
相手と近くなりすぎちゃっているのね。

今日は撮影の後に広尾でお昼をしていた時に、その話をしてみた。
まぁ、状況的には「yayaの勝手に相談室~」みたいな感じでしたけど・・・
何をしたら、距離間を測ることがきるようになるか?意見を聞きたかったのさ。
「カップル観察だね!」とのアドバイスを頂いた。
色んなカップルの距離を自分なりに納得のいくまで観察してはかる。
なるほどね。面白いわ!やってみようじゃないの。
・喫茶店でカップルの会話を盗み聞き。
・気になるカップルはその後を尾行。
・分からない時にはインタビュー(これはないな)

さぁ観察しまくって、良い演技できるように頑張るわ☆
カップルで道を歩く時にはyayaにご注意!(背後から刺されるかもよ・・・)


映画作りその2

この前、大学の頃の友人と映画を作って亡霊役をやったが、
続いて、ちょっと切ない映画を第2段で撮った!
幸せなことに天気は快晴。海は雲ひとつない青空が広がり、私は今回人間役。(出世?)
何より季節設定が夏ではなくて冬であることが嬉しすぎる。

<ストーリー>
本当はお互いに好きという気持ちを、伝えられない友人2人。
男は思うところあって実家へ帰ろうと思っていることを女に話す。
ショックだが何も言えない女と気まずい空気。2人は青い海を見てひたすら無言。
結局、男は実家に帰っちゃうんだー。寂しいね。
置いてかれちゃったね。私・・・

って感じの流れがもっと切ないビー玉みたいな映画になる。(たぶん)

天気も良く海も青かったんだけど、信じられない程の強風!!
鎌倉の海でこんなに風がひどいのは台風の時くらいだろ。って程だった。
男3人+私はチャリで移動しながら、ひたすら映画を撮った。
5時間後、強風はさらに勢力を増して飛砂で目が開けられない状態。
どの位すごいかというと、
134号線の海側からツバを吐くと、陸側(向こう岸)へたどり着く位。。。。
だんだん立っていることすら大変で、静止していられない。
気付けばカメラのしゅうちゃん(今回の制作者)は涙ボロボロ・・・
私は寒さをしのぐために、134号沿いでひたすら反復横跳びを始めた。
寒さのあまり、頭がおかしくなってしまった。
反復横跳び、股上げ、ダッシュなどとても暖かくなった。
風が強いと楽しい。すっごーく高く飛ぶと、着地位置ずれたり、
なんだか空でも飛べるようになったみたいな気分だ。(もう頭イカれてたからー)

撮影が終了してから、彼ら3人は銭湯へ!
yayaの家族も混ざって、みんなでお鍋パーティーをした★
「すっごい幸せだわ。」って本気で思った。
話はどんどん盛り上がり、アルコールの入った3人は話が止まらない。
結局全員泊まり決定。
夜も深まり、3人+弟くんは何やらニヤニヤして会話している。
「yayaもーいれてー★」って言ったけど、やめた。
「やっぱりいい。寝る。」と言って様子伺ったら、「よかった!」だとさ。
全く邪見に扱われた上に話盗み聞きしてたら、
風俗、女、下ネタをうちの弟に吹き込んでいるではないか!・・・やっぱり。
まったくさ、なにさ。なにさ。邪魔もの扱いしてさーー!!
あーーワジワジ。

ワジッたまま寝てしまった私は、次の日3人衆をうちに置いて仕事いきました。
はい当然。

(海で撮った写真を、現像中。そのうち載せます)

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