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韓流「ハルワル」イベントやってきたよ。

一日中、ベートーベンの生涯を追い続けて、
あまりに暗くて、なんだかどんよりしてる。
今。


「春のワルツ」イベント行ってきたよ。
1000人の前でしゃべくってきたよ。
アナウンスなんかもやってきたよ。
国際フォーラムって、恐竜の中にいるみたいだよね。

なんていうか、ひとことで言うと、
100人も1000人も、もはや同じなんだね。

朝9時に楽屋入りして、台本確認しながら、
声出しをして、リラックスして、舞台に立つ。
予定だったんだけど・・・・
実際には、9時入りして、
「FDもお願いします」と言われて、初めて台本の中身全部を確認。
思いの他、作業がありすぎて超慌てる。
その後、出し物やら舞監との打ち合わせやらで、
アナウンスの席についたのが、本番を流す5分前。
席についた後に、演出の人に「台本読むとこ、ちょと変えたからね!」
と言われて、5分間で慌てて読む。
・・・・本番・・・・
っていう流れだったの。
ホリゾント猛ダッシュしてたもん・・・

だから、緊張とかいうより、忙しすぎて、
良いか悪いか微妙だけど、余計な緊張はなく、
イベントが止まらないようにすること!に精一杯だった。

でもね、それなりにうまくいったみたい。
自分では、「うまくいったぜ!」感より、
「眠い・・・足が痛い」という状態でフラフラしてたけど。
なかなか盛り上がっていたし、粗相もなく。
転ばなかったし☆
という結末だった。

いや、しかし。
なんなんだろうね。舞台のライトって、
なんとも言えない気持ちよさがあり、
今回もまた、「蛾」のごとく顔面に光を当ててニタニタしてきたわ♪


do-young.jpg


なぜ、韓国のスターは、白いスーツなんだろう。
「王子!!」って呼ばれてた。
やっぱプリンスは白なのかねぇ~?
白いピアノで、生演奏してたよ。
お誕生日(プリンス、ソ・ドヨンの)記念に、一枚撮ったわ。

今回のイベントで感じたこと。
日本のオバチャンはスゴイ!!!
熱気を感じた。愛を感じたもん。

夜が明ける直前に感じるかんじ

窓を全開にして、空気を入れる。
まだ夜中の暗い時間でも、なまぬるい風は気持ちよくカーテンをゆらす。
手すりによりかかりながら、少ししか見えない東京の星を見上げた。
なんだか、最近は色んなことがめまぐるしくて、深呼吸を忘れていたな。
水が美味しい。


昼間は、越してきた場所のケーキ屋さんを訪ねて、
将来自分で住みたい家を考えたり、
自分のアトリエのデザインを頭に描いたり、本を読んで過ごす。
弾きたい楽譜を棚を見ながらじっくり悩んで、
久しぶりに会ったピアノと、好きなだけ会話をして、
夕方には、明日作るスープの材料を買い込んだの。
イタリアの塩を買ったから、これも使ってみるんだ。
春キャベツの露を見て、幸せな気持ちになったりした。
新鮮な甘いカブも、たっぷりスープに入れて煮込むんだ。
そういえば、
「砂時計が落ちる速度って、振るとどの位速くなるの?」
そんなことを質問した時、
そんなことがふと気になった、たった今を嬉しく思った。

髪を切って、ちょっと変わったら姿勢がピンと張った。
色の明るい服に、身をまとって、街中を歩きたくなる。
マスカラはちゃんと上向きに、クルリと付けて、
チークはちょっと明るいモモ色にして、グロスも忘れないでつけて。

3人のおじいちゃんコックさんが経営する小さな洋食屋さんへ足を運び、
バツグンに美味しいデミグラスソースのかかったお肉に、白身魚のフライ。
新鮮なサラダ。炊きたてのご飯。そして、お豆腐のお味噌汁。
ここに来るとあったかい気分になる。
後ろには、休暇で岩手に帰省していたお父さんと女の子が、
お風呂上りに立ち寄って、夕食を食べている。
お母さんのために、お持ち帰りのカツサンドを注文して、
お父さんは子供に自分が子供の頃の話を、一生懸命している。
シューマンは、こんな父親のような気持ちで、
「こどものためのアルバム」を作曲したのかな。


こうやって音楽を聴いて窓を開けていると、
ゆっくりゆっくり時間が経っていく。
このまま、もう少し耳を傾けて、ひざを抱えて風を感じていよう。
もう少ししたら、うっすら東の空がブルーになるから、それを見ていよう。
あの空を見ていると、羽がはえて飛べるような気分になるから。

もうすぐ夜が明けるんだ。


画像の確認

ようやっと、髪を切ったの。
嬉しさあまり、自分を写真で撮ってアップしてしまった・・・
25センチは刈り込んだのではないだろうか?
頭が、軽い。

朝の公園はタカラノヤマ

午前5:30。
パチリと音を立てて瞼が開いた。
そして目覚めと共にこう思ったの。
「そうだ、朝の公園を撮りにいこう!」
洗濯機をまわしながら、お湯を沸かす。
カメラのレンズを入念に磨いて、ガジュマルに水をやり、
ハーブに「おはよう」と声をかける。
温かいカフェラテをポットに注いで、玄関を出る。
エレベーターを降りて、イソイソと公園へ早歩きした。

朝の街は、独特の匂いがする。
部活の練習へ向かう中学生や会社へ向かう眠たそうなサラリーマン。
そして、窓の隙間から白米を炊く香りもしてくる。
みんな同時に朝が来た。

公園は思いの他、たくさんの人が来ている。
散歩をするおじいちゃん、犬を連れているジャージ姿の若い女性。
ジョギングに汗を流す2人の男女。
空気がやわらかくて、緑がキラキラ光っている。
みんな思い思いの朝を過ごしている。

小さな砂場には、前の日に子供たちが遊んだままになった、
シャベルやカップが残っていて、また子供たちが集まって、
今日も一緒に遊んでくれることを、ひっそりと待っているみたいだ。
水飲み場は、まだ寝起きでぼんやりしていているけれど、
ときどき大きな犬が水を飲みにやってくる。
アスレチックやシーソーは、今日に備えて、まだぐっすり眠っている。
みんなそれとなく朝日に照らされて、ゆっくり朝を迎えているんだ。

トリは早朝から元気が良い。
カメたちは石の上に並んで、背中で光合成している。
ネコは毛並みを揃えて、ハトは朝食をとっている。
みんな日常を自然におこなっているんだ。

ひとつ、ひとつ、ていねいにファインダーをのぞいて、
「今」と思った朝の公園を、写真に収めてまわる。
シャッターを押す度に、タカラモノを少しずつ集めている気分になるの。
朝の公園には、タカラモノがたくさん待っていて、受け入れてくれた。

帰りに月桂樹の葉を摘んだから、ブイヤベースに入れてみよう。
とっても、いい香り。


yu-gu01.jpg
camera:NikonD80"CHERIN" iso340

気がついたら、時間は1時間半経ってた。撮った写真は80枚になっていた。
今回の一枚は、たくさんの子供たちと毎日遊んでボロボロになっているロープ。
子供の頃はアスレチックの主役ともいえる存在で、
誰でも一度は、お世話になったことがあるのではないかな。

"クロ"真実を教えてくれ!食いついたのか・・・?

朝の公園で撮った写真たちを、アップしていこう。
今日は、カメ。

kame02.jpg
camera:NikonD80"CHERIN"iso400

カメといえば、うちにはカメがいる。
名前は「クロ」。もちろん、クロいからだ。
私が5歳の時に、縁日で売られていた"クサガメ"。
その時は"ミドリアカミミガメ"もいて、彼の名は「ミドリ」。
その後、中学1年生の頃に、鶴ヶ丘八幡宮の三の鳥居の前で、
カラカラに干からびていた"クサガメ"を救助。
そのまま持ち帰ったため、水槽に参加して、3匹同居していた。
ちなみに、この子の名は「チビ」。
当時、小さかったからだ。

ミドリは特に気性が荒く、落ち着きのない多動児だった。
6歳の頃、水槽を洗っている最中に、暴れだし、水槽から落ちて、
そのままドブにダイブして消えた経験を持っている。
もちろん私は大泣きで、「ミドリが死んじゃう!!!」とわめき、
おじいが一つずつドブの蓋を開けて、助けてくれたことがある。
それまで耳が赤くて、緑色の甲羅が綺麗だったミドリが、
真っ黒ベトベトになった状態になって、お騒がせした頃から、
私は少し、ミドリがイラッとする存在になった。

クロとミドリは仲良しだった。
いつか結婚して卵を生まないだろうか・・・と期待していたが、
飼い始めて10年ぐらいして、彼らはどちらもオスだったことを知った。
さらに、チビが参加してから、ミドリがクロをいじめるようになった。
甲羅を干す時の順番も、一番下にクロ、ミドリ、チビので三重の塔のようで、
クロは常に大人しく、ミドリとチビを暖かく見守っているようだった。
3匹になってから初めて、甲羅を積み重なって甲羅を干すようになった。
ミドリのいじめは半端ない。
日々、クロの甲羅は噛まれて、手まで噛み付かれていた。
一番可哀想だったのは、鼻の穴を噛まれていた時だ。
鼻血出してたよ・・・

が・・・・
ある日、キレたクロが反撃を開始。
瞬く間にミドリの首に食いついたらしく、首をうなだれていた。
そして、かえらぬカメとなってしまった。
立て続けにチビにも災いが降りかかり、逝ってしまった。

そして今、
たくましくも、生き残っているのは、クロだけなのだ。
20年以上も生きていて、人なつっこくて、エサを箸からもらう上に、
頭をなでると、「キュゥン」と首を伸ばす。すごくカワイイ子。
yayaを見つめる目のかわいらしいこと、この上ない。

でも、こいつ・・・結構怖い奴だよね。
小学校に、普段静かなのに、怒ると椅子とか投げる子とかがいたけれど、
あんなタイプだと思う。
怒ると噛み殺す。

その勢いで、
私より長生きしたら、面白いなぁ。

sonosaki01.jpg
camera:NikonD80"CHERIN" iso400

猫、カメ、何を見てる?
その先に何がある??
ものすごく真剣な眼差しだったけど・・・

平田オリザ「東京ノート」やらフェルメールやら

数ヶ月前に、ハヤカワ演劇文庫から、平田オリザ「東京ノート」が出版された。
即さま買い込んで、読んだわけだけど、
これまた、数学の"証明"でもやってるかのような作品。
とにかく、☆だの、セリフの重なりだのって、こと細かに書かれていて、
読みにくい・・・・
鉛筆片手に台本を読まなくてはならなくなる。
内容に入るというより、問題を解いている気分だった。

なんとかならんもんだろうか。と思っていたら、
ひょんなきっかけで、青年団のお誘いがあった。
作品を聞けばまさに「東京ノート」!
行かないわけにいかない。
仕事の電話を避けるため、1時間前から電源をOFF。

行ってきたよ、駒場東大前!
観てきたわ、超リアル追求のオリザさん演出。
新鮮だったわ。
もちろんのことだけど、台本よかずっと面白かった。
一番驚いたのは、この作品って計算機みたいだったこと。
そして、観る人の目線で、どこにでも視点を変えて観劇できること。
演劇的には、非常にいやらしい作品だよね。
いろいろな感情を持った人間が集まることを、緻密に計算されているから、
かなりの広範囲の観客が、主観的にものを観ることが可能になる。
ホント、「パソコン」みたいな0と1が並んでいる作品だった。

それから、作中にフェルメールが出てくるんだけど、
丁度芝居を観る前に、フェルメール展のチケットのことを、
上司と話していたんだよね・・・
だからおかしくって。

さらに、フランス語字幕の日だったから(何ヶ国語かの字幕で演している)、
隣はフランス人のおっさん2人。前もフランス人。
いつもブロードウェイミュージカルを観る時の、
逆の気分になって、ちょと面白かった。

もちろん芝居の後は、渋谷で芝居の人々がたくさん集まる居酒屋へ!
ここは、以前、清水邦夫さんの舞台に出させてもらった時に、
チラシを貼ってもらったりもしたところ。
散々、舞台について仲間と話して、盛り上がってきた。
やっぱいいなー。芝居、いいなー。
そして舞台仲間との話は、すごく楽しいね。

この勢いで台本を書こう!という気合のまま、
ブログを書いているので、テンションが文になっちゃってるけど。
まぁ、いいか。

mizunomiba01.jpg
cameraD80 CHERIN iso400
またまた、公園写真の第三弾。

この「水の」感覚がたまらない。

この感覚的な気持ちよさ、今日の舞台には全くなかった。

こういう左脳的な演劇もあるんだなー

ホント、勉強になった。

ところで、この写真、ちょとだけyaya映っているの☆

『七福神』麻酔でヘニョヘニョ

最近、実家へ帰る機会が増えて、毎週鎌倉へ!
yayaのアトリエ(ただの家)にプリンツがお迎え。ドライブですよ海を。
高校からの親友Nと、家に置いていくと寂しい目つきをするハチエ(母)を連れて、
葉山にある"コスタ・デ・ソル"っていうスペイン料理屋さんへ♪
海を一望しながら、コース料理を堪能するのは、いいもんです。
しかし、ハチエは、やはりすごい。
スペイン料理の大様『パエリア』もくすむ主役っぷり。さすがだ。
おしゃべりなyayaも、当然静まる。当たり前だが親友Nもプリンツも黙って話しを聞いている。
そんなわけで、パエリア・ハチエと美味しい海鮮パエリアを、
我々は、横に添えられたオリーブのごとく小さくなって食べたわけだ。
まぁ、楽しいひと時では、あった。

さて、日曜は父イタオ、はじめての入院。
何を間違ったか、入院準備をしたが、量がハンパじゃない。
「どちらへご旅行?」と母ハチエはキレっぱなし。
イタオ「ねぇ、yaya~ウォークマン持ってきて!」
yaya「はい」
イタオ「DVDはどれ持っていったらいいかなぁ?」
yaya「お好きに・・・」
イタオ「シャンプーはパンテーンが良いなぁ」
ハチエ「あるでしょ!?小さいのでいいの!!」
イタオ「でも、新しいのほしいから買ってこ。トリートメントも」
ハチエ「・・・・・」
イタオ「ファブリーズも買っていこう!」
yaya「はっ?なんでよ」
イタオ「オレ、病院の臭い嫌いだし」
ハチエ「無視、無視」
ハチエはせっせと、荷物をまとめてプリプリしている。

イタオ「やっぱりさーお香とか焚いたらだめかなぁ~」
yaya心の声「本気か?このオヤジ」
yaya「やめときな、捕まるよ」
イタオ「そうかなぁ~でも、個室だし」
yaya心の声「もぅ、やだ・・・相手にしたくない」
私、この人の娘なのか。似たくない。

入院手続きを終え、病室へイン。
棚に隠されたココナッツのポッキー。私は見逃さなかった。
いない時に食べてやるわ。
そして洗面所にセットされた入院道具を見たけれど、
なぜ?お手洗いに香水・・・・
おっさん。何しに来たのさ。

そんなこんなで、日曜日はイタオくん、初めての手術だった。
病室に入るやいなや、
イタオ「オレのふんどし、写真撮っとく?」(はき替えたらしい)
イタオ「麻薬は、パルプフィクションみたいに、パキッと効くやつにしてもらったんだ」
yaya「そら、よかったね・・・」
yaya心の声「それ以上効いてどうするんだ?ナチュラルハイが」

部屋に入って早々、くだらない話にハチエはまた機嫌を損ねている・・・
カメラマンだって、撮るものを選ぶ権利がある。
例え病人だって、フンドシ姿の父は、お断りだ。
そんな中、机の上に置かれたキャップを発見。
yaya「おっ、手術っぽいね、この帽子」
イタオ「これは、まだかぶらなくていいんだって」
yaya「へ~え、これちょっとかぶってみぃ」
イタオ「あっ、それはいいね。写真撮って!」
そしてキャップをかぶるイタオ。さすがに、ドデカイ頭もスッポリだ。
イタオ「ボブ・マーリーみたいに見えるか?レゲエっぽくしたい」
yaya心の声「早くしろよ・・・見えるわけないでしょうに」
yaya「じゃぁ、撮るよ!」
ハチエ「あっ!待って。私も入る!」
yaya心の声「さっきまで不機嫌だったよねぇ、アナタも入るんですか」
yaya「じゃ、いくよ~」
☆パシャリ☆

dad01.jpg

七福神の大黒天・・・か。
うちでの小槌を持たせばよかった。
背後霊のハチエ、アナタはピースですか。

手術後、大黒イタオは、麻酔でへにょへにょ。
まさにパルプフィクション。
その後yayaは、切除してホルマリンに浸かったイタオの肉片を、
まじまじと、見せてもらってきた。

いつ、病院から苦情が来るか分からないyaya家。
イタオ、ハチエ夫妻よ、頼むからおとなしく退院を迎えてくれ・・・
香水はやめようよ。香水は。

ただの○○ですが、お釜と液晶購入

<5月23日 早朝>

ピンポーン!!

真っ赤な沖縄エイサーのTシャツにパンツ姿のyaya。
このインターホンの音で起こされた。不機嫌。
yaya「はい」
男「あの、宅急便です、宅急便」
yaya「あっ。と、いや・・・ちょと・・・待っ・・」
慌ててジーンズを履くが、すんなりと足が入らない。
ガチャ。っとドアが開き、大きな荷物を持った男性が中を覗く。
左足をバタバタさせて、ジーンズに足を通している真っ只中だった。
yaya「だっから、、、こんななんで・・・」
男「あぁ」
まだ、そのままの姿勢の男性。無表情。
yaya「だっから、こんななんで・・・パンツなんで!!」
男「あぁ」と、ドアを閉める。
母から、宅配便が届いた。
大きなダンボールを開くと、新品の炊飯器が入っていた。

・・・というリアルな夢を見た。当然フルカラーだ。

最近、美味しいお米を宮城県に注文したため、
このところ、ずっと炊飯器が欲しくて、そのことばかり考えていた。
そのため、yayaは1日に3度の飯の度に、
「お釜、お釜、お釜を欲しいんだ・・・」と呟いていたのだ。
何度、会社を抜け出して、買いに行こうと考えたことか。

結局、そのことが頭から離れずに、モヤモヤした気分で会社へ。
そして、午後は早く上がり、父の入院する病院へ。
会社にプリンツが迎えに来てくれて、鎌倉へ向かった。
父の病理の結果が15時に伝えられることになっていたからだ。
・・・ということは、その後、お釜を買う時間があるのではないか?
こういうことを考えるのは、父譲りな気がしないでもない。(否定したい)
予定通り15時から、先生の説明があり、16時半には病室を出た。
父の体は気になるものの、来週、一応退院ということになった。

大船の電気屋へ足を運び(もはや、ギャロップだ)、炊飯器売り場を見回した。
一言に、炊飯器と言っても、30種類くらいある中から1つ買うのは時間がかかる。
店員を捕まえ、ひたすら説明を受ける。
結局、五合炊きの、IH、圧力釜とやらを購入。
さて、気分が乗ってきたところで、テレビを見に行った。
液晶テレビは、台数が少ない。
マスコミ関係の仕事をしているのに、自分の担当している番組を、
OA(オンエアー)で見たことないというのも、マズイだろう。
という自分を慰めるための言い訳をしながら、テレビ購入。
液晶薄型、地デジ対応。すばらしいわ!

テレビを購入して、イソイソと自宅へ。
プリンツ、無言でテレビの設置作業。
yayaはお釜設置。
さっそく、自分が関わっている番組の番組予約をした。
(番組予約すると、その番組が始まる時にそのチャンネルが突如としてつく)

<5月24日 7:45am>
翌朝、突然かかった番組テーマ曲に飛び起きた。
今日のテーマは、「運命の女性」。
ショパンがこよなく愛した女性、サンドとの甘い話と、
清水和音さん奏でる「スケルツォ第2番変ロ短調」が力強く響く。
yayaの交感神経はフル回転で、もはや二度寝はできないのだから、
素晴しく健康生活だ。
そして、夜も0時をまわれば、すっかり眠い。
完全に、テレビっ子復活だ。

夕方
ちょっと仕事を終えて、初お釜体験!の準備。
近くの商店街で、食材の買い込みをしていて、
私服のモモちゃん(よく行く飲み屋のお客様)に出会う。
yaya「こんばんは」
モモチャン「あらっ」
・・・・間・・・・
yaya「では」
モモチャンがペコリとおじぎ

「お釜買ったの~♪」と自慢しようとしたけれど、
やめておいた。
なんか、殺されたくないし。


あっ・・・モモちゃんって、でっかい男性ね。

○○=自慢

恋に落ちてしまったわけだよ君に・・・

最近、ストレスフルで、何度か殺意が芽生えることがあったが、
そんなワタシの気を使ってか(恐れてか・・・)、プリンツ☆クッキング♪
宮城から取り寄せたお米と、プリンツが作ったおかずで、すっかりご機嫌。
<本日の献立>
・生姜焼きとお野菜
・湯葉ジャコ入りおひたし
・トロッと冷奴
・お味噌汁
・香りたっぷりヒトメボレ(白米)

そして、スダチ(酢橘)!
すごいのね、ワタシ、よく考えたら、スダチとカボスの違い分かっていなかったかも。
今まで、きっとカボスばっかりかけていたんだね。
香りが違います。大きさも違います。小さいのですね。
こんなにも、香りが良くて美味しいものだって知らなかったわ。
冷奴にどっぷり、おひたしにもがっつり。
そしてビールにもギュ~っと搾りこむとこれまたバツグンにコロナ!

もぉ~
完全に恋に落ちた・・・・。

「あぁ・・・君の体は、そんなにも小粒で可憐な姿をしながら、
芳醇な香りで、この私の鼻をくすぐり誘惑する。病み付きにさせてどうしたいのだ?
体内の香水を搾り取られても尚、その搾りカスまでもが血糖値を下げるとまで言うではないか?
あぁ、その緑色の顔をもっと近づけておくれ! 君が例えWICKEDでも構いやしない。
けれどもし、そうだとするならば、一生私に魔力をかけ続けておくれ」

つぃ。
恋文・・・書いてまったり。


夕食で13品目摂取。
バランス取れてて、お腹もいっぱいで。幸せ。

夜遅くに家に帰ってきて、ゴハンができている。
こんな嬉しいことだったのね。気が付かなかった。

あぁ・・・「嫁」ほしい。


※ちなみに、スダチの搾りカスには、血糖値の上昇を抑える効果があるんだと。
 スダチチンやらの有機化合物が、インスリンの働きを助けるものがあるとからしい。
 「香り」で考えると、柑橘系の香りは、精神を安定させる効果もある上、
 食欲不振を解消する働きもあるんだわさ。すだちアロマ!いけるかもしれない。

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