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イギリス生活スタート

引っ越し(国内)には慣れてるから、甘くみていた。。。
いろんな準備に追われて、経過を記録できませんでした。
昨日、イギリスに無事降り立って、ネットの設定をしたのでー
ひとまず。

ロンドンに着いたぞー!!
到着した時の天気は曇り。厚く重なるどんより雲、パラつく雨。
イギリスに着いたと実感させていただきました。

うって変わって、本日は、
天気は雲ひとつない快晴。さわやかー。
10月の運動会日和な気候。秋です。

飛行機で爆睡をしたにも関わらず、時差ボケもなく、夜もぐっすり。
住まいはひとまず1ヶ月の仮住まいで、その間に新たな家を探すんだけど、
その会社が指定してくれた場所が、バッキンガム宮殿の裏。
2つのでっかい公園と、美しすぎる建物に挟まれたかわいらしい所。
部屋から、宮殿や大きな教会が見える。

さて、まずは到着時の夜ご飯。
残念ながら、立地が良い反面、食事できるレストランは閉まるのが早い。
スーパーも10時には閉まってしまったし、コンビニ的な店も閉まってる。
唯一開いていたケンタッキーフライドチキン(KFC)に良く似た、
SFCという店でお持ち帰りをしてコーラで乾杯。
翌日の朝(今日)、スーパーで持てるだけの食材を買い占めました。
ちなみに、お持ち帰りの食材はなかなか安い上に、
サラダにする野菜、総菜がとても充実していました。
生活必需品の中でも優先順位の高いものが、
トイレットペーパーとティッシュ!!
スーパーで氷ついた。

トイレットペーパー(4ロール)で、£2、45。日本円(最近のレート)で328円。
円高だからいいけど、数年前だったら、600円とかしちゃうわけでしょ?
4ロールで!!日本なら12ロール買えちゃうよ、しかもダブルで。
紙をあまり使わないでトイレに入る方法を編み出さなければ。。。
泣けてくる。
結局、スーパーのオリジナル製品の£2、09のちょっと固そうな紙を購入した。

ティッシュに関しても恐ろしく、1箱£1.50。
こんなんじゃ、鼻かむのだって躊躇してしまう。
だからヨーロッパの人って鼻かんだティッシュをポッケに入れて再利用するのかな?
(映画のイメージだから偏っているんだけど)
これまたスーパーオリジナルはp35で2箱っていう魅力に負けて、
ちょっと硬めの、1枚出しても次のもう一枚が出てこないティッシュを購入。

すでに、カルチャーショック。
ねぇ、皆さん!イギリスではオイルショックが起きてますよ!!

そんなこんなで、紙を節約しながらも、
生活記録、写真などもアップしていくので、見てください〜
ちなみに、食事がまずい事で有名と聞いていたけど、
マンション横の店で食したイングリッシュブレックファーストは、
すこぶる美味しかった!!
こちらはのちほど、写真付きで。。。


ローマ法王がやってくる!!

ロンドンの生活がスタートして3日。
本日も天気は快晴!透き通るような青空が美しい教会とマッチしますな。
風も秋らしく、気温は16度くらいなので、少し寒いくらい。

2日ほど前から、エレベータに気になる張り紙。
「Popeが来英のため、通行止めになるぜよ」と。
そうなんだ~なんて思いながら、本日は忙しく、
朝から銀行ーCanary Wharf(カナリーワーフという金融オフィス街)へ。
初の地下鉄で、ドキドキ!
Oyster Cardというスイカのようなカードを£10分買ってもらった。
牡蠣??タッチする姿が牡蠣っぽいから??(すごいアホな考え)
帰宅後、辞書で調べたら、
「お得になる、利益になるもの」って意味がある単語らしいです。
へーーー。

さて、Canary Wharfはびっくりするほどの美オフィス街。
古い建築物は全くなく、高いビルが川沿いに並んでいる。
canary-w01.JPG
どれも銀行や証券会社など金融関連の本社。

canary-w02.JPG
真ん中にはテムズ川が流れていて、風がよく通る。

わほーう!
こんなオフィスで働いている人たちだからだろうけど、
ビシっときめたスーツがよくお似合いで、どのおじさんたちも、かっちょいい。
(ような気がしてくる)
とりあえず、この駅を通る沿線沿いで物件を探そうかなと思います。

さて、腹も減ったことだし、Westminsterへ戻るか。
ということで、地下鉄で最寄り駅まで戻ると、様子が変わってる。

westminster01.JPG
ポープ使用?
すべての道が封鎖されているではないか!?
わーい。なんか広い!!
家の前には各国の名前がナンバーになっている高級車が、
国旗を付けて左右にずらりと勢揃い。ベンツとBMばっかり。
イギリスだけ、ロールスロイスだった。(やはり)

westminste02.JPG
そこらじゅうがテレビ局のスタッフ。
リポーターがマイクを片手にインタビューできそうな人を探してる。
こういう時は、カメラのななめ後ろにくっつくべし!
テレビ局で習った癖がここで大活躍。

police.JPG
多すぎるくらいの警察官が打ち合わせ中。
そういえば、今、1ヶ月16時間警察官のボランティアがあるらしい。
結構リスク背負って警備するのもなぁ、、、。


夕方にもういちど銀行へ行く用事があり、出てくると、、、
ちょうどローマ法王がwestminster寺院に到着のお時間。
通りは大変なお祭り騒ぎになっている。
さて、日本でいう天皇陛下がやってきた!
どころではない騒ぎらしい。
物々しい雰囲気の中、商売をする人も。

pope01.JPG
バチカン王国の国旗。
このほかにも、イギリスの国旗の真ん中に、法王の写真がついているものも。
小さい旗はだいたい£3くらい。
大きいのは£30〜40くらい。でも買ってる人けっこういるのね。
すごいなぁー

pope02.JPG
号外も出た。
「paper〜paper〜」って無料で配っています。
中にはローマ法王の一日のスケジュールと出没場所が記載。
大変だねー

wstminster03.JPG
この後、大勢の歓声の中、夕方6時の鐘をビックベンから聞こえると、
いよいよ法王到着。(時間ぴったり)
ガラス張りの見世物小屋的な白い乗り物に乗って、、、。
みんな全然見えない!!と雰囲気で騒いでいるだけ。
私はチラっと白に赤のマントの小さなおじいさんが見えました。
後からニュースで、「あぁ、ポープだったのね」といった感じ。

盛り上がりはすごいものでしたー
寺院でいろんな催しが終わった後の、鐘がすごい!
もう、ガランゴロンリンゴロン、壊れるんじゃないかってほど。
除夜の鐘も目じゃないくらい、鳴らしまくってちょっと怖かった。
親につき合う赤ちゃんも、お疲れさま、、、。
pope03.JPG

さて、そんなこんなで、
着いて早々、ちょっと面白いイベントでしたね。
そして、PCをmacちゃんにした私、ようやく使い慣れてきて、
写真アップもできるようになりましたー

さて、物件探しをするぞ!!

物件探しに明け暮れてとうとう、、、

月曜日になっちまいました。
今日からは平日の起床時間は6時!食事を6時半までに終える。
じいさんは仕事へ、ばあさんは買い物と物件を見に。。。
という展開になるのだろうか?
今日は電気工事が来るので、まだ家におるばあさま(自分)。

金曜日からネットで物件検索を行い、街の雰囲気や治安も知りたいので、
夫の職場からアクセスの悪くないロンドン郊外を中心に歩く歩く、、、ひたすら、、歩く。
近くの不動産があれば、エントリーを行い、地域の情報を聞き出す。
そんなこんなで、だいたいの目星はついてきたものの、、、
9月って、新生活の始まり!なんだよね。新学期もフレッシュマンもみんなスタート。
ということは、日本で3月4月に物件を探しているようなもの。

なかなか見つかりません。
ましてや、人気の高い地域は金額の問題問わず空きは少ないのだそう。

せっかくなので、今の物件事情をまとめておくことに。

私たちが探している場所は、ロンドン郊外の東~南方面。
多くの駐在の方々は中心部のリージェンツパークあたりや、
北側、南のウィンブルドンあたりが多いそうです。西は学生さんも多いとか?
私たちは東側が会社に近いので、こっち。

天文台や世界時計で有名なGreenwich付近が気にいったのだけど、
「み~んなここに住みたいのよ!」と言われて、がっくし。
夢破れて順番待ちです。
また、テムズ川を挟んだおむかいに、Island Gardensという場所があって、
この辺りもそれはもう、閑静な住宅街でよろしゅうことでした。
どのくらいのどかかというと、、、

river-thames02.JPG
ボケそうなくらい。
ここはドックもあって、船が行き来している。

island-gardens02.JPG
これ、駅前。店はほとんどない。

island-gardends01.JPG
ちいちゃい教会もあったりして。

じいちゃんがゴールデンレトリーバーと散歩していたりする。
なんだここーー!!
建物はびっくりするくらい古くて、
何件か家を修理している奥様たちを見かけたけど、
ちょっとずつメンテナンスしてないと、確かに無理だろうね。家たちは。
そして、この古いお家たちは、ベッドルームが2つ、共有のテラスで、
だいたい£300pw(1週間)以上。基本は家具付きだけど、
検索では家具なしも選べるので、無い場所も少しある。

正直な初心者の意見。

高くない??

日本で月に20万近く払ったら、もう少しいいとこありそうなもんだけど。
ちなみに検索すると、£2500~3000とかでも平気で物件が出てくる。
なんてこった。。。

とりあえず、治安はある程度重視したいので、
場所はしぼって、広さを犠牲にすることになるのかな?
「お湯が出ない」
という事態だけは避けておかねば、、、。

ちなみに、さらに南にいったところにLewishamという街があって、
ここは破格の野菜市や宝石店、布地屋が立ち並ぶ場所で、
広場の中心には仮設のコーヒーカップ(って言うので合ってる?)。
人種も様々。物には困らなさそうでした。

Lewisham01.JPG

早く、住まいを決めなくちゃだー。
そして今日から一人で物件探し。
ちょっぴり不安、、、

ロンドンの物件事情と美しい街

疲れてきましたね。
いい加減。

物件、見つかりません。
相変わらず。
季節も場所も悪いんでしょうけど、ちょっとくらい希望があっても、
物件の1つや2つあってもいいじゃないかーーー!!
と泣きたくなる(昨日泣いた)ほど、毎日パソコンで検索、電話、、、。

既に不動産の連絡先は30件を超えようとしています。
(そんなにあるもんかとちょっと関心)
日本のエージェントは東の物件を持っていないので、その他の地域を聞いたけど、
2ベッドルームでも£450からだそう。(これ、1週間になので、週6万以上ってことね)
電話でいろいろ聞いたのだけど、この相場が普通なんだってさ。
「なぜ東はないの?」と聞いてみたら、
「日本の方にはあまり人気がないんです」だって。
あら、まぁ、そうですか。
具体的には、治安の良くない場所もあることと、
日本の駐在の方はThe イギリス!という場所を好むことと、
子供の日本人学校が西、北側にあることが主な理由なんだそう。

それにしても月に30万近い金額で家を借りているんだから、
みんなお金持ちなんだな。。。

さて、日本の会社をいくつかメモしておきます。
*ロンドン-東京プロパティサービス(大手で分かりやすい)
*さくらプロパティーズ(学生向けが多い)
*JAC(ここも学生さん?Studioタイプ、bedroomが主)
*フジロンドンプロパティーズ(小会社)

個人的な感想としては、北、西、セントラルに住むならメリットは多いかな。
金額がある程度高いけど、物件が良いことと。
日本人がいるので英語が苦手でも聞きまくれる。
物件の情報がきちんとされているので分かりやすい。
とにかくレスポンスが早い!(あぁ、日本人のこの性格って好きって思った)

とはいえ、東、東南に強い企業はぜーんぜんないので、
地元の会社も書いておこうかな。
個人的にロンドン中心部のテムズ川より北(下)に強いエージェント。

*Alex and Neil (沢山の物件を持つが無い物件もアップしていてちょっと姑息)
*Guys Salmon Estates(高い物件が多いが綺麗)
*Frankly James(高額物件ばかりだけど見やすいWEB)
*Stone Water(電話がないので仲介業を通して連絡)
*1st avenue.co.uk (手頃な物件がある)
*Atokinson Mcleod(親切でレスポンスも早い)
*Conian estates(わりと手頃物件が多い)
*Field&May(わりと大手で他の地域もあるが高額)
その他にも
*archers
*Humphreys Skitt&Co
*Chase Evans
*The London Letting agency
*King sturge
*rocodells
*Meridian estates.co.jp

こんな感じ。結構あるもんなんだなー。
東方面で物件を探すことがあれば、参考までに、、、。

ところで、当然ながら観光などどこもしていない。
銀行ついでに信号の向こう側へ行ってみてびっくり!

big-ben01.JPG
Bigben

bigben0921.JPG

こんなに美しい景色だったんだ。
感激。

住まいが落ち着いたら観光しなくっちゃ!!

家が決まった★そしてやはり学校へ行こうと思う

やれやれ、2週間の格闘の末、ようやっと家が決まりました。
場所は第一希望だったGreenwichのテムズ川沿い。
私はまたしてもリバーサイド住まいとなります。
不動産屋さんに、まさかの素敵物件をポロっと見せてもらい、即決!
貸し主のご夫婦にご挨拶をし、彼らも快く了承してくださり、決定!

本当に素敵な場所、、、。
キッチンがとても広々で、どの部屋もゆったり~
リビングと寝室からはバルコニーに出れるドアがあって、バルコニーがとっても広い(川が眺められる)。
何より嬉しいのが、、トイレが2つあること。
あぁー嬉しい。

ということで、予算オーバーのため働きに出なくては。
今度は職探し!と同時に、学校探し。

「海外で暮らせば自然としゃべれるようになるよ!!」

というのは、

大ウソ

だと思う。

もちろん、外に出れば一人だから、
生活全般で英語はよく使うし、単語も多少は覚える。聞き取りは強くなる。
大学へ行ったり仕事をしている場合は別の話だと思うけど、

でもね、、、
人は親切だから、伝えたいことがあるとその意味をくんで、
正しい英語に直して聞き返してくれるし、案外生活できちゃうよね。
というのが今のところの感想。まだ2週間足らずだから何とも言えないけど。。。

でもさ、、、
2週間もいて、こんなもんかいな。
と思ったら焦ってきて、このままじゃいかん!このままで生きていけてしまう。
つうか、居心地良いし。もう12日も経っているのに。
さらに日本で購入した「ロンドンはやめられない!」という駐在妻本を読み
追い打ちをかけるように、今ままの自分に恐怖を感じた。
ぬるま湯に浸かりかけている自分にはたと気づき、一瞬考えた結果。
とりあえずでもバイトしながら学費を稼ぎだし、学校へ通うことにした。
昨夜、学校検索をして、超スパルタな学校を発見したので、
今朝学校を見学にいった。話を聞いて面白そうだったので、
早速、実力テストを受験。
明日から学校へ行く事になった~(やった~~)

とりあえず、実力テストで「君は入学できません」と言われなくてよかった。
本気で恐れていたからねぇ~
そして、クラスも基礎クラスじゃなくって大丈夫だそうです。
ホントかいな。。。

勉強浸けの日々を楽しんで??みようと思う。

ちなみに、語学学校を検索していて感じたけど、
学校とはいえ授業料は安いし、学習時間も選べるから、
誰にもご迷惑かけずに自分で費用をなんとかしながら通えるし、
駐在の奥さんでも、すべての家事をこなしながらでも行ける。
(赤ちゃんいたら難しいのかな、、、)
探せば環境はすぐに作れるものだな、と思った。

マズいよ、働き口見つけないと、、、

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